大菩薩嶺

上日川峠・大菩薩嶺・裂石
2000年7月29日(土)(晴れ後曇り)二人(19~25℃)
 大菩薩嶺は、山梨県北都留郡と甲州市にまたがる。標高は2056.9mで、三等三角点(点名は大菩薩)が置かれている。
 日本百名山。花の百名山。甲信越百名山。山梨百名山。
 7月27日、28日の富士山登山を終えて、29日は大菩薩嶺を歩いた。
 28日は河口湖口五合目から富士急行バスで河口湖に出て、バスを乗り継いで石和温泉に宿泊した。
 そして翌29日、石和温泉からJR中央本線で、塩山駅に到着。
 予定では、裂石から歩くつもりであったが、大菩薩に行くといったら、タクシーの運転手が、相乗り客を捜していて、何となく一緒にさせられ、上日川(カミニッカワ)峠まで行った方が楽だといつの間にか説得させられてしまう。
 疲れていたし、まぁ、いいかと、従う。時間的に結果としてはそれでよかった。下山後、宿舎に適当な時間に到着することができたから。
上日川峠=09:45(1600m)(23℃)
  1600m。
  ロッヂ長兵衛。
  これからどのコースを歩くのか
  休んでいる人達が数人いた。
分岐=10:07~10:10(1690→1720m)
  1720m。唐松尾根道分岐。
  福ちゃん荘。
  歩いているときは
  誰にも出会わなかったのに、人が多い。
  歩き出すと、また人に出会わない。
富士見新道分岐=10:17(1720m)(21℃)
  1720m。富士見新道分岐。
  富士見山荘、富士見平。
  ここも人が多く、しかも車も多い。
  人のいない樹林の道を歩く。
勝縁荘=10:21(1710m)(21℃)
  1700m。
  年輩の単独の男性が食事をしていた。
  われわれは、先を急ぐ。
水場=10:31(1780m)(19℃)
1824m=10:39(1825m)(21℃)
  ベンチ。
  先を歩いていた4、5人のグループの
  先を行く。
  しばらくすると、大菩薩峠であった。
大菩薩峠=10:50~10:58(1910→1900m)
  1897m。
  介山荘の前から峠に出ると、
  人、人である。
  天気も良く、展望も開けている。
  しかしながら霞んでいて、
  南アルプスは見えなかった。
  この先、お花畑が続く。
  イメージがだいぶ違う。
  鄙びたところを考えていたが、
  明るい岩稜のある尾根である。
  シモツケが全体を覆っていて、
  ミネウスユキソウ、
  ヤマホタルブクロなども多い。
大菩薩峠記念塔=11:00~11:02(1910m)
  白井喬二書。
  遠くに一時、大菩薩嶺の方が見えたが、
  雲に隠れた。
1950m=11:10~11:13(1950m)(22℃)
親不知ノ頭=11:15(1955m)(22℃)
  1955m。
避難小屋=11:21(21℃)
  1935m。
  賽ノ河原。
  あちらこちらで食事をしている。
ピーク=11:30~11:32(1955m)(19℃)
  花のオンパレードである。
  徐々にガスが張り出してくる。
富士見新道分岐
  2020m。
神成岩・神部岩=11:38~11:40(1990m)
  2000m。
唐松尾根道分岐=11:56(2020m)(17℃)
  2040m。
  雷岩。
大菩薩嶺=11:58~12:13(2040→2060m)
  2056.9m。
  昼食を摂る。
  他のパーティも食事をしている。
  反対方向から来た団体さんが
  着いたといって万歳をしていた。
  裂石から6時間かかったといっていた。
  後は、樹林帯の道を一気に下る。
  後ろに男性グループ、前に単独の男性。
  もう喧噪はない。人もいない。
丸川峠=13:02(1705m)(21℃)
  1675m。
  丸川荘(1680m)。
  ノハナショウブを見て、
  今時こんなところに
  カキツバタがと思った。
  単独の男性の先に歩き出す。
  後から来た足の速い単独の女性に
  追い抜かれた。
堰堤=13:52(1200m)(23℃)
林道出合=14:06(1115m)(25℃)
  1030m。
雲峰寺=14:15~14:25
  雲峰寺に立ち寄る。
裂石
大菩薩登山口=14:30(995m)(25℃)
  900m。
  バス停にはすでに数人の下山者がいた。
  氷アイスを食べる。
    (04:00/04:45)
 大菩薩登山口バス停から山梨交通バスで、塩山駅に出て、JR中央本線で甲府に行き、甲府湯村温泉・常磐ホテルでゆっくり過ごして、翌日帰宅した。