大文字山・如意ヶ岳

大文字山・如意ヶ岳
 Ⅰ 銀閣寺・大文字山・蹴上
 Ⅱ 銀閣寺・大文字山・如意ヶ岳・蹴上
 Ⅲ 山科・大文字山・銀閣寺・蹴上
 大文字山(だいもんじやま)は、京都府京都市左京区鹿ヶ谷菖蒲谷町と鹿ヶ谷大黒谷町にまたがる。標高は465.2mで、三等三角点(点名は鹿ケ谷)が置かれている。別称は東如意ヶ岳。東山三十六峰の一峰。山城50山に選ばれている。
 如意ヶ岳(にょいがたけ)は、京都府京都市左京区粟田口如意ヶ嶽町に位置する。標高は472mである。
Ⅰ 銀閣寺・大文字山・蹴上
1999年3月12日(金)(曇り)単独
 京都での用を済ませた後、北白川から銀閣寺まで歩いてきたら、途中、左手に大文字山が見えたので、つい寄り道ついでに登りたくなった。
 近くの本屋に入って、歩行時間を見ると、約2時間。蹴上まで行ってみることにした。背広にコートを着てのハイキング?である。
白川通今出川=15:30
銀閣寺橋=15:33(90m)
  高度を50mに設定して歩いたが、
  大文字山山頂で高度を合わせると
  40mほど低かったので訂正して記す。
  哲学の道への分岐になる。
  それにしても観光客が多い。
銀閣寺=15:36(105m)
八神社=15:36~15:40
  旧浄土寺村の総氏神。
大文字山入口=15:42(115m)
  「行者の森」と記した石碑があって、
  右から大日如来、不動明王、神変大菩薩、
  地蔵菩薩がそれぞれの石祠に
  祀ってあった。思いの外のことで、
  役小角は浮き彫りの石像である。
  さっそく、銀閣寺前の土産物屋まで
  戻って、インスタントカメラを買う。
銀閣寺=15:45
大文字山入口=15:47
  役行者の写真を撮る。
中尾の水=15:52(150m)
八丁=15:55(175m)
千人塚=16:03(270m)
  汗がしたたり落ちてきたので、
  コートと上着を脱ぐ。
  急いで歩くとさすがに暑い。
火床=16:11(345m)
  5人ほどの先客がいた。
  京都の町が一望の下である。
  登りつめて、縦走路に入ると、
  左手に比叡山が見える。
  すぐに山頂かと思ったが、
  なかなかである。
  三つ四つ頂を越えなければ
  山頂に着かない。
  山頂近くで、下ってきた単独の女性に
  蹴上までどれくらいかと聞くと、
  あと30分程だとのこと。
  戻るよりも先に行った方がよいと
  判断した。
大文字山=16:25~16:30(465m)
  465.2m、三等三角点。
  別名、東如意ヶ岳。
  展望は南側。ほっとして少し休む。
分岐=16:32(450m)
  京都一周トレイル、東山コースの標識。
  直進(東):三井寺、藤尾。
  右(南):蹴上、山科。
  ここまでは、標識に気づかなかったが、
  ここからは頻繁に出てくる。
  脇道が多いので、標識がないと、
  実際歩けないだろう。
  蹴上の標識が目に付かなかったので、
  ちょうど通りかかった単独の男性に
  蹴上はどっちの方かと尋ねたが、
  答えようとしない。しかも服装は、
  私と似たようなもので、
  ハイカーではないようだ。
  ちょっと変わった人だ。
  追い抜いて先に行く。
分岐=16:33(440m)
  直進:蹴上、南禅寺、山科。
  右:鹿ヶ谷。左:三井寺。
分岐=16:39(400m)
  直進:山科、毘沙門堂、
  地下鉄、JR山科駅。
  右:南禅寺、蹴上。
  登ってきた若い男女に、
  銀閣寺まで後どれくらいかと聞かれる。
  ここまでほぼ1時間かかったと言ったら、
  中間地点のようだと言う。
  蹴上まで後1時間かかると
  言うことのようだ。
  山頂近くで30分といった女性は
  どういうつもりなんだろう。先を急ぐ。
分岐=16:47(330m)
分岐=16:52(315m)
  直進:蹴上。右:南禅寺、若王子。
  少し寒くなってきたので上着を着る。
小高い山頂=16:56~16:58(310m)
  往復。
分岐=17:00(300m)
分岐=17:02(280m)
七福思案処=17:09~17:12(185m)
  5差路。ちょっと複雑な分岐で、
  七福思案処という地名の意味が
  分かるような気がする。
  不安な気持ちで登り道に進む。
分岐=17:14(200m)
  すぐに標識が出て、一安心。さらに登る。
分岐=17:17(210m)
  ここからは下りになって、ほっとする。
分岐=17:18(200m)
分岐=17:20(165m)
(石段)
日向大神宮=17:23(125m)
(舗装道路)
  日向大神宮に立ち寄って、
  天の岩戸にも立ち寄る。
天の岩戸=17:28(145m)
大神宮橋=17:40~17:44(60m)
  疎水。蹴上浄水場。
  ここでネクタイを締め、コートも着る。
木の鳥居=17:45~17:46(60m)
  日向大神宮の入口に当たる。国道。
地下鉄蹴上駅=17:48
    (02:05/02:18)
Ⅱ 銀閣寺・大文字山・如意ヶ岳・蹴上
2003年7月17日(木)(晴れ)二人(24~32℃)
 先週の火曜日頃に、腰を痛めて、まだ直らない。腰をかがめたりすると痛いし、踏ん張りが利きにくいのが心配だった。しかもほぼ1ヶ月ぶりの山歩きで、何となくしんどい気がした。
 1999年3月に一人で登って以来。今回は、如意ヶ岳に立ち寄ることと、山科に下りることを予定したが、時間の都合で、蹴上に下りた。
銀閣寺道=11:43(100m)
銀閣寺(90m)=11:53(110→90m)(32℃)
八神社
  旧浄土寺村の総氏神。
大文字山入口=11:58~12:03(103m)(28℃)
  「行者の森」
中尾の水=12:08
八丁
千人塚=12:23~12:25(258m)(25℃)
大文字火床(350m)=12:34(335m)(27℃)
  大師堂。休んでいる人。
  昼食を摂っている人。
  この先では、人がいなくなる。
大文字山=12:56~13:01(458→466m)
  (25℃)
  465.2m、三等三角点。東如意ヶ岳。
蹴上分岐・直=13:05(455m)
  直進(東):三井寺、藤尾。
  右(南):蹴上、山科。
  直進の道をとって、如意ヶ岳に向かう。
比叡平分岐=13:08(440m)(25℃)
  変則十字路。
  帰りに道を間違えないよう確認。
比叡平分岐=13:18(430m)(25℃)
  左に小屋のある比叡平への道を見送って、
  直進の三井寺、藤尾への道を進む。
  林道が左に走っている。
如意ヶ岳=13:29~13:35(470m)(24℃)
  472m。
  縦走路をはずれて、
  まっすぐ突き当たると、
  立ち入り禁止の航空監視塔がある。
  如意ヶ岳山頂は、この中。
  縦走路を先に行っても巻き道で山頂を
  通ることはないようだ。
  登頂記念の板があったので、
  写真を撮って、引き返すことにする。
比叡平分岐=13:44(432m)(24℃)
  林道を右に見る。
変則十字路=13:54(442m)(24℃)
  右前方の大文字山方向へ。
大文字山分岐=13:57~13:58(456m)(24℃)
  ここから蹴上・山科方面に向かう。
  蹴上に下ることにする。
  前回歩いた道なので、
  山科に下りたかったが、
  ホテルで汗を流して、
  夕食の「なかひがし」に行くには、
  山科はきついようで、やむを得ない。
鹿ヶ谷分岐・直=14:00(444m)(25℃)
  京都一周トレイルの標識「東山45」。
  直:蹴上、南禅寺、山科。
  右:鹿ヶ谷。左:三井寺。
標識「東山44-2」=14:05(412m)(24℃)
  山科分岐。蹴上へ。
標識「東山44-1」=14:07(405m)(24℃)
  山科分岐。蹴上へ。
標識「東山43」=14:14
標識「東山42」=14:19(333m)(27℃)
  南禅寺分岐。
標識「東山41」=14:27(313m)(27℃)
  山科分岐。日向大神宮へ。
標識「東山40」=14:30(294m)(26℃)
七福思案処=14:43(194m)(26℃)
  標識「東山39」。「東山38」。
  左の登り道へ。
標識「東山37」=14:46(215m)(26℃)
ピーク=14:48(234m)(26℃)
  登りのピークで、ここからは下りになる。
標識「東山36」=14:49(230m)(28℃)
  日ノ岡、御陵分岐。
標識「東山35」=14:51
標識「東山34」=14:54(185m)(28℃)
標識「東山33」=14:58(149m)(27℃)
  日向大神宮。立ち寄らずに先を急ぐ。
  大日寺に立ち寄る。
  不動明王が祀られている。
一の鳥居=15:11(94m)(31℃)
地下鉄蹴上=15:15
    (03:13/03:32)
Ⅲ 山科・大文字山・銀閣寺・蹴上
2011年10月8日(土)(晴れ)五人(18~27℃)
 友人4人とJR山科駅で待ち合わせて、5人での山行。
JR山科駅(65m)=10:01(67m)
  JR山科駅の南、京阪電鉄の踏切の
  手前の道を、毘沙門堂への標識に従い、
  線路に沿って左(東)へ向かう。
  しばらくしてさらに毘沙門堂への
  標識に従って、左折する。
  後はそのまま直進。
  途中、疎水沿いの桜の名所、
  赤穂浪士縁の寺などを見る。
毘沙門堂前=10:18~10:20(100m)(22℃)
  石段を上って、毘沙門堂境内に入る。
  境内を拝観し、枝垂れ桜を見て
  裏参道から出る。
毘沙門堂前=10:28
  毘沙門堂前に戻り、山科聖天に向かう。
  山科聖天を右に見ると、
  すぐ先が後山階陵の分岐。
後山階陵分岐=10:34(111m)(19℃)
  大文字山登山口。
  右へ。沢沿いの道を歩く。
  以後、分岐には、かならず
  標識があるので、それ従って歩けば、
  道に迷うことはない。
  静かな杉林の京都らしい雰囲気の道を
  歩く。
休憩=10:53~10:58(210m)(18℃)
二股=11:16(331m)(18℃)
  開けた感じの小広い二股。
  右の谷筋の道を見送って、左の谷道へ。
  すぐに湿地帯になり、沢は消える。
尾根道出合=11:23~11:30(382m)(19℃)
  T字路。右へ。休憩。
三叉路=11:37(412m)(19℃)
  「A-12」の標識。右へ。
東山44-2=11:38(410m)(19℃)
  「京都一周トレイル」合流。右へ。
東山45=11:44(443m)(19℃)
  十字路。直進。
三叉路=11:46
  左へ。
大文字山=11:48~11:55(469m)(20℃)
  465.4m、三等三角点。東如意ヶ岳。
  多くのハイカーが休んでいた。
  山頂から京都の町、遠く西山が見える。
  大文字火床で昼食をとることにする。
大文字火床=12:12~13:05(370m)(21℃)
  360m。
  やはり人が多い。
  大文字火床の最上部辺りで、
  ゆっくりと昼食。
  展望は抜群で、愛宕山までよく見える。
  A君夫婦がミニカップラーメン、
  お湯を準備していてくれた。
  木陰に座り込んでいると、
  少し寒くなってくる。
  大師堂に下りて、大の字を確認。
  その前の道を北へ向かう。
千人塚=13:13(276m)(21℃)
中尾の水=13:28(145m)(21℃)
行者の森=13:35~13:41(113m)(23℃)
  大文字山入口。
八神社
  旧浄土寺村の総氏神。
銀閣寺=13:46~14:20(108m)(24℃)
  90m。
  観光客が特に多く、
  今までとは全く違う、
  世俗の世界に戻る。
  時間がたっぷりあるので、
  銀閣寺に入る。
  銀閣寺には、数回来ているが、
  今日が最も観光客が多かった。
哲学の道出合=14:37(93m)(27℃)
  まだ時間に余裕があったので、
  蹴上まで哲学の道を歩くことにする。
(哲学の道)
地下鉄・蹴上駅(60m)=15:16(85m)(25℃)
    (03:25/05:15)
 蹴上から地下鉄・東西線、烏丸線と乗り継いで、京都駅前の京都タワー大浴場で汗を流す。その後、近くで食事と飲み会。少々飲み過ぎた。そして帰途に就いた。