| 一服平・大日ヶ岳 2002年9月27日(金)(曇り一時晴れ)二人(15~20℃) |
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| 大日ヶ岳(だいにちがたけ)は、岐阜県高山市と郡上市にまたがる。標高は1708.8mで、一等三角点(点名も大日ヶ岳)が設けられている。 養老元(717)年、白山登拝のために、この地を訪れた泰澄によって開山された。その夜の夢に大日如来が現れたので、大日ヶ岳と命名されたという。 日本二百名山、新日本百名山、東海の百山、飛騨百山、ぎふ百山などに選定されている。 一服平も岐阜県高山市と郡上市にまたがる。標高は1356.0mで、三等三角点(点名は鎌ヶ洞)が設けられている。 |
| 朝起きると、小雨模様。登れるかどうか分からないが、登山口まで行くことにする。高速道の途中では、かなりの雨であったので、このまま高山に行こうかとも話していると、あるトンネルを抜けたところからは、雨が降っていない。とりあえず登山口までは、行くことにする。 曇り空である。登る途中で雨が降り出したら、そこから下山することにして、登り始める。結局、天気もよくなり、昨日の舟伏山同様、静かな山歩きを楽しむことができた。 初秋の樹林の中は、感激の一言。 |
| 簡易水道貯水場(940m)=09:45(940m) 蛭ヶ野上水道浄水場。駐車。 高度は970mだろう。 高圧線鉄塔(1010m)=09:58(985m)(16℃) 鉄塔の階段を上る。 しばらくして石の多い急坂になる。 木の根も張った道。 石の多い急坂の上=10:18(1110m)(16℃) 踏み後があるので、先行者がいるが、 車が停まっていなかったので、 あれこれ詮索をしたりしたが、 なんと6、7人の中年女性が下りてきた。 おそろいの赤い雨具を着ていた。 もう下山ですかと聞くと、 一服平から引き返すのだという。 ガスが張っていたとのこと。 昨夜は知人の別荘に泊まったとのこと。 下の方の天気を聞かれたので、 雨は降っていないと答えた。 主尾根合流点(1273m) 胸突き八丁 二つ目の急坂。ここを登り詰めると、 緩やかな起伏の道になる。 初秋の樹林の中の道は、 まだ紅葉・黄葉がないとはいえ、 落ち葉を踏みしめながら歩くので、 感傷的になる。 一服平=10:52~10:55(1320→1355m) (17℃) 1356.0m、三等三角点、点名は鎌ヶ洞。 広場になっている。ブナ林が続く。 天気はどうもいい方向に 向かっているようだ。 1405m=11:07(1405m)(17℃) 1580m=11:30~11:33(1570m)(15℃) 少し急な道を登ったところで、 一息入れる。 もう少し上(1600m)の辺りから リンドウが現れる。 展望所=11:45~11:50(1625m)(18℃) 正面、左手に前大日、 右手に大日ヶ岳の姿が現れる。 右手には、天狗山が見える。 頂上までもう一踏ん張りである。 ここから一度下って、登り返すが、 けっして急な道ではない。 登り返すと目の前に、 大日如来の石像の後ろ姿がある。 大日ヶ岳=12:02~12:30(1705→1710m) (17℃) 1708.8m、一等三角点。 山頂には、大日如来の石像、石碑、 灯籠、三角点、経緯度の石柱、 展望盤など。 よくできた展望盤と比べながら 展望を楽しむ。 白山は、最初は雲の上に 山頂部だけが顔を出していたが、 昼食も終わる頃には、 雲が晴れて姿を現した。 朝の天気からいって、 展望盤にあるほとんどの山々が 見えたのは、予想できなかった ことである。 ただし白山と反対方向の、 南方の御嶽山は雲に 覆われたままであった。 下り道は、後ろから陽が射し、 われわれの影が前に落ちる。 展望所 もう一度後ろを見て、頂上を確認し、 白山を眺める。 途中で、花の写真を撮るのに 時間をくう。 一服平(1356.0m)=13:32(1370m)(18℃) 静かだ。 件の女性たちは、天気がよくなって いるのを知って、残念に思うだろう。 胸突き八丁=13:43(1320m)(17℃) 注意して下る。 鞍部=13:45(1290m)(18℃) 主尾根合流点=13:48(1290m)(18℃) 1273m。 赤いペンキでマークしてあるので、 ここが分岐なのだろう。 石の多い急坂の上=14:03(1175m)(18℃) 高圧線鉄塔=14:22(1050m)(19℃) もう登山口まで遠くない。 一時は、陽が射していたが、 曇り空になる。 簡易水道貯水場=14:33(990m)(20℃) 940m。 蛭ヶ野上水道浄水場。駐車地点。 (04:09/04:48) |