太尾塞西尾根道・金剛山・青崩道

太尾塞西尾根道・金剛山・青崩道
2005年12月9日(金)(曇り)単独(1~8℃)
  石ブテ林道入口(390m)・・・11:20(324m)
    水越トンネル西口。トイレ。駐車スペース。東へ。
  (国道309号線の旧道・富田林街道)
  石筆橋
    橋を渡って、すぐ先でよく見ると、登山口の案内があった。
  太尾塞西尾根道登山口・・・・11:25~11:27(344m)(8℃)
    登山口の案内にしたがって、林道から左の山道に入る。
  崩壊地・・・・・・・・・・・12:02(633m)(4℃)
    左の尾根道の方に行く。崩壊地を避けた道であった。
  水越峠分岐(720m) ・・・・・12:07(665→725m)(5℃)
    水越峠からの太尾塞東尾根道と合流。
    尾根道は、風の通り道で、右から冷たい風が強く吹く。
  雪道・・・・・・・・・・・・12:15
    雪道になると、風がいっそう冷たくなる。
    急な登りにはロープが張られている。
  太尾塞跡(960m) ・・・・・・12:45(967m)(4℃)
  六道ノ辻(1025m) ・・・・・ 12:59(1049m)(1℃)
  大日岳(1094m) ・・・・・・ 13:09(1113→1094m)(2℃)
    雪景色を堪能し、展望を楽しむ。
  セト分岐・・・・・・・・・・13:14(1075m)(2℃)
    テープに、セト、大日岳の方向が記してあった。
  社務所(1080m) ・・・・・・ 13:08~13:30(1079m)(3℃)
    社務所の横に出る。さすがに金剛山、人が多い。
    金剛山登拝回数押印所に寄って、食堂へ。
    食堂は金曜日が定休日であった。バナナ二本だけで昼食をすます。
  大日岳分岐・・・・・・・・・13:35(1075m)(1℃)
    往路を上記のセト分岐まで戻る。
    テープに記された通り、セトへと向かう。
  分岐
    十字路のような分岐。左に進む。山腹の道から登りになる。
    登り詰めると、そこは国見城跡であった。
  国見城跡(1080m)
    間違えた。ガックリ。十字路のような分岐に戻る。
  分岐・・・・・・・・・・・・13:47(1053m)(1℃)
    あらためてセトを目指す。
  セト(870m) ・・・・・・・・14:07(870m)(3℃)
  (青崩道・北尾根)
  展望・・・・・・・・・・・・14:15(842m)(3℃)
    大和葛城山が正面に見えた。
  水分道分岐・・・・・・・・・14:19(830m)(3℃)
    鞍取坂道分岐。
  青崩道登山口
    石ブテ林道出合。
  石ブテ林道入口(390m) ・・・14:55(365m)(7℃)
    水越トンネル西口。トイレ。駐車スペース。
               (03:11/03:35)