| 役行者を巡る【富山県】 |
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| 金剛堂山(1650m)…富山県南砺市利賀村、富山市八尾町。(2003/09) 役小角が堂塔を建立して行者の修験場になったといわれる信仰の山。 役行者が登山するとき、熊が道を踏み分けて案内したとされることから、この山では熊を信仰するといわれている。 前金剛堂山の「金剛堂山の記」には、次のような一節があった、 開山は、明らかでないが、奈良期文武の朝、大宝元(七〇一)年を伝え、役小角の門葉、累代これを守りその間、つねに修験の場として各地から参籠、栄えたという。中世以降荒廃したが、なお木曽、斎藤、神保、佐々、前田など歴代武将の崇敬が厚かった。 御祭神は、わが国創成の面足神を本地とし、金剛蔵王権現を斎き祀った。ひとつに婦中町鵜坂神社の奥本社ともいわれる。(参照【山歩き・金剛堂山】 |