行者岳

行者岳
 Ⅰ 岩屋観音山門・行者岳
 Ⅱ 多々良木ダム・行者岳
 行者岳(ぎょうじゃだけ)は、兵庫県朝来市多々良木と山口にまたがる。標高は784.3mで、四等三角点(点名も行者岳)が設けられている。ふるさと兵庫100山(50山)に選ばれている。
Ⅰ 岩屋観音山門・行者岳
2003年5月10日(土)(晴れ)二人(17~25℃)
 暮れかかる午後の山行。渓流に沿った参道、落ち葉に埋もれた道、そして涼風に気持ちのいい尾根歩きが続く。
 機会があれば、反対側の多々良木ダム、行場からも歩いてみたい。
山門前駐車場=14:36(308m)(25℃)
岩屋観音山門
  山門を潜り、屋根のある橋を渡る。
  そして石畳の参道を歩く。
  右には美しい渓流が続く。
  岩屋観音堂が見えるところで、
  犬を連れた女性に出会う。
  おそらく観音堂にお参りに来た、
  近在の人なのだろう。
  ご苦労様ですと声をかけられる。
岩屋観音下=14:50~14:53(442m)(21℃)
  水場。
岩屋観音堂=14:56~14:57(467m)(20℃)
  中に入ってみるが、
  仏壇は閉じられている。
  枯れ葉に埋もれた道を登る。
沢=15:23(675m)(19℃)
沢=15:25(699m)(19℃)
  二つめの小さな沢を渡って、
  右の大沢が見えなくなると、
  尾根末端のピークにたどり着く。
ピーク=15:30(751m)(18℃)
  尾根末端のピークを左へ曲がる。
  ここからは尾根歩きである。
  頂上まで2つ、3つ緩やかなピークを
  上り下りするが、楽しい尾根歩きである。
行者岳まで500M=15:35(764m)(18℃)
  この先のピークから右に向きを変え、
  さらに尾根道を歩く。
行者岳=15:45~15:48(775m)(19℃)
  784.3m、四等三角点。
  何の変哲な所もない頂上で、
  反射板がある。
  登頂を記した山名板がなければ、
  山頂かどうか分かりにくい。
  時間も遅いのですぐに下山に向かう。
  尾根道を渡る風が涼しい。
  手が冷たいくらいに感じる。
行者岳まで500M=15:58(764m)(18℃)
ピーク=16:02(749m)(17℃)
行者岳まで1000M=16:05(710m)(18℃)
沢=16:07(698m)(19℃)
沢=16:08(678m)(18℃)
岩屋観音下=16:30~16:35(445m)(20℃)
岩屋観音山門
山門前駐車場=16:48(307m)(21℃)
    (02:00/02:12)
Ⅱ 多々良木ダム・行者岳
2003年5月23日(金)(晴れ)二人(20~27℃)
 先に青倉山を登るつもりだったが、行者岳にする。2週間ほど前の5月10日に、岩屋観音の方から登ったので、今回は、反対側の多々良木ダムの方から登るためである。けっこう登りがいのあるコースであった。
行者岳登山口(260m)=10:30(260m)
  お地蔵さんの丁石がある登山口に
  車を停めて、準備して歩き出す。
  心なしか緊張している。
  鎖場があるということからであろうか。
  歩き出してすぐに、
  道は谷から左に向かい、
  山腹の道を登る。
  明治中頃の丁石は、行者堂跡まで続く。
石祠=10:48(391m)(25℃)
  石板で作られた石祠に、
  観音菩薩の石像が祀られていた。
  どちらかというと、蒸し暑く、
  汗が止めどなく出る。
鞍部=10:57(455m)(22℃)
  この鞍部から、小さな登りから下ると、
  次の鞍部になる。
鞍部=10:59(466m)(22℃)
  いよいよ最後の登りかと思いこむ。
鉄パイプの階段・下=11:08(538m)(24℃)
  鎖が脇にあったので、
  ここが第1の鎖場であろう。
  少し先からは展望が良く、
  北東の眼下にダムが一望。
不動明王石像=11:10(548m)(24℃)
  まだまだ安心するなと
  言うことであろうか。
不動明王石像
ピーク(606m)=11:15(590m)(24℃)
  下方で見えていた、
  もっこりととがったピークであろうか。
  行者堂跡は近いはずだ。
鞍部=11:20(563m)(22℃)
行者堂跡=11:26~11:31(605m)(22℃)
  祠があって、扉を開けると、
  役行者の小振りな、彩色を施された
  木像が祀られていた。
  行者堂跡の奥には、岩の割れ目に、
  直接岩の上に出る梯子があった。
  木の階段は、揺れそうで
  怖い感じがする。
  上の方はロープである。
  無理をしないで、巻き道を歩く。
第2の鎖場
  慎重に登る。
第3の鎖場
  最後の鎖場。
展望台=11:41(664m)(21℃)
  難所は過ぎて、一息入れるのには
  ちょうど良い。岩の上から望む
  東の展望がすばらしい。
大岩=11:53(734m)(22℃)
  左に沿って、少し回り込み、
  すぐに左の道に進む。
行者岳=11:59~12:10(768→786m)
  (23℃)
  784.3m、四等三角点。
  2週間ぶりの頂上である。
  展望はきかない。
  関電の反射板を一回り
  してみたが、やはり展望はきかない。
  バナナと葡萄のシャーベット。
  後は、往路を下ることになる。
大岩=12:16(752m)(20℃)
展望=12:24(687m)(21℃)
  ここも展望がよい。
展望台=12:28(680m)(22℃)
  東の展望がよい。
第3の鎖場・上=12:30(664m)(22℃)
第2の鎖場・上=12:33(654m)(23℃)
行者堂跡=12:39(627m)(24℃)
鞍部=12:44(583m)(23℃)
ピーク(606m)=12:48(606m)(22℃)
不動明王石像=12:51(585m)(24℃)
不動明王石像=12:53(570m)(23℃)
鉄パイプの階段・上=12:55(568m)(24℃)
  第1の鎖場。
鉄パイプの階段・下=12:56(561m)
鞍部=13:03(483m)(23℃)
鞍部=13:05(478m)(22℃)
石祠=13:11(417m)(24℃)
  観音菩薩の石像。
行者岳登山口=13:28(288m)(27℃)
    (02:42/02:58)