| 行者山・三田市 2005年5月21日(土)(晴れ)二人(24~30℃) |
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| 行者山(ぎょうじゃやま)は、兵庫県三田市川原と波豆川にまたがる。標高は559mである。 |
| 雑誌に紹介されていた「昼ヶ岳~高畑山」を読んで、それに三田市川原の行者山を加えた周回するコースを考える。 結局は行者山だけの登山となった。人、一人出会うこともなく、藪山のいい経験となった。 |
| 三田アスレチック=10:50(290m)(27℃) 駐車場。290m。 十倉峠までは、三年前に大船山を 登ったときと同じコースになる。 カナディアン大磯入口 大船山登山口。 アスレチック場、キャンプ場に 誰もいない。利用されているんだろうか などと話しながら歩く。 霊場巡りの入口 十倉峠=11:05(418m)(24℃) 十倉・大船山分岐。 ここから標識に記されていない 踏み跡を北に採る。 道があってないような、 踏み跡を頼りにした、山行である。 ピーク=11:13(471m)(24℃) このピークから東の489mピークに 向かう。 ピーク(489m)=11:17(489m)(24℃) ここから北東の500mピークに向かう。 赤テープが向かう方向にある。 ピーク(500m)=11:37(510m)(24℃) ピーク(487m) 引き返し地点=12:02(450m)(25℃) 方向が間違っていて、 道がますます怪しくなってきたが、 進む方向は、正面の山に向かえば いいはずだ。ところが、 かなり下らなければ行けない。 こんなはずはないと思いながら、 踏み跡も分からなくなってきたのと、 少々藪にも辟易としてきたので、 十倉峠に引き返すことにした。 ところが私は気がつかなかったが、 パートナーが途中にテープが あったと言ったので、 とりあえずその地点に戻った。 ピーク(487m)=12:11(505m)(25℃) ピークの手前にテープがある。 ここで西方向に下ってしまったようだ。 ここで二つのテープの間を 北方向に下る。 東が開けたところに出る。 この辺りテープが多い。 ピーク(530m)=12:37(537m)(24℃) 登り着くと、 幹に白いテープが巻いてあった。 テープには、530とも500ともとれる 書き込みがあったが、 530mのピークであろう。 後は、北東に向かえば行者山である。 行者山=12:49~13:09(565m)(24℃) 559m。 駐車場から2時間。 行者山に着いて、ほっとする。 この後は、楽勝のはずだ。 すぐ先の石祠跡で、昼食にする。 不味い「ライフ」のおにぎりと 助六を食べながら、 ここから内田池に下り着くと、 13時半頃になるはずで、 昼ヶ岳から高畑山への縦走は、 時間的に無理だな、そのまま駐車場に 向かえば、40分かかるので、 14時10分に到着して、 帰ることにした方がいいかななどと、 頭の中で計算していた。 石祠跡から右に、すなわち北に下れば いいと思い、踏み跡もあったので下る。 まったくの勘違いで、 行者山山頂の辺りから 東に下るべきであった。 油断大敵である。ほっとしたのと、 きちんと地形図を見直さなかった ミスであった。 後から見直してみると、 その踏み跡は、 492.7mの三角点を確認するために 下る道であったようだ。 途中から道が怪しくなったが、 道路など人工物が見えるので、 そのまま下った。 しかしそれにしても内田池が まったく見えないので、 おかしいとも思ったが、強引に下った。 方向も少しずれている。 まさに獣道であった。 かすかに踏み跡らしきものはあるが、 腰から下だけが通れる道である。 腰を曲げ、枝を払いながら下った。 ゴルフ場=13:50(274m)(28℃) サングレートゴルフ場。 下り着いた道は、なんとゴルフ場の まっただ中であった。 地形図を見て、地図に記入されている 「サングレートゴルフ場」という文字の 辺りに下りてきたものと思いこんだ。 前方にゴルフをしているのが見える。 ちょうどキャディーさんが 通りがかったので、 内田池への道を尋ねたが、 よく分からないそうで、 宿舎の方で聞いてくれとの ことであった。 宿舎=14:00 26番だったか、27番だったか、 ゴルファーがドライバーで 打ち終わるのを待って、 ゴルフ場を抜けた。 宿舎で、子供を相手にしていた女性に、 内田池に行く道を尋ねたが、 分からないとのこと。 田圃仕事をするために、 年寄りが内田池の水門を開けに 行ったりするとの話を聞く。 地形図を見ていて、 少々時間がかかっても、 十倉に行けばいいのに気づいた。 かなりの車道歩きになるが、 内田池に北から回り込んで行っても、 内田池から駐車場まで40分かけて 行かなければならないのだから、 同じことだということにも気づいた。 南に向かって歩いていけばいい。 ちょうど弁当を作っている工場が あって、そこで仕事をしていた女性に、 窓から十倉への道を尋ねたら、 丁寧に教えてくれた。 祠=14:10~14:20(240m)(28℃) 凍らせたゼリーを食べる。 冷たくて美味しいし、ほっとする。 蓮池の花が綺麗に咲いていた。 極楽、極楽であった。 そして歩き出してすぐに人家の間で、 年配の男性に十倉への道を聞くと、 そこは十倉だという。まさかと思った。 大船山への道は、 その先を左に行けばいいと言う。 長慶寺=14:35(259m)(30℃) 左の方に長慶寺が見える辺りで、 もう一度道を尋ねると、 同じ応えだった。 行者山から下り着いたゴルフ場は、 幸いにして、思いこんでいた地点よりも ずっと南だったことが分かった。 溜池=14:40(272m)(27℃) 地形図通りである。 大船山分岐=14:49(337m)(24℃) 十倉峠=15:01(433m)(25℃) 大船山分岐。 一息入れて、ルンルンで下った。 霊場巡りの入口 パートナーが霊場を 見ようかと行ったが、 以前に来たとき見たので、 見なくてもいいだろうと言って、 先を急いだ。 午前中には誰もいなかったのに、 キャンプ場には、多くの人たちがいて、 バイオリンだとか、ギターだとか楽器を 鳴らしていた。 どうもカントリーソングのようだ。 家族連れで来ていて、 夜には音楽会でも行われるような 雰囲気だった。 若い人のグループも多い。 カナディアン大磯入口 大船山登山口。 自動販売機の冷たいお茶を買って呑む。 さすがに旨い。 三田アスレチック=15:18(326m)(27℃) 駐車場。 (03:58/04:28) |