羽束山

木器・羽束山・千刈ダム・道場
2003年3月16日(日)(曇りのち雨)二人(8~12℃)
 羽束山(はづかやま)は、兵庫県三田市香下(かした)に位置する。標高は524mである。ふるさと兵庫100山に選ばれている。
 ちなみに羽束山北西の500.2m峰は、兵庫県三田市香下と木器(こうづき)にまたがる。三等三角点(点名は香下村)が設けられている。
 天気予報では、午後から雨。午前中に羽束山に登れば、傘を差して歩けるからと、出かける。
木器(200m)=10:40(200m)(12℃)
  JR三田駅から神姫バス・小柿行で、
  木器へ。
  進行方向に向かって三叉路を右へ。
伊丹市民健康村口バス停=10:45(157)(12℃)
  伊丹市民健康村方向に向かって右へ。
  舗装道路が分岐するところで、右に入る。
  舗装道路が地道になる。
山道=10:55(218m)(11℃)
  沢筋の道になるが、入山禁止とあり、
  またその先では、倒木を使って、
  道を通れないようにしている。
  おそらくマウンテンバイクかモトクロス
  などが入れないように
  しているのだろうと解釈。
  途中で、上着を脱ぎ、
  また雨が降り出してきたので傘を差した。
分岐=11:12(331m)(9℃)
  左への道は、木器に下る道だろう。
鞍部(400m)=11:23(425→400m)(9℃)
  右へ行けば、500.2m峰へ登る。
  500.2m峰には、
  三等三角点(点名は香下村)がある。
  麓から見ると綺麗な円錐形の山で、
  登高欲をそそられる。往復したかったが、
  傘を持って歩いているし、
  道草はしたくないということで、
  パスをした。まっすぐ進めば、
  羽束山を迂回して、香下寺に下る
  ことになる。
  左へ進む。
  頭上から人の声が聞こえてくる。
  こんな雨の中を歩いている物好きが、
  われわれ以外にもあったのには驚いた。
  坂を登り詰めると、ひょっこり
  広場に出て、左手に観音堂がある。
  15人くらいの人たちが昼食を摂っていた。
  子供もいるパーティである。
観音堂=11:36~11:38(515m)(8℃)
  われわれも観音堂の軒を借りて、
  上着を着る。
  雨も上がっているので、
  傘を差さずに山頂へ進む。
羽束山=11:40(524m)(8℃)
  524m。
  一番高いところは、
  神社の真後ろになっている。
羽束神社=11:42(521m)(8℃)
  神社の前方が展望台になっている。
展望台=11:43~11:50(517m)(9℃)
  展望台の先から下山しようとしたが、
  岩が濡れているので、ここからの下山を
  断念して、参道を歩くことにした。
  神社の前辺りで、パンを水で食べて、
  昼食にした。
羽束神社=11:58
  よく手入れされた参道である。
  丁石を見ながら下る。
六丁峠=12:09(420m)(9℃)
  六丁の丁石がある峠。
  頂上の展望台から岩場を下ると、
  ここで合流する。
  途中で雨が降り出したので、傘を差す。
八王子神社=12:21(281m)(10℃)
  八王子神社のすぐ先が
  羽束山登山道入口になっている。
  そしてその先に香下寺がある。
香下寺=12:24~12:26(276m)(11℃)
  280m。
  香下寺に立ち寄って、先を急ぐ。
  舗装道路を下って、バス道に出会う。
  その手前の角に、石灯籠と石標が
  立っている
羽束山十八町の石標
  左に波豆八幡神社に向かう。
  車がかなり頻繁に通るので、
  傘を差して歩いている状態では、
  少々怖い。雨がひどくなってくるし、
  車が気になるし、歩いていても
  楽しみもないし、ということで、
  バスに乗って山行を終えることにした。
  羽束川バス停で時刻表を見ると、
  15時台までバスがない。
  それなら仕方ないということで、
  予定通り、道場まで歩くことにしたが、
  波豆八幡神社を往復するのは、断念した。
普明寺橋=13:02(177m)(11℃)
  雨の降る中、赤い橋を渡るのは、
  ちょっとロマンチック。
  羽束川と波豆川が合流する
  神戸水道千刈水源地の景色もいい。
(近畿自然歩道)
  しばらくして、人家で行き止まりのような
  感じになったが、
  その家の横を入って行くと、
  竹藪の道になる。
  後は、水源地に沿って、細い道を歩く。
  おそらく天気が良ければ、
  かなり楽しい道だと思われる。
  対岸の山々が見えるが、
  大岩山ではないかと思う。
  それにしてもズボンは濡れ、
  靴の中もズボズボになる。
  傘を差している左手は濡れないが、
  そうでない右手が濡れる。
岩場(180m)=13:45(224m)(11℃)
  この先辺りで、水源地から離れる。
  そしてひたすら、滑らないように
  気を付けながら歩く。
  雨に濡れた右手が冷たいので、
  その手袋を脱いだ。
  袖口も濡れているので、まくり上げた。
千刈ゴルフ場=14:14(244m)(12℃)
  動物よけの電流柵がある。
  それに沿ってしばらく歩く。
武庫の台ゴルフ場
  鉄条網の境界。
  「太陽と緑の道」の標識ある
  T字路と出会う。
  それは左右への道である。
  近畿自然歩道の標識は堰堤を
  左に下る左への道を示している。
  それにしたがって左に下る。
千刈ダム=15:00~15:08(160m)(10℃)
  ダムからの放流がすごい。
  見とれて何枚も写真を撮る。
東山橋
  不動岩を下から眺める。
  去年の11月に見逃したところだ。
  15時41分の電車に間に合うだろうと
  ゆっくり歩いていたが、
  まだ先があることに気がついて急いだ。
  Jスルーを取り出そうとしたら、
  右手の指がかじかんでいて、
  取り出せない。
  いつの間にか冷え切ったようだ。
道場駅(140m)=15:41(162m)
  Jスルーが使えない。
  電車がやってきたので、切符も買わずに
  飛び乗った。電車の中は暖かい。
     (04:42/05:01)