釈迦ヶ嶽・小和田山・半国山

歌垣山登山口・小和田山・半国山・宮前
2003年3月30日(日)(晴れ)二人(13~19℃)
 釈迦ヶ嶽(しゃかがたけ)は、大阪府豊能郡能勢町倉垣に位置する。標高は512mである。
 小和田山(おわだやま)は、京都府亀岡市本梅町西加舎と大阪府豊能郡能勢町倉垣にまたがる。標高は611.5mで、三等三角点(点名は倉垣2)が置かれている。大阪50山に選ばれている。
 半国山(はんごくやま)は、京都府亀岡市東本梅町赤熊、中野および畑野町千ヶ畑にまたがる。標高は774.1mで、三等三角点(点名は半國山)が置かれている。
 天気は、よかった。それにしてもあまり人が登ることもない山のようで、半国山に登るときに、下ってきた夫婦が唯一であった人である。
 この山行は、いろいろ反省すべき、あるいは教訓となる点が多かった。
歌垣山登山口(250m)=09:50(250m)
  バスを降りたのは、われわれと
  中年女性二人のペアだけであった。
  彼女らは、われわれも彼女らと同じ
  歌垣山に登るものと思っていたようだ。
七面口バス停=00:10
石用山涌泉寺=10:05~10:08(242m)(15℃)
  歌垣神社。住職が読経をあげていた。
七宝寺=10:12~10:13(291m)(15℃)
  「ハイキング道は境内を通らずに、
  右側の樹林の中を登る」と
  ガイドブックにあったのと、
  そのような道標もあったので、
  登り口を探したが、よく分からない。
  整備されて、様子が変わっている
  のかもしれない。
  後に別のガイドブックを見ると、
  「寺には入らず、急坂の車道を登る」
  とあって、
  さらに涅槃像「の手前を直進するように
  山道へ入る」とあったが、
  そのガイドが正しい。
龍神池=10:34~10:40(368m)(15℃)
  行ったり来たりする。
  摂津大仏の後ろから登るのだろうかとも
  思ったりする。そうこうしているうちに、
  涅槃像の所にやってきた。
涅槃像=10:43~10:47(371m)(16℃)
  涅槃像の先に、やっと山道に入る標識を
  見つけた。ここで上着を脱いだ。
  カメラを出したりして、
  もたもたしてしまった。
分岐
  この分岐を左に少し進んだところで、
  どうも道が荒れていそうなので、
  引き返して、右の道を進む。
池=10:53~10:58(416m)(16℃)
  少しピッチを上げて歩く。
  エメラルドグリーンの色をした水面の
  池に出て、こちらの道が正しいことが
  分かる。
  池から少し先に進んで行って、池に戻る。
  急いで歩く。
分岐=11:05
  おそらく、この右に入る分岐の先が
  釈迦ヶ岳だろうと、推測する。
  行って確かめるのみ。かなり急いで登る。
  汗が噴き出す。頂上だ。
釈迦ヶ岳=11:07~11:09(525m)(16℃)
  512m。
  間違いなく釈迦ヶ岳で、写真を撮って、
  すぐに引き返す。
分岐=11:10(501m)(14℃)
  戻って、さらに先を急ぐ。
  磁石で北方向を確認する。
  少し下り始めると
  鉄塔に出た。立派な林道が走っている。
送電線鉄塔
  ここから先の道が分からない。
  方向は尾根を北西に進む道である。
  鹿がきょとんとした顔をして
  こちらを見つめている。
  林道の向かいに青いテープが見えたので
  行ってみるが、はっきりした
  道がないので、違うようだ。
  林道しか考えられない。
  右の尾根を見ながら、焦りが募るが、
  林道を歩く。
分岐=11:22(500m)(16℃)
  林道が分岐している。
  尾根よりの右の林道の方に進む。
引き返し地点=11:27(508/m)
  戻ることにした。
送電線鉄塔=11:35~11:38(490m)(17℃)
  道を確認する。
  林道しかないだろうと結論を下す。
  ただし尾根を歩くのだから、
  右の稜線に注意しながら歩く。
分岐
  見過ごしたハッキリした分岐。
  その分岐に入り、歩いていくと、
  尾根に登る気配が無く、
  下りになっていくので、戻る。
  そして林道をさらに進むと、
  テープがあって、
  尾根に取り付くようになっている。
取付=11:45(497m)(16℃)
  そこには「小和田山」と書いてある
  プレートもあった。
  焦って歩いていたときには、
  なぜかこの赤テープも見過ごしている。
  どうも稜線の上の方ばかりを見ながら、
  急いで歩いていたからとしか
  考えられない。
  持って肝に銘じるべき。
  できるだけ冷静であることと、
  急いでいても一点だけを見つめて
  歩かないこと。
  常に全体的把握に努めることが
  肝要であろう。
  黒いネット沿いに、
  いくつかアップダウンを繰り返して、
  小和田山に着いた。
小和田山=12:09~12:27(628→612m)
  (17℃)
  611.5m、三等三角点。
  ここで昼食にする。
  山頂では、どこから来たのかをまず確認、
  そしてどちらに向かうのか確認してから、
  休憩すること。山頂だけでなく、
  休むときは共通する事柄。
化ヶ石=12:34(567m)(14℃)
送電線鉄塔=12:41(498m)(17℃)
地蔵峠=12:58(383m)(17℃)
小休止=13:00~13:06(380m)
  グランドでサッカーをやっていた。
  休んでいると、少々寒さを感じる。
(車道)
分岐=13:09(371m)(18℃)
  半国山へのハイキングコースが
  書いてある案内板がある。
  ちょうど中高年夫婦が下りて
  きたところで、いい道だとのこと。
(林道)
分岐・右 13:28(495m)(15℃)
  分岐を右に採る。
分岐・直=13:32(515m)(16℃)
  近道(悪路)を右に分けて、直進する。
  右に登る細い道は、関電の管理道。
杉ヶ沢分岐・右=13:53(683m)(15℃)
  左に踏み跡がある。
  杉ヶ沢分岐がどうか分からない。
  右に曲がって進む。
るり渓・井手分岐=14:01(722m)(14℃)
  半国山頂上に向かう。ピストンである。
半国山=14:07~14:10(780→774m)(18℃)
  774.2m、三等三角点。
るり渓・井手分岐=14:16(711m)(15℃)
  戻って、左の井手方面に進む。
  時間が気になったので、少し急ぐ。
宮川・井手分岐=14:19(701m)(13℃)
  送電線下。井手を右に分け、宮川へ直進。
分岐・右=14:36(584m)(15℃)
  右の山側の道を進む。
金輪寺分岐=15:00(344m)(16℃)
  車道に降り立つ。
  しっかりした標識に頼りきって、
  車道を宮前バス停に向かったが、
  金輪寺の方に行くべきであった。
  遠回りをしてしまった。
宮前バス停分岐=15:22(197m)(18℃)
  宮川神社方面へ。
宮川バス停=15:23~15:38(184m)(18℃)
  バス停を探してうろうろし、
  さらに時間があるので、宮前バス停まで
  歩く。結局、山中では、
  誰にも出会うことがなかった。
宮前バス停=15:45(180m)(19℃)
    (04:49/05:55)