鉢伏山

高丸山・鉢伏山・高坪山
2002年5月19日(日)(曇り)二人(11~15℃)
 高丸山(たかまるやま)は、兵庫県美方郡香美町小代区新屋と養父市大久保にまたがる。標高は1070.0mで、四等三角点(点名はハチ高原)が設けられている。
 鉢伏山(はちぶせやま)は、兵庫県美方郡香美町村岡区大笹、小代区新屋、養父市丹戸にまたがる。最高地点の標高は1222mである。かつて標高1221.1mの三等三角点(点名は鉢伏)が設けられていた。関西百名山、ふるさと兵庫100山(50山)に選ばれている。養父市五山(須留ヶ峰、氷ノ山、藤無山、但馬妙見山)の一つ。
 高坪山(たかつぼやま)は、兵庫県美方郡香美町村岡区大笹と養父市別宮にまたがる。標高は1104mである。
 夜来からの雨で登るのを諦めかけていたが、駐車場に来ると、ほとんど雨もやんだので登る。運が良かった。
 気温も低く、気持ちよく歩けた。ただしほとんど辺りはガスで、展望は利かなかった。時々晴れ間をついて、周囲の山々、麓の家々が見えた。相変わらず、新緑はすばらしい。
ハチ高原駐車場=10:25(865m)
  860m。
  関宮町交流促進センターが隣にある。
  駐車場から直接、
  千石平に向かう道がある。
分岐=10:35(875m)(15℃)
  駐車場から千石平に向かう道と、
  ここから登る道が合流する。
  山腹に、山菜取りの人たちが
  散らばっている。
分岐=10:40(880m)(14℃)
  高丸山への標識。
  山菜取りの数十人の団体が
  帰るところらしい。
  木の階段を上る。よく整備されている。
小代越=10:56(985m)(11℃)
  途中から、麓が見えなくなり、
  山菜取りの人たちも見えなくなると、
  人里離れた感がして、
  いよいよ山歩きである。
  小代越から氷ノ山に向かう。
  新緑の稜線の道を眺めやると、
  氷ノ山に登ったときの記憶が
  頭をよぎる。
  さらにまっすぐ美方町に下りていく道も
  ある。それらの感傷を吹っ切って、
  高丸山に向かう。
高丸山=11:02(1040m)(13℃)
  1070.0m、四等三角点。
  高丸山の標示はなく、
  ケルンのようなものがあって、
  ああ、ここが高丸山であろうと思う。
リフト=11:11(1030m)(12℃)
  最初に出会ったスキーリフトの
  終点である。
  廃墟のようで、寂しい感が漂う。
  右に広がるゲレンデが
  千石平であろうか。
  鞍部に登ってくるのが、
  千石平からの道であろう。
ピーク=11:19(1080m)(13℃)
  リフトの終点。
  誰とも出会わないので、寂寥感がわく。
  少し先で、家内が、右手を見ろと
  いうので見ると、
  切り立った断崖で、草木がなければ、
  そうとう緊張するであろう。
  ちょうどガスも晴れていて、
  麓も見える。
ピーク=11:23(1085m)(13℃)
  最後の急坂を上り詰めると、
  鉢伏山頂上である。
鉢伏山=11:37~11:47(1190→1220m)
  (13℃)
  1222m。ガスのまっただ中。
  十数人のパーティがいた。
  いろんな形をした岩を見ていた。
  解説もある。われわれが登ってきた方に
  彼らが去ったのを見て、
  われわれも出発する。
御神体山石祠=11:50~11:55(1190m)
  (12℃)
  御神体山を回り込んだところで、
  石祠を写真に撮ろうとしたら、ちょうど
  周辺を清掃していた大本教の人が
  説明をしてくれ、
  また人面岩も教えてくれた。
  ここから下りになる。
  少し下ったところで、
  やはり十数人のパーティが登ってきた。
  下りが滑りやすそうなので
  注意をしながら歩く。
村野工業高校遭難碑=12:10
林道出合(1050m)=12:11(1055m)(12℃)
  天気が悪くなりそうに思ったので、
  ここから基幹林道を下って、途中、
  千石平に向かう道に入り、
  分岐を駐車場に下るつもりでいたが、
  天気は持ちそうだったので、
  下山には早すぎることもあって、
  そのまま高坪山に向かうことにした。
  高坪山に向かう道は、
  今までと違って、樹林帯である。
  ここでレンゲツツジを見る。
  ここから下山まで所々で、
  レンゲツツジを見ることになる。
  樹林帯を抜けると、高坪山である。
高坪山=12:21(1105m)(12℃)
  1104m。
  このピークが高坪山であるのを、
  避難小屋を山頂と間違える。
高坪山避難小屋=12:28(1060→1105m)
  (13℃)
  山頂と間違えて、
  高度計を修正したが間違いである。
  修正する必要がなかった。
1084m
  朝まで降っていた雨のせいで、
  どうといったこともないところで、
  滑って尻餅をついてしまった。
  ズボンを汚してしまった。
東屋=12:40~12:46(1075m)(15℃)
  ここが最後のピークになる。
  東屋で伊予かんゼリーを食べる。
東鉢伏高原
  スカイバレースキー学校。
  この辺りから東に下る。
  そして舗装道路に出会う。
舗装道路=12:55(940m)(15℃)
  車でやってきた家族連れの数家族が、
  食事をするところのようだった。
別宮分岐=13:20(780m)(15℃)
  ここで「うさぎコース」の道から離れ、
  右の近道に入る。
車道出合=13:26(785m)(13℃)
  延々と続く車道を歩いた。
別宮の大カツラ分岐=13:30(795m)(13℃)
  大カツラを見に行こうとして止めた。
更衣室=14:04~14:10(905m)(13℃)
  ハチ高原東部公衆便所・更衣室。
  トイレに入り、
  またズボンの汚れを拭く。
866m=14:12(920→865m)(12℃)
ハチ高原駐車場=14:16(865m)(12℃)
  観光バスが数台停まっていて、
  一台は先に出発したが、
  乗客は、登山者のようだったので、
  それぞれ山で、すれ違った人たちだろう
  と思った。
  小代越から下った来たにしては、
  ゆっくりしすぎだとも思えたが。
     (03:14/03:41)