比叡山・冬

比叡山・冬
 Ⅰ 坂本・本坂・比叡山・雲母坂・修学院
 Ⅱ 坂本・無動寺道・比叡山・本坂・坂本
 Ⅲ 修学院・雲母坂・比叡山・梅谷・赤山禅院・修学院
 Ⅳ 修学院・雲母坂・比叡山・仰木峠・野村別れ
 ※ 参照したい項目をクリックして下さい。
 比叡山については【比叡山】を参照。
 【比叡山延暦寺】…滋賀県大津市坂本本町4220。天台宗総本山。
 比叡山延暦寺は、最澄が延暦7年(788)に一乗止観院(後の根本中堂)を創建したことから始まり、本尊として薬師如来が刻まれた。
 最澄亡き後、一乗止観院は「延暦寺」の寺額を勅賜され、比叡山延暦寺と呼ばれるようになった。(延暦寺のHP参照)
 日本天台三総本山。三大霊場。西国薬師四十九ヶ所霊場第四十九番。関西・神仏霊場会第百五十番。東海四十九薬師霊場特別札所。播州薬師霊場特別札所。
Ⅰ 坂本・本坂・比叡山・雲母坂・修学院
2006年1月7日(土)(雪一時曇り)二人(0~2℃)
 比叡山延暦寺で、秘仏が公開されるというので、比叡山に出かけることにした。
 寒波襲来で、今朝は早くから雪模様。予定は、坂本から大比叡に登り、縦走して、仰木峠から野村別れに下るつもりであった。
 しかし雪の状況では、エスケープすることを念頭に置いていたが、JR比叡山坂本駅に向かう車窓で、雪の降る様を見て、はやばやと縦走は諦めて、雲母坂を修学院へと下ることにした。
 雪が降る中、積雪もあって、結構おもしろい山行になった。
JR・坂本駅(100m) ・・・・・09:55
(日吉神社参道)
  雨具も着て、完全装備で雪の中を歩く。
京阪・坂本駅(120m) ・・・・10:05
  高校生が下ってくる。
  今日は始業式だったのだろうか。
生源寺・・・・・・・・・・・10:08
  伝教大師生誕の寺。
本坂登り口(152m) ・・・・・10:17
  坂本五丁目。参道の階段を歩く。
比叡山鉄道ケーブル
坂本駅分岐
比叡山高校・・・・・・・・・10:25
本坂登り口(200m) ・・・・・10:28
  大宮谷林道分岐。
(本坂コース)
  雪の降る中を先行者の踏み後を
  たどって歩く。
  先行者はアイゼンをしている。
花摘堂分岐・・・・・・・・・11:00
  左に行けば、
  花摘堂跡を経ることができた。
花摘堂分岐・・・・・・・・・11:07
坂本・大宮谷林道分岐・・・・11:20~11:25
檀那先徳御廟・・・・・・・・11:37
亀堂(580m) ・・・・・・・・11:42
法然院(620m) ・・・・・・・11:57(0℃)
  法然上人得度御霊場。
  延暦寺ももう近いようだ。
大講堂
延暦寺会館(670m)
  ここまで来て人に出会うことになる。
案内所地下食堂・・・・・・・12:02~12:32
  うどん定食を食べる。暖かいので、
  一息つく。外国人の僧侶に、
  下から歩いてきたのかと聞かれる。
  雪の中をそれでも、おそらく京都側から
  ケーブルを使って、やって来ている
  人たちが結構いた。
延暦寺根本中堂(690m) ・・・12:40~13:10
  靴を脱がないとダメなので、つらい。
  冷たかった。
  薬師如来は明らかに女性の姿であった。
阿弥陀堂・・・・・・・・・・13:15~13:30
法華総寺院東塔
  裏から山手に入るのだが、
  踏み後も分からないほどの雪なので、
  一等三角点のある大比叡(848.3m)に
  行くのを諦める。
標識「北山6」
  右手の橋を渡っていく縦走路の分岐。
  誰も歩いていないようだ。
  後ろをふり向くと、横高山を望むことが
  できた。写真を撮る。
スキー場・・・・・・・・・・14:10~14:15
  閉鎖されたのか、休みなのか、
  誰もいないスキー場。
  その上には、ロープウェイで行ける
  回転展望台(四明岳)がある。
ケーブルカー乗り場・・・・・14:20~14:40(2℃)
  ここからの下り道が滑りそう
  だったので、軽アイゼンをつける。
千種忠顕碑・・・・・・・・・15:00
  右手、上方に石碑が見える。
  深くえぐられた道を歩く。
水飲対陣之跡・・・・・・・・15:20
  途中で、アイゼンを外す。
  右に修学院離宮の鉄条網が続く。
雲母坂登り口・・・・・・・・15:50
身支度・・・・・・・・・・・16:00~16:15
  雨具を脱いだり、荷物の整理をする。
  犬をつれて散歩する人が多い。
  市街地を駅に向かう。
叡電・修学院駅・・・・・・・16:30
             (04:30/06:35)
Ⅱ 坂本・無動寺道・比叡山・本坂・坂本
2009年1月11日(日)(晴れ)二人(-1~5℃)
 昨日よりは天気も良かったので、寒さはそれほどこたえなかった。
 無動寺道は初めて。本坂よりも楽しい道であった。
JR比叡山坂本駅(100m) ・・・11:23(105m)
(日吉神社参道)
京阪電鉄石山坂本線・
坂本駅(120m) ・・・・・・・11:31(129m)
生源寺
  伝教大師生誕の寺。
本坂登り口(152m) ・・・・・11:42(169m)(5℃)
  左へ。
庄墓・・・・・・・・・・・・11:50~11:55(157m)
  琵琶湖病院。
  身支度をする。上着を脱いで、
  下着に雨具といういつものスタイル。
(無動寺道)
相応水
法華塔
(無動寺坂)
紀貫之墓所九丁・・・・・・・12:30(409m)(3℃)
紀貫之墓所五丁・・・・・・・12:47(475m)(2℃)
  紀貫之墓所、裳立山、キャンプ場分岐。
堰堤・・・・・・・・・・・・13:01(462m)(2℃)
  堰堤の上の河原は、今日一番、
  雪景色のきれいなところであった。
  少し登ったところで、男性二人が
  下ってきた。
  今日始めて登山者と出会う。
玉照院・・・・・・・・・・・13:15(550m)(1℃)
無動寺明王堂・・・・・・・・13:20~13:25(606m)(1℃)
  ここまで来ると、人が多くなる。
比叡山ケーブル・延暦寺・・・13:38(694m)(0℃)
第3駐車場(670m)
延暦寺根本中堂(690m)
「鶴喜」・・・・・・・・・・13:45~14:20(717m)(-1℃)
  比叡山そばとうどん。
延暦寺会館(670m)
法然堂(620m) ・・・・・・・14:30~14:33
  法然上人得度御霊場。
  道路がアイスバーン状態。
  先行者の男女が先にアイゼンを
  付けて歩いていった。
  アイゼンを付ける。この先、
  人に出会うこともなかった。
亀塔(580m)
檀那先徳御廟
  アイゼンを外す。
坂本・大宮谷林道分岐
(本坂コース)
花摘堂分岐・・・・・・・・・15:07(419m)(4℃)
  花摘堂には寄らず。
本坂登り口(200m)
(舗装道路)
比叡山高校
比叡山ケーブル・坂本分岐
本坂登り口(152m) ・・・・・15:38(165m)(4℃)
  日吉神社。坂本五丁目。
生源寺・・・・・・・・・・・15:55~15:58(128m)(4℃)
  伝教大師生誕の寺。
京阪電鉄・坂本駅・・・・・・16:00(124m)(4℃)
JR比叡山坂本駅(100m)・・・16:10(98m)(5℃)
             (04:02/04:53)
Ⅲ 修学院・雲母坂・比叡山・梅谷・赤山禅院・修学院
2012年2月18日(土)(曇り時々雪)二人(-3~6℃)
 朝起きると、一面が雪景色で、積雪も10cmはあるのではないだろうか。数年に一度の積雪だと云う。
 京都一周トレイル・北山東部コースの前半部分を歩くつもりだったが、深雪で時間がかかりそうなので、比叡山だけにした。
 雪の比叡山を堪能した。
アピカルイン京都・・・・・・・08:30(80m)
  一面が銀世界である。
  荷物を預けて出発。
叡電・修学院駅(80m)
鷺ノ森神社・・・・・・・・・・08:44~08:53(92m)(5℃)
  身支度をする。
  雨具を着て、スパッツを装着する。
(音羽川左岸)
雲母橋
  右岸に渡ると石碑。
雲母坂石碑(150m) ・・・・・・09:17(153m)(5℃)
  「親鸞聖人御旧跡 きらら坂」
(雲母坂)
水飲対陣之跡(380m) ・・・・・10:05~10:10(399m)(4℃)
  標識「東山69」。
  雪山でなければ、1時間ほどの
  行程であるが、30分ほど余計に
  時間がかかった。
  ここから昨日の京都一周トレイルの
  続きになる。
淨刹結界跡・・・・・・・・・・10:17(434m)(2℃)
  地蔵尊。
梅谷北尾根分岐
脱俗院跡分岐
尾根道合流点・・・・・・・・・10:30(513m)(1℃)
  標識「東山70」。
標識「東山71」・・・・・・・・10:39(541m)(1℃)
標識「東山72」・・・・・・・・10:52(625m)(1℃)
  「千種塚跡の石碑」に立ち寄らず。
標識「東山73-1」・・・・・・・10:57
  右の行者道へ。
標識「東山73-2」
標識「東山73-3」・・・・・・・11:09(723m)(-1℃)
  電波塔。左に進むのが、
  一周トレイルであるが、
  比叡山の標識に従って、
  さらに右の行者道をたどる。
  スキー場のゲレンデ跡を突っ切って
  進む。
標識「北山3」・・・・・・・・・11:34(810m)(-1℃)
  まさかと思っていたが、
  一周トレイルに合流した。
標識「北山4」・・・・・・・・・11:41(802m)(-1℃)
  右に進めば、比叡山山頂と案内が
  あったが、踏み跡がないので、
  根本中堂に向かった。
  記憶では、根本中堂から阿弥陀堂に
  行き、そこから大比叡に行けたはず。
  団体さんとすれ違う。
標識「北山5」・・・・・・・・・11:53(777m)(-2℃)
  板碑。東海自然歩道の標識。
歩道橋(710m) ・・・・・・・・・12:00(750m)(-2℃)
  標識「北山6」。一周トレイルは橋を
  渡って進むが、今回は根本中堂、
  阿弥陀堂へ。
入山受付所・・・・・・・・・・・12:03(745m)(-2℃)
  この先に入るのに、入山料がいる。
  大比叡には別ルートがあるようなので、
  戻る。
標識「北山4」・・・・・・・・・12:24~12:26(816m)(1℃)
  ベンチの方によってみる。
  雪景色が素晴らしい。
  比叡山頂バス停へと向かう。
  なかった踏み跡も、多くついている。
  すれ違った団体さんが歩いた
  跡のようだ。
  途中で、アイゼンを装着。
  ここまでアイゼンなしで歩き通した。
比叡山頂バス停・・・・・・・・・12:45~13:05(870m)(-3℃)
  アイゼンを外す。
  バスは運休。
  叡山ロープウェイ比叡山頂駅。
  ロープウェイは休業中。
  ガーデンミュージアム比叡も
  営業していない。東門の扉が
  しっかり閉じられていて、
  四明岳にも行けない。
  大比叡に行くかどうか迷う。
  東へわずかの登りで大比叡だが、
  空腹であっても、寒い中でパンを
  食べる気もしない。
  寒くて面倒なので、ここから下る
  ことにした。アイゼンを装着して下る。
標識「北山4」・・・・・・・・・13:15(-3℃)
  一周トレイルをたどって戻る
  ことにした。
標識「北山2」・・・・・・・・・13:22
  スキー場跡(754m)。
標識「北山1」・・・・・・・・・13:30(732m)(-1℃)
ケーブル比叡駅(690m) ・・・・・13:35
  標識「東山74」。
やどり地蔵
標識「東山73-3」・・・・・・・・13:36(728m)(-1℃)
  電波塔。
千種塚跡の石碑・・・・・・・・・13:43~13:46(659m)(-1℃)
  「千種忠顕卿の碑」まで往復する。
  脱俗院跡分岐。
標識「東山71」・・・・・・・・・13:55(551m)(1℃)
淨刹結界跡・・・・・・・・・・・14:05
  地蔵尊。
水飲対陣之跡(380m) ・・・・・・14:11(405m)(0℃)
  標識「東山69」。
  昨日と同じように、梅谷を下る。
  雪景色の道は、昨日と全く異なって、
  美しい。
梅谷登り口・・・・・・・・・・・14:47~15:02(150m)(6℃)
赤山禅院・・・・・・・・・・・・15:07~15:30(107m)(4℃)
  赤山禅院に入る。
音羽川右岸
叡電・修学院駅(80m) ・・・・・・15:47(73m)(4℃)
アピカルイン京都・・・・・・・・15:50(71m)
  荷物を受け取る。
               (06:13/07:20)
Ⅳ 修学院・雲母坂・比叡山・仰木峠・野村別れ
1997年2月15日(土)(曇り)二人(-1~12℃)
 初めての比叡山の雪中登山である。
 修学院から雲母坂にとりつき、比叡山に登って、横高山、水井山を経て、仰木峠から野村の別れに下った。
叡電修学院(80m)・・・・・・・・10:15(80m)
音羽川・・・・・・・・・・・・・10:20
  少し迷う。
雲母橋・雲母坂石碑(150m)・・・10:39~10:43(140→150m)
  粗目状の雪道。急で、深く掘れた道。
水飲対陣之跡(500m?) ・・・・・11:17(390→500m)
淨刹結界跡・・・・・・・・・・・11:25(540m)
千種忠顕卿の碑
ケーブル比叡駅(670m) ・・・・・12:03~12:36(820→670m)
  ここで、昼食のぜんざいを作って食べる。
  昼食をとる人たちが多かった。
  ここから雪が多くなる。
  アイゼンを装着する。
スキー場入り口・・・・・・・・・12:45(740m)
  登山者は、スキー場に沿って、登る。
四明岳(838m) ・・・・・・・・・12:55(815m)
  回転展望台は、受付で引き返す。
  (現在のガーデンミュージアム比叡)
大比叡(848.3m)
  時間的にどうかと思われたので立ち寄らず。
スキー場
  下ってくると、スキー場の反対側に出る。
鎮護国家石碑・・・・・・・・・・13:18(710m)
「西塔・横川中堂」標識
釈迦堂(660m) ・・・・・・・・・13:35(635m)
  奥比叡ドライブウェーに沿って歩く。
玉体杉・・・・・・・・・・・・・14:15~14:25(715m)
横高山(767m)・・・・・・・・・ 14:39(760m)
  横高山をすぎて、水井山に向かうところは、
  雪が深く腰のあたりまでもあった。
  踏み跡をたどって歩く。
水井山(794.1m) ・・・・・・・・15:00(775m)
  水井山を越えて下るにつれ、雪も少なくなる。
仰木峠・・・・・・・・・・・・・15:40(560m)
野村別れバス停(220m) ・・・・・16:30(195m)
               (05:28/06:15)