桧塚

桧塚・桧塚奥峰・明神岳・薊岳
Ⅰ マナコ谷・桧塚・桧塚奥峰・明神岳
Ⅱ 大又・薊岳・明神岳・明神平・大又
【桧塚】(ひのきづか)は、三重県松阪市飯高町に位置する。標高は1402.2mで、三等三角点(点名は蓮2)が設置されている。関西百名山に選ばれている。
【桧塚奥峰】(ひのきづかおくみね)も、三重県松阪市飯高町に位置する。標高は1420mである。三重県内の最高峰である。
【明神岳】(みょうじんだけ)は、三重県松阪市飯高町と奈良県吉野郡川上村にまたがる。標高は1432mである。関西百名山、奈良百遊山に選ばれている。
【薊岳】(あざみだけ)は、奈良県吉野郡東吉野村と川上村にまたがる。標高は1406mである。近畿百名山、奈良百遊山に選ばれている。
Ⅰ マナコ谷・桧塚・桧塚奥峰・明神岳
2003年11月23日(日)(晴れ)二人(4~14℃)
 快晴。素晴らしい天気。
マナコ谷入口(760m)=10:01(759m)(9℃)
  駐車。すでに5台ほど車があった。
  途中、われわれの車を追い抜いて行った
  登山者が先に歩き出す。
  犬を連れた夫婦。
  歩き出しから急登。
  左にマナコ谷を見おろしながら、
  注意しながら歩く。
  マナコ谷から逸れて尾根に向かう。
  道が作業道になる。
直登の道=10:18(922m)(7℃)
  道が作業道になって
  すぐに植林の山を直登する道が始まる。
  暑いので上着を脱ぐ。
  昨日と違って、無風。
  なんども作業道を横切る。
  植林帯は暗い。
作業小屋=10:28(1015m)(6℃)
  あばら屋のようで、資材置き場のよう。
作業小屋=10:45(1173m)(4℃)
  建設現場の事務所のようで、
  比較的新しいようだ。右に折れる。
  植林帯を抜けると、
  目の前が明るくなって、
  笹原の草原が広がる。
  急な笹原の起伏を登る。岩場を越えて、
  稜線を見やると、樹氷が山桜のよう。
桧塚分岐=11:15~11:18(1417m)(10℃)
  1400m。
  桧塚に向かって、左に進む。
桧塚=11:26(1420→1402m)(12℃)
  1402.2m、三等三角点。
  分岐に戻る中間地点あたりで、
  犬を連れた夫婦とすれ違う。
桧塚分岐=11:35(1402m)(9℃)
桧塚奥峰=11:40~11:45(1424m)(11℃)
  1420m。
分岐(1394m)
  気がつかず、直進。尾根が左に曲がる。
  さらに先に行くと、踏み跡は、
  左に向かう。赤テープが無くなる。
  方向が全く違うことに気がつく。
  西に向かっていなければいけない。
引き返し地点=12:10頃
  戻る。
分岐(1394m)=12:27(1399m)(12℃)
千石平=12:37(1335m)(9℃)
明神岳・分岐=12:58~13:00(1435m)
  (13℃)
  1432m。
  縦走路に突き当たったところに、
  明神岳の山名板があった。
  前方の西斜面は、切れ落ちている。
  たおやかに見えていたが。
明神岳(1432m)
  穂高明神。
  明神平の方に進むと、
  そこにも明神岳の山名板があった。
  時間が遅くなりそうなので、
  道もぬかるんでいるので、
  引き返すことにする。
明神岳・分岐=13:05(1438m)(14℃)
昼食=13:15~13:26(1367m)
千石平=13:41(1335m)(11℃)
1394m・分岐=13:43(1400m)(14℃)
桧塚奥峰=14:01(1430m)(13℃)
  1420m。
桧塚分岐=14:06(1404m)(10℃)
  尾根の下り口になる。
植林帯=14:23(1251m)(9℃)
作業小屋=14:31(1160m)(8℃)
  左折。
林道=14:52(914m)(10℃)
  林道に下りきって、
  右に少し進んだところから、
  マナコ谷に沿った細い下りの道になる。
  注意しながら下る。
マナコ谷入口=15:06(757m)(11℃)
  まだ車が二台そのまま停まっていた。
    (04:41/05:05)
Ⅱ 大又・薊岳・明神岳・明神平・大又
2006年10月21日(日)(曇り)二人(14~20℃)
 人気のある山で、多くの人がいろんなコースを登っていた。錦繍の山々は、確実に秋を感じさせてくれた。
大又林道=08:50(457m)(19℃)
  側道の駐車スペース。
  すでに車が3台停まっていた。
  われわれの後から、もう1台車が来た。
大又バス停=09:00~09:02(396→425m)
  (19℃)
  425m。
  笹野神社の右脇の小道に入る。
  すぐに急な坂になる。
  一旦、車道に出る。
  古い道標にしたがい山道に入って、
  杉の植林の中の急な坂を延々と登る。
  「大鏡池」への道標にしたがって歩く。
古池辻(790m)=09:49(800m)(16℃)
  道標がある地点。
  高度差で、約半分登ったことになる。
大鏡池=10:38~10:45(1170m)(16℃)
  1182.9m、三等三角点(点名は麦谷2)
  池の周辺は杉が伐採された跡地で、
  新しい祠が建っている。
  大鏡池を見下ろして一休みする。
  薊岳まで標高差は200m余りなので、
  後はゆっくりした道になると思い、
  気分も新たになる。
  重そうな荷物を背負った若い単独の
  男性がいて、先に歩き始めた。
  すぐに追いつくと、道を譲ってくれた。
小屋ノ尾ノ頭=11:01~11:03(1299m)
  (14℃)
  この辺りから、ブナ林が現れる。
  黄葉が綺麗だ。やっと秋山を感じる。
  右手に見えるのは、
  昨日歩いた木ノ実矢塚であろうか。
  薊岳に近づくにしたがって、
  やせた岩稜帯が現れる。
  足元が濡れていて、すべりやすいので、
  慎重に歩く。シャクナゲ。
薊岳雌岳=11:36(1399m)(14℃)
  薊岳の手前のピークで、
  休めるようなスペースもない。
  先の方から人の声が聞こえる。
薊岳雄岳=11:39~11:43(1406m)(16℃)
  1406m。
  狭い頂上に3人の登山者がいて、
  昼食を摂っていた。
  かれらは木ノ実ヤ塚の方から来
  たという。昨日の道である。
  少し先に下りていくと、
  ちらほらと登山者が昼食を摂っていた。
  黄葉、紅葉の景色は素晴らしい。
小休止=11:48~11:53(1369m)(14℃)
  地図、ガイドでこれから先の行程を
  確認する。
1334m?=12:15
  すり鉢状の道を気持ちよく歩く。
  道はあってないようで、
  テープを気にしながら歩く。
1321m?=12:31(1322m)(16℃)
昼食=12:33~12:50(1324m)(17℃)
  立ち止まると寒い。
  上着を着て、おにぎりを食べる。
  あまり美味しくないので、残して、
  4'seasonsで買ったクッキーを食べる。
  少し起伏もあったりするが、
  景色を堪能しながら、気分良く歩いた。
  こちらに向かってくる
  登山者がけっこう多い。
前山(1414m)=13:05(1414m)(16℃)
  前山を越えると、小屋が見える。
  明神平である。
  また白い石灰岩の岩が点在している。
  その背後の山は水無山だろうか、
  国見山だろうか。
  錦繍の山である。
大又分岐
  6、7人の団体が
  大又の方に下りていった。
  われわれは、まっすぐ明神岳に向かう。
三ツ塚分岐=13:13(1411m)(16℃)
  ここから左に下れば、
  明神平。明神岳に向かう。
明神岳=13:27(1437m)(16℃)
  1432m。穂高明神。
  親子二人が写真を撮っていた。
  桧塚奥峰からここまで歩いたときの
  ことを思い出す。引き返す。
  分岐を左のショートカットの道を採る。
  ただそれが明神平への近道かどうか
  分からなかったので、荷物を置いて、
  確認にわざわざ三ツ塚分岐まで
  往復した。
三ツ塚分岐=13:38(1410m)(15℃)
  単独の若者が前山の方からやって来た。
明神岩=13:41(1393m)(16℃)
  石灰岩の大岩である。
明神平(1323m)=13:49(1335m)(19℃)
  あちらこちらに寝そべっている登山者が
  2、3人いた。時間もあまりないので、
  休まずにそのまま大又へと下る。
  明神平で大宴会をするという
  大きな荷物を背負ったグループが
  登ってきた。
  ネギやら薪まで持参である。
  大又分岐で下っていった団体に
  追いつく。
明神滝=14:22(1088m)(19℃)
  1200m。
  見応えのある立派な滝である。
キワダサコ出合=14:34(986m)(17℃)
旧あしび山荘跡=14:40(932m)(20℃)
林道終点=14:46(882m)(18℃)
  新しいコンクリートの車道が
  ここまで上がっている。
  工事用の道である。
鉄の橋
林道終点
  側道に車が5台ほど停めてあった。
林道車止め(770m)=14:58(778m)(18℃)
  広い駐車場があって、
  10台位の車が停めてあった。
トイレ=15:34~15:39(522m)(19℃)
水場=15:41(512m)(19℃)
  地元の人がかなりの数のポリタンクに
  水を汲んでいた。
  美味しい水だというので、
  われわれはささやかに
  ペットボトル二つに水を入れた。
七滝八壺(470m)=15:46(488m)(19℃)
  ここから滝見物に入る橋がある。
大又林道=15:58(463m)(18℃)
  側道の駐車スペース。
  そうこうしているうちに車に戻った。
  大又林道がかなり単調な道になると
  思っていたが、渓谷をのぞき込んだり、
  脇見をしたりで、それほど苦痛でも
  なかったのは幸いであった。
    (06:26/07:08)