鳳凰山

広河原・白鳳峠・鳳凰山・夜叉神峠
2007年8月6日(月)(晴れのち曇り一時雨)二人(15~24℃)
 鳳凰山(ほうおうざん)または鳳凰三山は、地蔵ヶ岳(地蔵岳)、観音ヶ岳(観音岳・最高峰)、薬師ヶ岳(薬師岳)の総称で、日本百名山、新日本百名山、甲信越百名山、山梨百名山などに選定されている。
 高嶺(たかね、2779.1m、三等三角点、点名も高嶺)は、別名・天狗岳で、山梨県北杜市と南アルプス市にまたがる。
 赤抜沢ノ頭(2750m)は、山梨県北杜市、韮崎市、南アルプス市にまたがる。
 地蔵ヶ岳(じぞうがたけ・地蔵岳)(2764m)は、北杜市、韮崎市にまたがる。
 観音ヶ岳(かんのんがたけ・観音岳)(2840.7m、二等三角点、点名は観音岳)は、山梨県韮崎市、南アルプス市にまたがる。
 薬師ヶ岳(やくしがたけ・薬師岳)(2780m)も、山梨県韮崎市、南アルプス市にまたがる。
 また砂払(砂払岳)(2730m)も、山梨県韮崎市、南アルプス市にまたがる。
 宿泊先を5時前にチェックアウト。車で10分ほどで、市営芦安駐車場に着いた。車を駐車場に停め、市営芦安駐車場バス停で、5時10分のほぼ満席の山梨交通バスに乗った。広河原バス停に着いたのは、6時10分頃であった。ほとんどの人たちは、ここでバスを乗り換えて、北沢峠に向かうようだった。
広河原バス停=06:18(16℃)
  1520m。
  バス停から来た方向に戻って歩く。
  アルペンプラザ広河原を右に見て、
  少し歩いたところが大樺沢出合である。
  左に吊り橋を渡れば広河原山荘である。
  白鳳峠への道を確かめて、
  ゲートのかかった、
  北沢峠に向かう車道を進む。
白鳳峠入口=06:36~06:41(1572m)
  1580m。
  急な樹林の中の細い道を登り始める。
  気をつけて歩く。
小休止=07:02~07:12(1731m)(16℃)
  朝食に、おにぎりを食べたが、
  腹が空いてきた。
  残りのおにぎりを食べる。
  倒木が数ヶ所にあって、避けて通る。
山腹道=07:41(1930m)
  一気に登り詰めていくのかと
  思っていたら、山腹道になって、
  トラヴァースする。
  すべりやすそうな岩の上を、
  ロープを頼りに渡ったりする。
山腹道終わり=07:56(1950m)
  山腹道が終わって、登り始めると、
  鉄梯子が出てくる。
小休止=08:08~08:16(2020m)(16℃)
  三つほど鉄梯子を過ぎた辺りが平坦な
  ところだったので、少し休む。
  さらに鉄梯子を越える。
  そして樹林帯を抜けると、
  ガレ場になった。
ガレ場=08:42(2195m)(18℃)
  ガレ場の左端を登る。
小休止=08:50~08:53(2227m)(17℃)
  振り向くと、
  北岳が正面に手を広げたように見える。
ガレ場抜ける=09:21(2399m)(21℃)
  ガレ場を抜けたと思ったら、
  すぐ先が白鳳峠であった。
白鳳峠=09:22~09:32(2404→2450m)
  2450m。
  あんこ餅を食べる。
  ここからの最後の登りがきつい。
小休止=10:03~10:08
  ハイマツが足元を隠したりして、
  道が分かりにくいところもある。
高嶺=10:28~10:39(2757m)(21℃)
  2779.1m、三等三角点。
  赤抜(アカヌケ)沢ノ頭、
  観音岳へと続く白砂を抱いた山並みが、
  雲に見え隠れしている。
  まだまだ先は遠い。
鞍部=10:52~10:55(2682m)(20℃)
  ザレた道を、ストックをつきながら
  慎重に歩く。
赤抜沢ノ頭=11:21~11:33(2730m)(20℃)
  2750m。
  賽ノ河原に数人のパーティが
  休んでいるのが見える。
  大きな地蔵ヶ岳のオベリスクが、
  ガスの切れ目に見える。
  しばらく景色を楽しんだ後、
  観音岳に向かう。
鳳凰小屋分岐=12:14(2677m)(20℃)
観音岳=12:45~12:50(2815→2840m)
  2840.7m、二等三角点。
  岩をぬって歩く道は、
  マーキングが分からないところもある。
  ポッキーを食べながら歩く。
  水は、薬師岳小屋で買うことが
  できるので、全部飲んでしまった。
薬師岳=13:15~13:18(2775m)(19℃)
  2780m。
  青木鉱泉分岐。
薬師岳小屋=13:25~13:39(2718m)(21℃)
  2400m。
  リンゴジュースとオレンジジュースを
  飲む。
  そして水とポカリスエットを購入した。
  南御室小屋には、水場があるとのこと。
  夜叉神峠登山口まで、
  予定ではあと5時間かかる。
  急ぐにしても、最終のバスよりも
  1時間ほど遅くなりそうなので、
  タクシーを呼ぶ覚悟をする。
砂払岳=13:43(2750m)(22℃)
  2730m。
2587m
南御室小屋=14:20~14:25(2465m)(19℃)
  2430m。
  水を補充したが、
  結果的には、補充しなくてもすんだ。
  夜叉神峠登山口まであと4時間。
苺平=14:51(2538m)(15℃)
  2510m。
  辻山(2585.0m、三等三角点、
  点名は辻)分岐。
  すぐ先が甘利山分岐。
山火事跡=15:12(2412m)(18℃)
  少し開けたような感じになっている。
山火事跡を過ぎる=15:20(2343m)(19℃)
  山火事の跡を通り過ぎ、
  先を急ぐが、杖立峠が遠い。
杖立峠=15:53(2225m)(18℃)
  2180m。
  いよいよタクシーを呼べばいいと
  腹をくくる。
2001m
1793m
夜叉神峠小屋=16:45~16:47
  (1859→1777m)(21℃)
  1790m。
  意外にも、夜叉神峠小屋に早く着いた。
夜叉神峠=16:50(1754m)(21℃)
  1760m。
  高谷山(1842.0m、三等三角点、
  点名は高谷)、西口分岐。東口へ。
夜叉神峠登山口=17:25(1377m)(22℃)
  1375m。
  バス停。夜叉神峠駐車場。
  客待ちのタクシーが駐車していた。
  バスを待つ間、身支度をしたり、
  ストレッチをしたりした。
  17時46分のバスに乗り、
  市営芦安駐車場に着いたのが
  18時3分。
  駐車場に停めておいた車で、
  帰路についた。
    (09:19/11:07)