伊吹山(夏・秋・冬)

伊吹山(夏・秋・冬)
 Ⅰ 笹又道・伊吹山(1998/07/03)
 Ⅱ 伊吹山山頂巡り(2015/07/04)
 Ⅲ 伊吹山山頂巡り・三之宮神社(2015/08/01)
 Ⅳ 表登山道・伊吹山(1995/11/04)
 Ⅴ 伊吹高原駅・伊吹山・三之宮神社(冬)(2004/01/10)
 Ⅵ 伊吹山北尾根・御座峰・国見岳・国見峠
 * 参照したい項目をクリックして下さい。
 伊吹山(いぶきやま)は、岐阜県揖斐郡揖斐川町と滋賀県米原市にまたがる。標高は1377.2mで、一等三角点(点名も同名)が設けられている。ただし三角点周辺は滋賀県に位置する。滋賀県の最高峰。
 伊服岐山、伊夫岐山、伊富貴山、夷服岐山などといわれた。谷文晁の『日本名山図会』では、膽吹山と紹介されている。
 日本百名山。日本百低山。一等三角点百名山。東海の百山。近畿百名山。関西百名山。ぎふ百山。近江百山。
Ⅰ 笹又道・伊吹山
1998年7月3日(金)(晴)二人(24~31℃)
 伊吹山の表登山道を登ったのが、1995年11月4日。その時は、前日に初冠雪があったので、期待して登ったが、頂上に残雪があっただけであった。
 今回は花を期待して歩いた。暑い日差しを避けて、笹又から登った。
さざれ石公園駐車場(475m)=11:55(435m)
さざれ石記念碑(510m)=12:00(470m)
  伊吹山登山口。
(丸太の道)
  薬草の臭い。
東屋の休憩所=12:12(545m)(31℃)
お地蔵=12:15
伊吹山指導標
  錆びていて、分かりにくい。
(竹林)

  草原と花。
  ドクダミ、タカネナデシコ。
休憩=12:55~13:15(800m)(25℃)
  雑木林の木陰で昼食。
分岐=13:53(1040m)(31℃)
  右へ。
お花畑=13:55(1055m)
  ヤマアジサイ。
静馬ヶ原=14:13(1065m)(27℃)
  北尾根道合流。
ドライブウェー=14:18(1090m)(26℃)
(ドライブウェー)
  イヌワシを見る。
駐車場・登山口=14:43(1210m)(29℃)
  1250m。
日本武尊の石像=15:05(1320m)
休憩=15:07~15:15
  店に入って、牛乳とアイスクリーム。
  一息つく。
(山頂部周遊)
伊吹山=15:20(1330→1375m)(24℃)
  1377.2m、一等三角点。
駐車場・登山口=15:45~16:00(1250m)
  (26℃)
  1250m。
(ドライブウェー)
  イヌワシ。
ドライブウェー分れ=16:20(1150m)(29℃)
分岐=16:23(1125m)(27℃)
  静馬ヶ原・北尾根道分岐。
  お花畑。
分岐=16:34(1075m)(25℃)
  左へ。
雑木林=16:39(1030m)(25℃)
昼食地点=16:57(850m)(24℃)
草原と花=17:05(750m)
畑=17:10(700m)
竹林=17:19
伊吹山指導標=17:20
お地蔵=17:24
東屋の休憩所=17:25(580m)(27℃)
(丸太の道)
さざれ石記念碑=17:32(505m)(27℃)
  510m。
  伊吹山登山口。
さざれ石公園駐車場=17:38(475m)(26℃)
  475m。
     (05:00/05:43)
Ⅱ 伊吹山山頂巡り
2015年7月4日(土)(曇り)八人(15℃) 
 天気が危ぶまれたが、決行。山頂巡りが終わって、バスを待っていると雨になった。幸運であった。
 同行者は8人。少し物足りなさもあったが、山頂巡りは始めてで、天気と時期がよくて、花の開花に恵まれれば、おもしろかったかもしれない。
 JR東海道本線の関ヶ原駅から名阪近鉄バス・大垣伊吹山線で伊吹山に直行である。停留所は、スカイテラス駐車場にある。
スカイテラス駐車場=11:25(1250m)
  九合目(1250m)。
  芭蕉の句碑。恋慕観音像。
  駐車場にそれほど車は
  停まっていなかった。
  ガスが張っていて、天気が悪い。
  歩き出したのはわれわれだけ。
  先頭が先を歩いて行くのを無視して、
  最後尾で写真を撮りしながら、
  ゆっくり歩く。
(西登山道)
分岐
  私が花の写真などを撮っている内に、
  先頭が左の道を通ってしまった。
  ガスで先がよく見えないので、
  別行動できない。
  やむを得ず三ツ頭・雨降岩は
  パスすることになってしまった。
合流
  この辺りに来ると、登山者の姿が見えた。
上野登山口分岐
  山頂は人が多い。
伊吹山寺覚心堂=11:55~11:58
  役行者霊蹟札所。
日本武尊の像=11:59(1375m)
休憩所=12:00~12:41(1380m)
  日本武尊の像のすぐ近くが
  広場のような休憩所になっている。
  昼食にする。その後、
  日本武尊の像の前で記念写真を撮る。
北の弥勒堂=12:43
  【弥勒堂】の説明はこの項末尾を参照。
南の弥勒堂=12:45
  【南弥勒堂と日本武尊石像】の説明は
  この項の末尾を参照。
伊吹山=12:46~12:47(1380m)
  1377.2m、一等三角点。
伊吹山測候所跡
  何もない。
中央登山道分岐=12:49
  中央登山道の扉が閉まっているように
  見えた。
(東登山道)
殉難之碑=12:52
  内容がよく分からない。
1343m
白竜さん=13:03
  八ツ頭・行者岩。
中央登山道合流=13:29~13:30(1250m)
スカイテラス駐車場=13:31(1250m)
  九合目(1250m)。
  芭蕉の句碑。恋慕観音像。
  13時半のバスが出て行った後だった。
  14時半のバスで帰途に就く。
     (01:20/02:06)
伊吹山歴史の登拝道
【弥勒堂】
伊吹山山岳信仰の中心的な施設で、18世紀前半の絵図にもここを目指して登拝する修行の人々が描かれています。かつて、ここに多くの石塔・石仏が祀られていました。現在、伊夫岐神社(米原市伊吹)の対岸の秋葉さんに移されている弥勒の石仏は、もともとここに祀られていたものです。山麓上野地区の雨乞いでは、弥勒堂の前の窪地で松明を焚く「千束焚」をおこない、雷踊りを踊って降雨を祈りました。雨乞い唄では、山頂を「弥勒の庭」と唄っています。
 みんなが楽しい伊吹山プロジェクト・平成22年度伊吹の元気応援事業
伊吹山歴史の登拝道
【南弥勒堂と日本武尊石像】
明治45年に、尾張国御嶽照王教会員の方々によって、日本武尊の石像一体と、弥勒仏の石像とこれを安置する石室が建設され、大正元年11月21日に開眼供養がおこなわれました。日本武尊石像は岐阜県関ヶ原町の石清の制作によるものです。滋賀県東浅井郡草野村の有志が担いで頂上まで上げました。愛知・岐阜・滋賀三県の一大プロジェクトだったのです。また、大正9年には4合目の高屋に日本武尊遭難の地の祠と木像が安置されました。
 みんなが楽しい伊吹山プロジェクト・平成22年度伊吹の元気応援事業
Ⅲ 伊吹山山頂巡り・三之宮神社
2015年8月1日(土)(晴れ)二人(25~36℃)
 暑かった。伊吹山は、直射日光をまともに受けて歩くので、それが体力を消耗させる。とくに上野登山口・三之宮神社への下りでは、30℃を超える暑さになって、思った以上につらく感じた。
 行きは、JR東海道本線の関ヶ原駅から名阪近鉄バスで伊吹山へ。帰りは、伊吹登山口から湖国バスでJR近江長岡駅に出た。
スカイテラス駐車場=11:37(1250m)(30℃)
中央・東登山道登山口=11:39(1250m)
  (29℃)
(中央登山道)
休憩所=11:54(1365m)(29℃)
日本武尊の像=11:55(1370m)
南弥勒堂=11:57~12:13(1370m)(25℃)
  弥勒堂の側でパンなどを食べる。
伊吹山=12:14(1370→1380m)(25℃)
  1377.2m、一等三角点。
中央登山道分岐=12:17(1375m)(26℃)
  ここからは中央登山道には入れない。
(東登山道)
殉難之碑
1343m
白竜さん
  八ツ頭・行者岩。
中央登山道合流=12:46(1265m)(29℃)
スカイテラス駐車場
  九合目(1250m)。
  芭蕉の句碑。恋慕観音像。
西登山道登山口=12:48(1260m)
(西登山道)
分岐=13:03
  右へ。
  山頂へは左の道が最短。
  右に向かうと上野方面が見える。
分岐=13:05
  右へ。
  山頂へは左の道が早い。
上野道分岐=13:07
  左へ。
  このまま右へ下れば、少し楽なのだが、
  山頂へと登る。
伊吹山寺覚心堂=13:12
  伊吹山寺覚心堂を正面に見る。
  左の休憩所へ。
休憩所=13:13~13:27(1375m)(28℃)
  トイレ。
  凍らせたゼリーを食べる。
上野登山道下山口=13:28
  伊吹山寺覚心堂前の下山口から
  上野登山道を下る。
(上野登山道)
九合目(1340m)
手掛岩=13:38(1305m)(31℃)
  【手掛岩】の説明はこの項末尾参照。
八合目(1220m)=13:46(1245m)(32℃)
行導岩=13:51(1210m)(31℃)
  【行導岩】の説明はこの項末尾参照。
七合目(1080m)=14:00(1130m)(30℃)
六合目(990m)=14:08(1035m)(32℃)
六合目避難小屋=14:11(1010m)(32℃)
五合目(880m)=14:20(925m)(33℃)
  売店。喉が渇いていたが、
  二倍もの値段が付いていたので、
  我慢する。
四合目(800m)=14:28(855m)(34℃)
三合目公衆便所=14:33(815m)(33℃)
三合目(720m)=14:34(805m)(32℃)
二合目(580m)=14:56(610m)(34℃)
一合目公衆便所=15:06(500m)(36℃)
売店=15:07~15:12(485m)(34℃)
  大勢の登山者が休んでいた。
  暑さでぐったりである。
  自動販売機でジュースを買う。
一合目(420m)=15:15(485m)(34℃)
上野登山口(220m)=15:35(310m)(32℃)
  三之宮神社。
  【三之宮神社】の説明はこの項末尾参照。
  伊吹登山口バス停はすぐ近く。
  バスの時間まで、日陰でバスを待つ。
  売店で冷たい飲みものを買って飲む。
  いくら飲んでも足りないくらいである。
     (03:23/03:58)
【手掛岩】
伊吹山は修験の山で、かつて山の六分より上は女性の登山が許されていませんでした。むかし出家した夫を求めて山に登りはじめた女性が七分まで来たときに、ここで一陣の風が巻起こり、岩から引き離して、谷に投げ落とそうとしました。最後まで振り落とされまいとしてしがみついた女性の指跡はついに岩を削り取って、指の跡がいつまでも岩に残っています。ここから上は神の領域であるという、山岳信仰の結界を示す岩です。また、このあたりから上の斜面は、岩が露頭するカレンフェルト(石塔原)とよばれる石灰岩地特有の地形が広がります。
【行導岩】
八合目の西に屹立する巨岩で「平等岩」ともよばれます。伊吹山修験の霊場とされ、伊吹山寺を開いた高僧・三修がこの岩の上で苦行修行をしたのをはじめ、江戸時代前期に伊吹山で修行を積んだ作仏聖・円空は、北海道洞爺湖中之島にのこした観音坐像の背面に、この「平等岩」で修行したことを刻んでいます。岩の上で瞑目したり、岩を回るような修行がなされていたようです。山肌から十数メートル突き出た大岩は、山麓からでも眺めることができます。
【三之宮神社】
伊吹山麓に、その歴史と諸人の信仰を集めて鎮座する当社は、天応元年(781)の創祀と伝えられ、大山咋命、玉依姫命、大国主命が祭神である。社紋が菊と桐の紋章は、天正十年(1582)長浜城在中の羽柴秀吉が室ねねが難をのがれんとこの地に守護した功績によって秀吉から与えられたと言われる
Ⅳ 表登山道・伊吹山
1995年11月4日(曇り)二人
 前日、初冠雪があったので、期待しつつ登る。アップダウンがなく、時々眼下を見ながら、汗をかきかき、ひたすら登る。頂上は、風も強く、寒く、冷たかった。また、雪も残骸が、所々に残っていた。
 お花畑は、楽しめなかった。夏にまた登ってみよう。下りも3合目を過ぎたあたりから、雨がぽつりぽつり降った。
三之宮神社(220m)=09:59(225m)(22.7℃)
伊吹山登山口=10:00(245m)(22.3℃)
  230m。
一合目(420m)=10:20
二合目(580m)
松尾寺・白山神社
伊吹山スキー場
伊吹高原ホテル
自然公園
三合目(720m)=10:55(725m)(22.4℃)
四合目(800m)=11:10
五合目(880m)=11:20~11:35(890m)
  (25.6℃)
倉ノ内断層
六合目(990m)=11:50
七合目=12:00~12:05(1085m)(25.7℃)
  1080m。
八合目(1220m)=12:20~12:25
九合目(1300m)=12:40
お花畑(1350m)=12:50
日本武尊像
伊吹山山頂(1377.2m)
  昼食。
  展望は、南のほうは、
  登頂直後は見えたのが
  あいにくガスで、真っ白になる。
  しかし、北のほうがまだ見えた。
  遠くかすかに見えたのは、
  白山か能郷白山かはては立山か。
  それにしても頂上は風もあり、寒かった。
伊吹山測候所
お花畑(1350m)=14:10
八合目(1220m)=14:23
七合目(1080m)=14:47(1125m)(25.5℃)
六合目(990m)=14:57(965m)(24.0℃)
五合目(880m)=15:10
四合目(800m)=15:20
三合目(720m)=15:40(630m)(22.1℃)
一合目(420m)=16:05
伊吹山登山口=16:30(215m)(24.4℃)
     (06:06/06:31)
Ⅴ 伊吹高原駅・伊吹山・三之宮神社(冬)
2004年1月10日(土)(曇りのち晴れ)二人(1~12℃)
 冬の伊吹山は初めてなので、緊張していたが、雪が少なかったので、難しくなかった。
 ただし、八合目から九合目にかけての一部では、緊張した。雪がもっと多ければどうだろうか。
 登山者は多かった。
三之宮神社(220m)=09:43
  駐車場。
  雪は少ないということなので、
  スノーシュー、ピッケルは車に置いて、
  ゴンドラ乗り場に向かう。
伊吹山麓駅
(伊吹山ゴンドラ)
伊吹高原駅
  伊吹高原ホテル。

伊吹高原駅(770m)=10:15(770m)(6℃)
  伊吹高原ホテル。
  雪はない。スキー客は、
  わずかな人工雪のゲレンデで、
  スノーボードに興じている。
  それを横目で見て、三合目目指して下る。
三合目(720m)=10:17(761m)(4℃)
  夏道を登る。
四合目(800m)=10:25(822m)(6℃)
  暑くて汗がほとばしる。
五合目(880m)=10:37(879m)(4℃)
  トイレがある。この辺りから雪道になる。
倉ノ内断層
六合目(990m)=10:54(1015m)(3℃)
七合目(1080m)=11:08~11:20(1132m)
  (3℃)
  アイゼンを装着しなくても、
  まだいけそうだったが、
  念のためにアイゼンを装着する。
八合目(1220m)=11:36(1257m)(3℃)
  ここからは急な登りになっている。
九合目(1300m)=11:49(1372m)(1℃)
  九合目に着くと、風が強く冷たい。
  とにかくまずは、三角点を目指す。
  体感温度はかなり寒い。
日本武尊像
  土産物屋さんの建物を抜けると、
  風で雪が吹き飛ばされ、
  足跡がかすかである。
  かすかなスノーシューの足跡があった。
伊吹山=12:02~12:03(1420→1377m)
  1377.2m、一等三角点。伊吹山測候所。
  写真を撮って引き返す。
日本武尊像=12:07
覚心堂=12:05~12:25
  堂内に入ると暖かい。先客が二人いた。
  濡れたインナー手袋を変える。
  パンと紅茶で昼食。ゆっくりする。
  先客が出た後、
  少しして二人の登山者が入ってきた。
  このお堂がなければ、
  休憩、昼食は、土産物屋さんの建物の間で
  風を避けてするしかない。
九合目(1300m)=12:28(1330m)
  九合目から下りだすと、
  嘘のように風がない。
  登りではそれほどと思わなかったが、
  急な下りは、部分的に、
  緊張するところがある。
  しばらくして振り返ると、
  空は青空になっている。
  今頂上にいる人たちは、
  展望が良いのだろうか。
八合目(1220m)=12:40(1219m)(10℃)
  気温が上がってきて、
  雪が溶け始めている。
七合目(1080m)=12:51(1100m)(8℃)
六合目(990m)=13:00~13:08(990m)(9℃)
  アイゼンを外す。
五合目(880m)=13:18(875m)(12℃)
四合目(800m)=13:29(802m)(10℃)
三合目(720m)=13:35
伊吹高原ホテル=13:38~13:53(745m)(9℃)
  770m。
  トイレを利用してゆっくりする。
  伊吹山を見ると大きく見えた。
  天気もいいし時間もあるので、
  歩いて下ることにする。
二合目(580m)=14:11(543m)(9℃)
松尾寺=14:14~14:22(506m)(9℃)
  役行者の高弟、松尾童子によって開創。
一合目(420m)=14:28(392m)
三之宮神社(220m)=14:50(188m)(11℃)
  駐車場。
      (03:31/04:35)
Ⅵ 伊吹山北尾根・御座峰・国見岳・国見峠
2002年5月26日(日)(晴れ)二人(19~25℃)
 御座峰(ござみね)は、岐阜県揖斐郡揖斐川町と滋賀県米原市下板並にまたがる。標高は1069.9mで、三等三角点(点名は板波)が置かれている。
 国見岳(くにみだけ)も、岐阜県揖斐郡揖斐川町と滋賀県米原市下板並にまたがる。標高は1126mである。
 日曜日だというせいもあるが、さすがに人が多い。国見岳までの往復にするのか、国見峠まで下って登り返すか、迷ったが、時間的に可能だったので、峠まで往復した。
 歩ききったという快感。心地よい疲れ。気分もいい。数組のツアー登山だとか、団体登山のグループ、われわれのような登山者や単独の人、それに犬まで連れた人もいて、とにかく人が多かった。
 伊吹山(1377.2m)の方からにせよ、国見峠からの方にせよ、そのほとんどが国見岳までの往復であったようだ。
北尾根入口(1130m)=09:35(1100m)(25℃)
  まさかと思ったが、
  すでに6、7台の車が停まっている。
  ちょうど10人近いツアー登山が
  出発するところで、
  さらに前方のピーク辺りを見やると、
  やはり同じくらいの人数の団体がいた。
  準備をして、追いかけるように出発した。
笹又道分岐(1100m)=09:36(1070m)(23℃)
(静馬ヶ原)
  最初のグループの先を行かせてもらう。
1149m
燕平
  ピークに見えたグループも追い抜く。
983m=10:39(970m)(24℃)
  御座峰までの予定時間が1時間と
  思っていたので、
  ピークらしいところで、まだかまだかと
  思いながら歩く。
  ここが御座峰だろうかと思ったが違う。
  ひょっとして
  標示がないだけなのかもしれない。
  足が遅いはずはないはずだと思いながら
  歩く。
御座峰=10:51~10:54(1025→1070m)
  (25℃)
  1069.9m、三等三角点。
  やっと到着。登山者が休んでいた。
  ここから多くの登山者に出会う。
  みんな朝が早いようだ。
大兀(禿)山=11:16~11:18(1080m)(23℃)
  1083m。
  P6。写真のシャッターを頼まれる。
国見岳=11:48~11:50(1125m)(21℃)
  1126m。
  狭い頂上で、
  昼食を摂っている人たちが多い。
  ここからどうするか。
  戻り2時間。峠まで往復2時間。
  今日は彦根に泊まるので、4時までに
  戻れれば、十分だということで、
  峠まで往復することにする。
  後で出会った人たちを考えると、
  われわれと同じコース取りをした人たちは
  いなかったと思われる。
第2電電国見リレーステーション=11:55(1110m)
  (21℃)
  12時10分頃、
  いつしか杉林の中に、入っていて、
  風が吹くと涼しくて気持ちがいい。
  それにしても急坂の下りが続く。
  急坂のロープの最後の辺りで、
  犬を連れた二人連れとすれ違う。
美束分岐=12:16(960m)(19℃)
  分岐を左に進む。途中、国見岳が見える。
  下方に林道が見える。
国見峠=12:30~12:35(870→850m)(24℃)
  840m。
  峠で林道工事の関係者が
  昼食をとっていた。
  そのほか車が3台ほど停まっていた。
  ここで昼食をと考えたが、
  涼しいところまで引き返して、
  昼食にすることにした。
  ちょっと休んで、すぐに引き返す。
昼食=12:45~12:57(915m)(19℃)
  杉林の風のよく通る涼しいところで、
  昼食にした。
美束分岐=13:03(945m)(23℃)
  分岐を過ぎてしばらくすると、
  犬を連れた例の二人連れが下ってきた。
  最後の急坂は、さすがにしんどい。
第2電電国見リレーステーション=13:24(1095m)
  朝方出発が同じだったツァーのグループが
  峠の方に向かうところだった。
  峠が終着点なのだろう。
国見岳=13:28(1110→1125m)(25℃)
  1126m。
  うまくいけば3時半に、
  北尾根入口に戻れるかもしれない。
  そうなら伊吹山にも行ってみようか。
大兀(禿)山(1083m)=14:01(1085m)
小休止=14:17~14:22(1025m)
  国見岳からが遠い。
  ピークをいくつも越えるのが堪える。
  ついに小休止となる。
御座峰(1069.9m)=14:28(1080m)
  この手前から、曇り空になる。
  北尾根入口までに、前方の大きなピークを
  越えなければならない。
983m=15:00(990m)
  まだ先だ。
燕平
  登りしなにいた団体がバラバラで
  戻っているところだった。
1138m
1149m=15:40(1155m)
  最後のピークにたどり着いてほっとする。
(静馬ヶ原)
笹又道分岐=15:45(1095m)
北尾根入口=15:48(1130m)
  頂上下の駐車場に行ったが、
  時間的にも、1時間は余裕を見なければ
  いけないので、伊吹山に行くのは諦めた。
  それ以上に頂上に向かう気がしなかった。
  もう充分歩いた。
     (05:44/06:13)