呉枯ノ峰

呉枯ノ峰
2006年8月11日(金)(晴れのち曇り)二人(28~38℃)
 呉枯ノ峰(くれこのみね)は、滋賀県長浜市木之本町に位置する。標高は531.7mで、一等三角点(点名も呉枯ノ峰)が設けられている。近江百山。
 暑いうえに、小さな虫がまとわりついて離れず、快適な登山とは言い難い。真夏の山である以上仕方がないか。われわれのほかに、誰も歩いている人はいなかった。
坂口バス停(130m) ・・・・10:06(34℃)
  JR木之本駅から湖国バスに乗った。
  乗客は、われわれだけだった。
管山寺登山口・・・・・・・10:08~10:10
  鳥居。案内板もある。
高架下・・・・・・・・・・10:15
分岐
  直進の道もあったが、荒れている
  ようなので、左の道を取る。
  小さな虫がさっそくまとわり
  ついてきた。目の前の虫を払い
  ながら歩くはめに。
  かなりうっとうしい。
(石像の道)
峠の地蔵
  よく分からなかった。
管山寺まで1000m ・・・・10:37(30℃)
呉枯ノ峰分岐(459m) ・・・10:50(29℃)
  ここから管山寺へ向かって下る。
分岐・・・・・・・・・・・10:55(31℃)
  直進。
管山寺山門・・・・・・・・11:04(31℃)
  大ケヤキ。
管山寺本堂(370m)
  大箕山菅山寺。真言宗豊山派。
  本尊は不動明王。無住。
近江天満宮(330m)
  管山寺、近江天満宮については、
  この項の末尾参照。
  朱雀池。
  ここは虫がさらに多く、
  目の前が虫だらけでたまらない。
  池には大きな鯉が三尾ほどいた。
  写真を撮って同じ道を直ちに引き返す。
管山寺本堂(370m)
管山寺山門
分岐
呉枯ノ峰分岐(459m) ・・・11:25(31℃)
  ここには、虫があまりいなかったので、
  一息ついて、呉枯ノ峰に向かう。
  歩き出すと、夏草などで歩きにくく、
  蜘蛛の巣がそこら中に張られているし、
  虫もたかってくる。とにかく急ぐ。
田上山公園分岐・・・・・・11:41(28℃)
  呉枯ノ峰まで200m。
呉枯ノ峰(531.7m) ・・・・11:47~12:00(32℃)
  一等三角点。
  ここは不思議と虫が少ない。
  立ったまま昼食。一息ついた。
?原方面分岐・・・・・・・12:13(31℃)
  左に下る分岐がある。
分岐・・・・・・・・・・・12:17(32℃)
  左に下る分岐がある。
三本松見晴台?・・・・・・12:20~12:22(30℃)
  植林が伐採されて、南方が開けている。
  伐採地に沿って下る。
四等三角点(392.8m) ・・・12:27(32℃)
  点名は千田。
伐採地から離れる・・・・・12:30
墓地の登山口(150m) ・・・12:47(35℃)
  木之本町焼却場跡。樹林地から出ると、
  一気に暑くなる。舗装道路の
  照り返しもきつい。
  人に道を聞いて駅に向かう。
長祈山浄信寺・・・・・・・13:05(37℃)
  木之本地蔵院。時宗。本尊は地蔵菩薩。
  境内の木ノ本地蔵は、日本三大地蔵の
  一つとして有名。
JR木ノ本駅(110m) ・・・・13:08(38℃)
  4時間15分の予定が、
  虫に追いまくられて、
  1時間以上も短縮。
  足を少し伸ばせば、
  渡岸寺観音堂(向源寺)で、
  有名な国宝の十一面観世音菩薩立像が
  拝観できるようだ。
            (02:45/03:02)
 大箕山菅山寺は、天平8年(764)、孝謙天皇の勅命によって照檀上人が開いたのが始まりといわれ、竜頭山大箕寺と称していた。寛平元年(889)、宇多天皇の勅命によって菅原道真が再興し、寺号を大箕山菅山寺に改めたという。
 近江天満宮は、天暦9年(955)、菅原道真の御霊を勧請したのが始まりといわれる。隣接する菅山寺とは神仏習合の形態をとっていたが、明治時代初頭の神仏分離令によって分離した。