京見峠

沢山・城山・釈迦谷山
 Ⅰ 愛宕寺・清滝・高雄・沢山・京見峠・鷹峯源光庵
 Ⅱ 二ノ瀬・氷室神社・城山・京見峠・釈迦谷山・光悦寺
 Ⅲ 高雄・菩提道・鷹峯
【沢山】(さわやま)は、京都府京都市右京区鳴滝沢に位置する。標高は515.4mで、二等三角点(点名は鷹峯)が置かれている。山城50山に選ばれている。
【城山】(しろやま)は、京都府京都市北区西賀茂城山、西賀茂笠松、大宮釈迦谷、西賀茂宮ノ谷にまたがる。標高は479.4mで、三等三角点(点名も城山)が置かれている。山城50山に選ばれている。
【釈迦谷山】(しゃかだにやま)は、京都府京都市北区大宮釈迦谷に位置する。標高は290.7mで、三等三角点(点名も釈迦谷山)が置かれている。
Ⅰ 愛宕寺・清滝・高雄・沢山・京見峠・鷹峯源光庵
2004年5月28日(金)(晴れ)二人(24~29℃)
 京都駅前から京都バスに乗って愛宕寺前へ。1時間余りかかった。愛宕寺に入る。目当てにしていた役行者の関連のものはなかったが、かわいらしい五百羅漢の石仏が所狭しであった。
 真夏の天気で、暑かった。汗をだくだくと流しながら歩いた。
愛宕寺前バス停=10:51(141m)
  トンネルに入らずに右の車道を登る。
試峠
  峠を越えて下ると、清滝バス停である。
清滝バス停=11:05(125m)(27℃)
  清滝から高雄までを錦雲渓。
  東海自然歩道。
渡猿橋
  橋を渡る。
愛宕神社分岐=11:11(102m)(28℃)
  鳥居。表参道分岐。
清滝金鈴橋=11:12
森遊館=11:13~11:29
  きつねうどんを食べる。
梨ノ木林道分岐=11:38(146m)(26℃)
  空也滝・月輪寺分岐。裏参道分岐。
  いよいよ自然の中に入る。
  清滝川に沿ったハイキングコースは、
  思いの外涼しい。
休憩所=11:50(120m)(26℃)
石橋=11:51
  少し長めの石橋を渡って
  清滝川の左岸に移る。
清滝橋=12:07
  ダム。川床料理の旅館、ホテルが建ち並ぶ
  人里に出る。
高雄橋=12:10(146m)(27℃)
  神護寺。
西明寺
槇ノ尾バス停=12:22(166m)(29℃)
  少し右手にバス停がある。
高雄白雲橋=12:24~12:25(160m)(28℃)
  手前を右折。
(福ヶ谷林道)
林道分岐=12:42(285m)(27℃)
  あまり使われていない林道を左に分ける。
沢ノ池南東乗越=12:50~12:53(334m)
  (29℃)
  高鼻谷分岐。
  現在地がもう一つ分からず戸惑う。
  林道は左にカーブしている。
  高鼻谷に下る道と沢ノ池への道が
  平行しているように見えるので、
  地図にある十字路とイメージが異なる。
  標識に従って進むと、
  沢ノ池への道が左の登っていく。
  すなわち南向きから東方向となる。
  それでやっと納得する。
毘沙門谷分岐=13:04(430m)(24℃)
  この毘沙門谷への道から途中分かれて
  沢ノ池へと行くこともできる。
高鼻町分岐=13:09(422m)(24℃)
  地図にはない道が現れるので、まごつく。
三宝寺分岐=13:14~13:34(438m)(25℃)
  昼食にする。犬を連れた若い女性が
  沢の池を一周するつもりで歩いてきたが、
  よく分からないと答えると、
  戻っていった。
沢ノ池分岐=13:36(439m)(26℃)
  仏栗峠か?
桃山分岐=13:45(506m)(26℃)
  ここが沢山かと思い、歩いてきたが、
  沢山の三角点はまだ先である。
沢池分岐=13:53(526m)(26℃)
沢山=13:55~13:58(540→516m)(28℃)
  515.4m、二等三角点。
沢ノ池分岐=14:13(361m)(26℃)
  T字路を右。
上ノ水峠(350m)=14:15(349m)(26℃)
  ここで北山一周トレイルと合流。
中川分= 14:16(353m)(26℃)
  十字路。「北山75」
三差路=14:39(428m)(25℃)
  京見山荘。「北山70」
京見峠=14:50~14:53(388m)(24℃)
(氷室道)
京見茶屋=14:54
分岐=14:59(353m)(25℃)
  右へ。
千束=15:21(156m)(28℃)
  農林橋。愛宕山大権現の石祠。
光悦寺=15:26(178m)(30℃)
源光庵=15:27
鷹峯源光庵前バス停=15:28(171m)(30℃)
    (03:51/04:37)
 鷹峯源光庵前かた京都市バスで北大路バスターミナルへ。乗り換えて河原町三条に行き、帰宅。
Ⅱ 二ノ瀬・氷室神社・城山・京見峠・釈迦谷山・光悦寺
2006年1月29日(日)(晴れ)二人(4~16℃)
二ノ瀬駅(180m)=10:30(188m)
  叡山電鉄。
  道を間違える。まさかと思ったが、
  雪が残っている様子。
富士神社=10:38(197m)(11℃)
  急な登りがしんどい。汗が出る。
夜泣峠=10:59~11:00(389m)(9℃)
  先行者がどちらに向かうべきか
  迷っていた。右の滝谷峠に向かう雪道の
  踏み跡が一番多く、向山に向かう
  踏み跡もはっきり付いていた。
  大岩に向かう直進の道には
  踏み跡がなかった。
  先行の二人は、大岩に向かいたかった
  ようだ。
  われわれは向山に向かう。雪道である。
分岐=11:03~11:11(421m)(4℃)
  向山・山幸橋分岐。
  向山を往復するつもりで、
  向山に向かったが、道が頂上に向かって
  いないようなので、戻る。
  途中雪の凍りかけたような細い所を
  慎重に歩く。
  分岐に戻って山幸橋に向かって
  しばらく歩くと、山腹の細い道になり、
  軽アイゼンを履く。
  念のためにと思って持ってきたのが役に
  立った。その後雪が薄くなってきた
  ところでアイゼンを外した。
  枯れ葉に覆われた滑りやすい道を、
  注意しながらかなり下ると、
  車の通る音が聞こえてくる。
  山幸橋が近い。
関電洛北発電所=12:07(140m)(11℃)
  車道に出たところに、
  北山トレイルの道標があったので、それに
  したがって歩けばよかったのだが、
  荒れた感じがしたので、
  山幸橋周辺を行ったり来たりして
  時間を費やしてしまった。
  阪急ハイキングの地図がどうも
  理解できない。
山幸橋=12:10~12:21
  結局、北山トレイルの道標の道標に
  したがって行くと、何の問題もなかった。
  ただしその後に道標の指示の分かりづらい
  ところが一ヶ所あった。
盗人谷一の橋=12:37(211m)(7℃)
氷室神社分岐=12:50~12:53(217m)(4℃)
  満樹(万寿)峠に向かって
  少し歩きかけたが、
  倒木で道が荒れた感じの雪道だったのと、
  予定通り十三石山まで行けば、
  時間が遅くなりそうだったので、諦めた。
盗人谷二の橋=12:56(246m)(5℃)
  満樹(万寿)峠と氷室神社の分岐の手前で、
  道が凍っていたので、アイゼンを着けた。
  その先で三人連れがアイゼンを
  着けていたが、
  われわれの来た道をたどるようだ。
  その三人のいるところのすぐ先で、
  われわれはアイゼンを外した。
  そのすぐ先が満樹(万寿)峠と
  氷室神社の分岐であった。
氷室神社分岐=13:25~13:30(432m)(7℃)
  未練たらしく、満樹(万寿)峠から
  十三石山に行ってみようかとも考えたが、
  諦める。
  村に出ると暖かい。そこで昼食にした。
昼食=13:35~13:40(417m)(16℃)
  昼食にカステラとバナナを食べる。
  氷室跡がよく分からなかった。
  北山トレイルの道をたどると、
  氷室神社があった。
氷室神社=13:50~13:55
  案内板を読んで、氷室跡の所在地が判る。
  氷室神社を見た跡、氷室の跡を
  見るために、来た道を戻る。
氷室跡=14:00~14:10(408m)(13℃)
  畑を横切り、山裾を左に沿って行くと、
  氷室跡の石柱がある。
  そこを入ると、窪地が三つある。
  これが氷室跡のようだ。
氷室神社
釈迦谷分岐=14:20(430m)(9℃)
城山=14:30~14:33(520→480m)(9℃)
  479.4m、三等三角点。
長坂峠=14:42(398m)(9℃)
京見峠
京見茶屋=14:47~15:08(370m)
  ニシン蕎麦を食べる。家内は安倍川餅。
  注文の品が出る前にサービスで
  わさび餅を頂いた。
  ニシン蕎麦にはショウガがのっていた。
氷室道分岐=15:13(335m)(9℃)
  釈迦谷山に立ち寄るために左へ。
  釈迦谷山への分岐を見落とさないように
  歩く。釈迦谷への目印もあったが、
  それはパスする。
  釈迦谷へは左、鷹峯へは右のテープなどの
  目印のところで山道に入る。
  鷹峯への山道にはテープが多く、
  また歩きやすいので、快適である。
  しばらくして山頂に到着した。
釈迦谷山=15:30~15:33(279→291m)
  (11℃)
  290.7m、三等三角点。元愛宕。
  元に戻るつもりであったが、鷹峯への道は
  しっかりしているので、
  テープにしたがってそのまま先を進む。
  一度下ったところで、まっすぐ
  登っていく道も続いていたが、
  赤テープは右にあったので、
  右に下ると、すぐに車道に出た。
  結局、蛇行している車道を
  突っ切ったことになった。
光悦寺=15:50~16:10(154m)(9℃)
  時間的に余裕があるので、光悦寺に入る。
  その後、向かいの妙見宮にも立ち寄った。
鷹峯源光庵前バス停=16:23(149m)(10℃)
     (04:18/05:53)
 鷹峯源光庵前から京都市バスで千本鞍馬口へ。船岡温泉(銭湯)に行く。銭湯にしては、かなりの歴史もあり、設備も整っている。そして神戸に帰った。
Ⅲ 高雄・菩提道・鷹峯
2006年11月10日(金)(晴れのち曇り)二人(19~24℃)
 高雄から菩提道を経由して鷹峯まで、東海自然歩道を歩く。菩提ノ滝には役行者が祀られていた。京都一周トレイル・北山(西部)の槙ノ尾~上ノ水峠の区間と、重複しない道である。
 高雄から菩提道までのバス道を歩くのを避ける意味もあって、西明寺から峰山に登り、菩提道に下って、鷹峯に向かうコースを考えたが、如何せん、西明寺から峰山に登る道が不鮮明で、断念した。結局、バス道を歩く羽目になった。東海自然歩道の表示は完備されていて、道に迷うことはない。菩提ノ滝の役行者像に出会えたのは、何よりであった。
 京都駅は、修学旅行や観光客でバスターミナルが混み合っている。高雄方面行きのバス停に、一番乗り。バスは混みあい、立ち客も多かった。
山城高雄バス停=10:40(170m)
  バス停から少し戻って、階段を下り、
  高雄橋を渡ると、神護寺に出た。
神護寺
  高雄橋に戻って渡り、左に歩いていくと、
  指月橋。
指月橋
  橋を渡ると西明寺である。
西明寺=10:50~11:00(143m)(21℃)
  年配の男性と若い女性が受付をしていた。
  拝観料を覚悟していたが、峰山に登ると
  いうことで、払わなくてもいいと
  言われた。
  そして峰山への道をいろいろと
  教えていただいた。
行場・滝=11:03~11:06(155m)(20℃)
  間違って行場の滝に入り込んでしまう。
  少し元に戻って、教えられたとおり
  川沿いに上る。道がどうも悪くなって
  くるし、あまり無理はできない。
  道も不鮮明になってくるし、
  へんに時間がかかっても仕方ないので、
  戻ることにした。今日の目的は、
  菩提ノ滝の役行者像である。
引き返し地点=11:31(307m)(23℃)
  崩れそうな道では、時間をとられる。
  1時間以上も歩くことになって、
  結構汗をかいた。
西明寺=12:17~12:22(152m)(24℃)
  受付で状況を話す。気楽な雰囲気で、
  これからの予定など話をする。
(東海自然歩道)
槙ノ尾=12:25(165m)(24℃)
白雲橋=12:28(161m)(24℃)
  手前に錦水亭。沢ノ池分岐。
  この先の車道歩きは、うんざりした。
  とくに工事用の大型トラックが頻繁に
  通るので気楽に歩けない。
  新しいトンネル工事が行われていた。
中川トンネル分岐=13:09(231m)(23℃)
  ここからも車道が続くが、
  自動車はほとんど通らない。
亀石町バス停=13:11(232m)(23℃)
中川=13:15(231m)(21℃)
  右の道に入る。
昼食=13:18~13:32(241m)(22℃)
  さすがに腹が減ってきたので、
  墓地のあたりで昼食にした。
菩提ノ滝=13:50~13:53(314m)(19℃)
  281m。
  大岩が切り開かれたところで、
  右下には下れば菩提ノ滝である。
  そして左の大岩の上には、
  役行者、前鬼、後鬼の石像が
  祀られていた。
  台座には「宝暦十庚辰年五月吉日」の銘が
  あった。鋭角的な彫りの石像で、
  役行者の顔の表情は、
  穏やかにほほえんでいる。
沢ノ池分岐=14:17(361m)(19℃)
  正面に展望が開け、比叡山が見えた。
  気分一新。
上ノ水峠(360m)=14:25(375m)(19℃)
  この前後で、唯一山らしい雰囲気を
  楽しむことができた。
  すぐ先が沢ノ池分岐。
坂尻=14:47(210m)(19℃)
千束=15:02(174m)(20℃)
石柱=15:03~15:08(171m)(23℃)
  「愛宕山大権現」の石柱。
  石柱の左に石像が三体祀られていて、
  右から大日如来、地蔵菩薩、
  大聖不動明王が祀られている。
源光庵前バス停=15:15(189m)(24℃)
  152m。
    (03:55/04:35)
 鷹峯源光庵前バス停から市バスで、千本鞍馬口に行き、船岡温泉(銭湯)に寄る。露天風呂には、大きな石組みの上に、不動明王の石像があり、龍の口からは水が吐き出されている。狭いながらも、ゆったりできる。
 千本鞍馬口から市バスで、河原町今出川に行き、乗り換えて銀閣寺道へ。「なかひがし」で夕食を、美味しく楽しんで、帰宅した。