皆子山

足尾谷橋・足尾谷・皆子山・皆子谷・平
1996年6月16日(日)(晴れ)二人
 皆子山(みなこやま)は、滋賀県大津市葛川坂下町、京都府京都市左京区大原尾越町、大原百井町にまたがる。標高は971.2mで、三等三角点(点名は葛川)が設けられている。京都府最高峰の山である。
 近畿百名山,、関西百名山、山城50山、大原の里10名山などに選定されている。
 昨日、蛇谷ヶ峰を歩いて泊まったグリーンパーク想い出の森の朝食が、8時からで、バスの接続がどうしてもうまくいかない。贅沢を承知でやむを得ず、タクシーを呼ぶことにした。
 梅の木までと思ったが、9時頃に梅の木に到着しそうだったので、足尾谷まで足を伸ばす。タクシー料金は5,310円也。足尾谷橋バス停に9時15分到着。足尾谷橋バス停が登山口でもあった。
 KRC芦火小屋のあたりで、5人のパーティが先遣隊だといっていたが、11人の本隊が行方不明だとか、道が分からないとか、騒いでいた。
 足尾谷の渓流では、魚を釣る人も、目立つくらいいた。頂上は、北山の他の山々とも似たようなもので残念だ。展望もあまりきかないし、蛇谷ヶ峰でもそうだったが、蝿やら何やらがよってきて、あまり気持ちのいいものではない。グリーンパーク想い出の森では、弁当は、予約制だということ。土産物売り場で、栃の餅と金山寺味噌を買って、それで昼食にしようと持参したが、虫も多く、他のパーティの食事と比較すると、いかにも貧弱そうであったので、菓子類と飲み物で簡単に済ます。
 皆子山の頂上に至るまでの谷については、だれも文句を言わないはずだ。それほど足尾谷、皆子谷の渓流に沿った沢歩きは、素晴らしいの一言につきる。気楽な道というわけでもなく変化に富んでおり、景観も素晴らしい。皆子谷で出会った北山をよく知っている人が、皆子谷が一番だと誉めていた。寺谷はあまり勧められないとのことであった。ヒノコの分岐で立ち話となったのだが、帰りのバスの時間のこともあったので、残念ながら話が中途半端になった。
 昼食もそこそこだったので、平でバスに乗る前に、腹ごしらえをしたかったこともあって、安曇川源流に沿った林道を、急いだ。何とか間に合いそうなので、バス停の近くの店に入って、ビールを飲み、鯖ずしを食べた。さすがに汗もかき、腹も減っていたので、うまかった。
 一息ついたところで、バス停に戻る。15時56分のJR堅田行きの江若バスが2分遅れて、58分に到着。
 道にはぐれた11人のパーティは、結局皆子山に登れず、途中で引き返し、バス停で先遣隊と合流していた。
足尾谷口(400m)=09:20(400m)
(足尾谷・林道)
足谷の木橋=09:25
コンクリートの橋=09:26
関西電力発電所=09:35
(足尾谷・沢)

KRC芦火小屋=10:00(500m)(25.3℃)
ツボクリ谷出合(531m)=10:07~10:12
(ツボクリ谷)
河原・丸木橋
大岩
滝・右の岩=11:00(610m)(20℃)
ツボクリ谷分れ=11:33~11:37(665m)
  (24.1℃)
皆子山=12:20~13:00(940m)(28.4℃)
  971.5m。
寺谷分岐=13:06
(皆子谷)
杉の大木=14:15(615m)(25.8℃)
ヒノコ分岐=14:40~14:50(570)(26.7℃)
安曇川源流・百井川出合=14:54
林道終点(500m)=14:55(550m)
(林道)
寺谷出合=15:13(28.2℃)
平バス停(460m)=15:38(505m)(29.4℃)
     (05:19/06:18)