三峰山

三峰山
 Ⅰ 登り尾根コース・三峰山・不動滝コース
 Ⅱ 不動滝ルート・三峰山・登尾ルート
 三峰山(みうねやま)は、三重県津市美杉町、松阪市飯高町、奈良県宇陀郡御杖村にまたがる。標高は1235.3mで、一等三角点(点名は三嶺山)が置かれている。三畝山ともいわれた。
 日本三百名山、東海の百山、近畿百名山、関西百名山に選ばれている。
Ⅰ 奥宇陀・登り尾根コース・三峰山・不動滝コース
1996年2月3日(土)(曇り時々雪)二人
 今年の初めての二人での山行である。新道コースは、工事中のため通行禁止。登り尾根コースで登り、不動滝コースで下山に予定変更。 気温が低く、登り口で-1℃、途中が-4℃、頂上では-7℃であった。霧氷というよりも、雪が多く、それはそれでおもしろい登山であった。積雪は50センチほどであった。
奥宇陀青少年旅行村(560m)=10:30
登山口分岐=10:40
三峰山登山口=10:50~10:55
(登り尾根コース)
造林小屋(1080m)=12:20
(不動滝コース出合)
三畝峠(1180m)=12:30
三峰山(1235.3m)=12:40~13:20
八丁平=13:30
出合=13:45
三畝峠=13:48
(不動滝コース)
造林小屋(1080m)=13:55~14:05
(登り尾コース分岐)
不動滝(740m)=14:50~15:00
参篭所(720m)
鳥居
林道出合(540m)=15:05
  トイレ。
登り尾コース出合(560m)=15:28
林道出合 15:33
奥宇陀青少年旅行村(560m)=15:38
    (04:08/05:08)
Ⅱ 不動滝ルート・三峰山・登尾ルート
2002年2月23日(土)(曇り一時晴れ)六人(4~13℃)
 不動滝ルートから三峰山に登り、新道峠を経由して下山する予定であったが、例のごとく、ゆっくりモードになり、下山時間を考え、登尾ルートで下った。
 1996年2月3日に歩いたときの逆回りになった。霧氷は、すでになく、H、I両氏にとって、軽アイゼンの「歩き初め」になったようだ。ただし4本歯の軽アイゼンで、長時間歩くのも結構疲れるものだということが分かった。
 榛原から奈良交通臨時バス・霧氷号に乗り、御杖(ミツエ)青少年旅行村で降りた。
御杖青少年旅行村=10:33(570m)(11℃)
  570m。
車道分岐=10:38(545m)(11℃)
  不動滝へ。40人以上の団体さんの
  先に歩き出す。
登尾ルート分岐=10:45(570m)(9℃)
  560m。
  登山口・木橋をやり過ごす。
  徐々に後続の登山者に追い抜かれる。
不動滝登山口=10:59~11:03(660m)(7℃)
  540m。
  W・C。登尾ルート連絡道分岐。
  ここから山道になる。
  ここで一服している間に、
  例の団体さんの後に
  出発することになる。
  団体さんにしては足が速いなぁと
  言いながら……
鳥居=11:05
不動滝(710m)=11:06(700m)(7℃)
  途中で、道が凍っていて、
  滑りやすいので、アイゼンを装着。
  団体さんもアイゼンを着けていて、
  一人が転がり落ちた。
  I君のアイゼンのバンドが少しきつく、
  手間取る。またその後、Hさんは
  10本歯の本格的なものだったが、
  年季の入ったもので、
  バンドの締め方を忘れたとのこと、
  何度かはずれて、
  締め直すのに時間を取る。
登尾ルート出合=12:23~13:03(1080m)
  (4℃)
  1080m。
  予定では今頃頂上のはずだったが、
  いい時間なので、
  避難小屋で昼食にする。
  このペースを考えて、新道峠回りは、
  無理と判断。
  登尾ルートで下ることにする。
  そうであれば、急ぐこともなく、
  マイペースで歩けるし、安全だ。
三畝峠(1180m)=13:16(1170m)(7℃)
八丁平分岐=13:26(1225m)(9℃)
  左へ。
三峰山=13:27~13:38
  1235.3m、一等三角点。
  多くの人たちが楽しんでいた。
  霧氷はないに等しい。
  写真を撮って、しばらくして、
  八丁平回りで、下山にかかる。
八丁平(1200m)=13:48(1200m)(11℃)
合流=13:54(1195m)(8℃)
三畝峠(1180m)=13:56(1180m)(7℃)
  直進の新道峠への道を、
  少し恨めしく思いながら見送り、
  来た道に下る。
不動滝ルート分岐=14:04~14:09(1085m)
  (4℃)
  昼食を摂ったこの分岐で一服して、
  登尾ルートを下る。
  途中、Hさんのアイゼンが
  よくはずれる。
  そうか10本歯の場合、
  普通の靴だとダメだと気がつく。
  靴が柔らかいのではずれるのだ。
  それにアイゼンももう必要ないので
  はずして歩く。
車道横断=14:52~15:07(755m)(11℃)
  新しい避難小屋があって、
  しばらく休憩。
登尾登山口=15:23(600m)(9℃)
車道出合=15:28(585m)(13℃)
御杖青少年旅行村=15:35(605m)(13℃)
  無事到着した。
    (03:47/05:02)
 御杖青少年旅行村からバスで榛原駅に行き、美榛苑で風呂に入り、ビールと酒、一品料理で、できあがる。酔いが回ると、今日の調子は忘れてしまい、気が大きくなって、次回の山行の話になる。
 花の藤原岳か、新緑の芦生演習林にするかということで、決まる。時期は、5月の連休前か後。4月に桜のきれいな山をと言うこともあったが、吉野は2年前に行ったので、そのほかにあればということにもなった。榛原から近鉄に乗って、帰途に就いた。