黒柄山・明神ヶ岳

黒柄岳・明神ヶ岳・小塩山
2004年11月6日(土)(晴れ)二人(16~23℃)
 黒柄岳(くろがらだけ)は、京都府亀岡市東別院町東掛と大阪府高槻市大字杉生にまたがる。標高は526.5mで、三等三角点(点名は渋谷)が置かれている。
 明神ヶ岳(みょうじんがだけ)は、京都府亀岡市篠町森と大阪府高槻市大字田能にまたがる。標高は523.3mで、三等三角点(点名は明神原)が置かれている。大阪50山に選ばれている。
 小塩山は、【小塩山(おしおやま)・京都】の項を参照。
 かねてから狙っていた黒柄岳、明神ヶ岳、小塩山の縦走。小塩山まではバスの時間などから無理かと思っていたが、意外にも中畑回転場に早く着いたので、歩き通せた。
 JR高槻駅北で、中畑行の高槻市営バスに乗ったが、バスは満員で座れない。おそらく多くはポンポン山に行くと思っていたが、降車しなかった。
 やっと出灰で下りたのは4人。ポンポン山に行くのだろう。樫田校前で単独の男性が一人下りた。田能でわれわれ下りても、数十人の登山者がまだ乗ったまま。どこに行くのだろう。
田能バス停=10:26(351m)
  バス停の近くで、樫田郵便局を尋ねる。
  バス道を少し戻ったところが郵便局。
樫田郵便局=10:29(348m)(23℃)
  ここを右に折れる。
  前方を樫田校前バス停で降りた
  単独の男性が歩いていた。
桂香寺=10:32(354m)(22℃)
  ちょっと立ち寄る。
首塚=10:38(362m)(19℃)
  経塔がある。そのすぐ先が農道出合。
農道出合=10:39(356m)(20℃)
  右に戻るように、農道を下る。
  まっすぐの農道と左の田畑に向かう道が
  ある。
  単独の男性がどちらに行くか
  迷っていた。
  われわれは左の畦道に入る。
  竹林にぶつかると、登山道になる。
(勝手坂?)
  かなり荒れた道で、
  間違ったかなと思ったが、
  所々に赤いテープがあったので、
  急な坂を登る。
  かの男性は追ってこない。
  どうしたのかと、ちょっと気がかり。
峠=10:54(438m)(18℃)
  峠に出ると、正面が開けていて明るい。
  ここから右(北)に尾根に沿って進む。
十字路・峠
  右へは下る道だが、
  一番はっきりした道らしい道。
  まっすぐの下る道は
  少し分かりにくそう。
  そこで左の尾根に沿った道を選択。
  しばらくして、右に電波塔のある山が
  見える。あれが黒柄岳だと判断する。
  ところが道は、どんどん黒柄岳から
  離れてしまいそうなのと、
  方角も違うので戻ることにする。
  途中、北に向かう道があったので、
  そっちにも少し入ってみるが、
  どうも違う。そこで十字路に戻って、
  北に向かう道に入る。
  少し進んだだけで、
  道でないことが分かり、戻る。
  そこで右へのはっきりした、
  下る道に向かう。
  その道はすぐに左にカーブして、
  北に向かっていた。

  十字路のようになっていて、
  こちらから向こうにまっすぐ渡って行く
  のはダメだというように、
  通せんぼうのように
  白いテープがこちら側と向こう側に
  張ってあった。
  方向は、まっすぐに行くはずなので、
  テープを無視して進んだ。
  人があまり通らないような道。
  そしてやっと舗装された林道に着いた。
林道出合=11:23
  峠から15分の予定が、
  30分もかかってしまった。
  ここから黒柄岳まで25分。急ぐ。
電波塔
  NTT黒柄山無線中継所の電波塔がある。
  周囲を回るが山頂が見あたらない。
  諦めて帰途につこうとしたら、
  右手の山に赤テープがあって、
  そこに入ると、三角点があった。
黒柄岳=11:42~11:45(543→527m)
  (20℃)
  526.5m、三等三角点。
  ここから昇尾峠まで1時間20分。
林道出合=11:53(465m)(19℃)
ゲート=12:20(394m)(18℃)
  NTT黒柄山無線中継所の
  車止めのゲート。
昇尾峠=12:25(374m)(20℃)
  「明神ヶ岳登山口」の標識。
  こちらの山は、案内の標識がある。
  予定より40分早い。
  ここに農道出合で分かれた
  単独の男性がいた。
  話を聞いてもよく分からなかったが、
  地元の人の車に乗せてもらったようだ。
  明神ヶ岳に向かって登る。
鉄塔=12:35(468m)(21℃)
樫舟神社分岐=12:39(446m)(19℃)
明神ヶ岳=12:48~13:09(522m)(18℃)
  523.3m、三等三角点。
  登山道の左に少し入ったところが、
  明神ヶ岳頂上。
  昼食にする。件の単独の男性も来た。
  また別の男性も来て、
  すぐに下っていった。
  ここから再び二人旅。
鉄塔=13:19(496m)(18℃)
亀岡・穴太分岐=13:34(469m)(18℃)
杉林分岐=13:37(449m)(17℃)
万寿峠=13:43(426m)(17℃)
  舗装された林道を下る。
中畑回転場=13:50~13:53(404m)(18℃)
  予定ではここまで5時間。
  3時間半ほどであったので、
  小塩山に向かう。
  遅くとも17時までには
  南春日町バス停に着けるはず。
  中畑への道から分かれてる。
(外畑街道)
京都府・大阪府境界=13:57(426m)(17℃)
  車が時々行き交う。
関電西京都変電所=14:01(420m)(18℃)
  里に出る。
分岐・左=14:08~14:11(408m)(23℃)
  406m。
  ここで迷う。まっすぐ行くのか、
  左の道に行くのか。
  左の道を登っていくと、
  人がいたので尋ねると、
  小塩山に行けるとのこと。
  人家の前を通る時、
  数匹の犬にほえられる。
  そして獣よけのトタンを越えて、
  山道に入る。ひとしきり登っていくと、
  若い男性がいて、小塩山に行くかどうか
  迷っているとのこと。
  写真を撮っているとのこと。
  後どれくらい時間がかかるかと聞かれ、
  分岐がもうすぐなので、
  15分ほどと答える。
分岐・左=14:37(605m)(19℃)
  標識にしたがって、左へ。
分岐・左
  ここには標識がなかったが、
  左に登ってみると、小塩山であった。
  男性も後を着いてきた。
小塩山=14:45
  642m。
  その向かいには石垣がある。
  天皇陵である。
淳和天皇陵=14:49(632m)(16℃)
  石垣に沿って、天皇陵の正面に回る。
  そこで少し休んで、
  国土交通省無線中継所に立ち寄る。
国土交通省無線中継所
  ここから戻って、
  NTT無線中継所に向かう。
NTT無線中継所=15:00(632m)(18℃)
  無線中継所に立ち寄って、一回りする。
  その後、下山口を探す。
  南春日バス停・花ノ寺への下山口を
  探す。
南春日バス停への下り口=15:07(605m)
  (17℃)
  ここが花ノ寺への登山口。
  あとは一路下るだけ。
車道横断=15:14(540m)(17℃)
  そのあと2回ほど車道に沿って下る。
花ノ寺・勝持寺=16:15~16:45
  役行者の開基。阿弥陀堂(本堂)に
  役行者の木像が祀られていた。
  竹の郷温泉へ歩き出したところで、
  女の子が三人遊んでいた。
  通りかかると、
  柚子を売っていたので、一袋買う。
  竹の郷温泉へは、
  何度も人に尋ねながら、
  やっと到着した。日も暮れだしていた。
竹の郷温泉=17:15
    (05:49/06:49)
 京都エミナース・竹の郷温泉で湯につかり、そこから5分ほどの境谷大橋バス停に行く。京都市営バスで桂駅西口に行き、阪急で帰宅した。