妙見谷・金剛山・カトラ谷

妙見谷・金剛山・カトラ谷
2001年4月7日(土)(晴れ)単独(14~25℃)
  金剛登山口バス停(510m) ・・・11:01(510m)(25℃)
    桜が満開である。ロープウェイの方に向かう。
  妙見谷橋・・・・・・・・・・・11:09(530m)(25℃)
  (妙見谷・林道)
    橋から林道を歩き出したとき、ウグイスが鳴いた。
  小休止・橋・・・・・・・・・・11:17~11:20(555m)(19℃)
  崩落地・・・・・・・・・・・・11:24(590m)(16℃)
    通れるように整備がしてあった。左下に滝が見えてくる。
  滝・・・・・・・・・・・・・・11:26(605m)(16℃)
    滝を眼下に見て、岩の滑りやすい地点を通過する。
  林道終点・丸木橋・・・・・・・11:28(605m)
    古い朽ちかけた橋があらわれる。ここが林道終点だろうか。
  滝の上部・・・・・・・・・・・11:29
  徒渉・・・・・・・・・・・・・11:31(605m)(16℃)
    左岸から右岸へ。
  妙見滝・・・・・・・・・・・・11:33(615m)(16℃)
    前方に妙見滝が現れる。左手の方から登り、回り込む。
  滝の上部・・・・・・・・・・・11:36(630m)(16℃)
    滝の左岸からも登ることができるように見える。ここで合流するようだ。
  二段の滝の間・・・・・・・・・11:47(680m)(14℃)
    二段の滝を登る。ここから滝を遡上するところになる。
    そして同時に、岩場が現れる。
  水場・・・・・・・・・・・・・11:52(715m)(15℃)
    イワタバコの葉がみずみずしい。
  岩場・水場・・・・・・・・・・12:04(780m)(17℃)
    いくつかの滝を登ったり、高巻きしたりして、慎重に歩く。
  二股・・・・・・・・・・・・・12:12(845m)(16℃)
    左へ。
  小休止・・・・・・・・・・・・12:25~12:28(960m)(17℃)
    源流部を越えて振り返ると、春霞の中に山々が浮かんでいる。
  千早本道出合・・・・・・・・・12:36(1035m)(17℃)
    徐々に人の声が聞こえてきて、出合に近づいているのが分かる。
    「金剛錬成会員50回以上登拝者名」の表示板のあるところである。
  社務所(1080m)
  金剛山登拝回数押印所・・・・・12:39
  井戸のある広場・・・・・・・・12:44~13:02(1040m)(21℃)
    国見城跡も人であふれていて、座れるところはない。
    井戸のある広場で、やっと座れる石を確保。昼食にする。
  (カトラ谷)
    バイケイソウが葉を突き出している。花はまだ早い。
  水場・・・・・・・・・・・・・13:16(855m)(17℃)
    この谷は、人が多い。
  二股・・・・・・・・・・・・・13:20(830m)(17℃)
    二股の合流点である。
  林道出合・・・・・・・・・・・13:36(690m)(15℃)
    すぐ先にセト分岐がある。
  高畑谷分岐・・・・・・・・・・13:50(565m)(23℃)
  金剛登山口バス停(510m) ・・・13:59(500m)(23℃)                             (02:34/02:58)