高畑山・那須ケ原山・油日嶽

高畑山・那須ヶ原山・油日岳
 Ⅰ 旧鈴鹿峠・高畑山・坂下峠・片山神社・旧鈴鹿峠(2002/09/15)
 Ⅱ 参詣橋・那須ヶ原山・坂下峠・参詣橋(2009/12/04)
 Ⅲ 油日岳・忍者岳・三国岳・那須ヶ原山(2005/09/17)
Ⅰ 旧鈴鹿峠・高畑山・坂下峠・片山神社・旧鈴鹿峠
2002年9月15日(日)(曇り一時晴れ)単独(20~27℃)
 高畑山は、滋賀県甲賀市甲賀町と三重県亀山市関町にまたがる。二等三角点(点名は山中村)が設けられていて、標高は772.9mである。
旧「峠の茶屋」・・・・・・09:30(370m)
  駐車。
  この広いところに、
  1台も車が駐車していない。
旧鈴鹿峠(375m) ・・・・・09:33~09:40(390→375m)(27℃)
  大きな石灯籠、万人講常夜灯がある。
  鈴鹿峠路傍休憩地。
  ちょうど単独の男性が
  歩いて行くのが見えた。
  ゆっくりする。歩き始めると、
  単独の男性が歩いていったあたりに
  2台ほど車が停めてあった。
  茶畑の道を歩く。登山口がどこか、
  いつものことながら気を遣う。
三子山分岐・・・・・・・・09:43~09:46(375m)(25℃)
  最初、ここが登山口かと思う。
  少し先に高畑山の標識があって、
  登山口が少し先なのが分かる。
高畑山登山口・・・・・・・09:47~09:50(365m)(24℃)
  ここから杉林の中を歩く。
田村神社旧跡・・・・・・・09:50~09:51
  坂上田村麻呂に因んだ神社だという。
鏡岩分岐・・・・・・・・・09:53(375m)(22℃)
鏡岩・・・・・・・・・・・09:54~10:03(375m)(22℃)
  岩の先から下方が一望。後から
  単独の男性がやってきた。
  先に戻る。
鏡岩分岐・・・・・・・・・10:04
  杉林がリョウブの林に変わる。
  急な坂道はつらい。
ナイフリッジ(660m) ・・・10:40~10:43(645→660m)(21℃)
  手前にナイフエッジと標識にある。
  最初のザレた山肌のところが、
  滑りやすそうで、
  ゆっくり慎重に歩く。
ナイフリッジ・・・・・・・10:45
  渡った地点。
  後ろから声が聞こえたので振り返ると、
  二人の男性の姿が見えた。
  ふたつのピークを越えて、
  やっと高畑山頂上である。
高畑山(773.3m) ・・・・・11:05~11:20(740→775m)(22℃)
  三等三角点。
  すでに頂上には単独の男性が
  休んでいた。
  峠を先に歩き始めた人のようだ。
  後ろからやってきたのは3人の男性で、
  そのうちの一人は東南アジアの人の
  ようだ。
  バナナを2本食べる。北の方角には、
  鈴鹿の山並みが見える。
  みんなゆっくりしているようで、
  先に坂下峠に下り始める。
  と、驚かされたのが、
  少しやっかいそうな岩を下りることに
  なりそうだったので、
  道を間違えたのかとも思った。
  よく見ると左からその岩を
  巻いて下りられるようになっていた。
  途中で、二人の男性がこちらに
  やってきて、登り優先で、
  私が登るのを待ってくれた。
  笹をかき分けながら進む。
ピーク・・・・・・・・・・11:33~11:35(760m)(22℃)
  ピークの手前から高畑山が見える。
溝干山北ピーク・・・・・・11:40(765m)(20℃)
溝干山南ピーク(770m) ・・11:43~11:46(775m)(21℃)
  傾斜のきつい下りが坂下峠まで続く。
  立木を掴んで、滑り落ちないように、
  注意して下る。ガレ場の上部に
  直進禁止の標識があって、
  ガレの左を下るようになっている。
ガレ場下部・・・・・・・・11:56(685m)(22℃)
  さらに急な下りを少しで、峠に着く。
坂下峠(650m) ・・・・・・12:05~12:10(640m)(24℃)
  右への道は、大原ダムへ。
  まっすぐ登れば那須ヶ原山。
  左に歩き出す。
  ガレた悪路を歩くのかなと思ったが、
  歩きやすい道がすぐ先にあった。
  さらに歩いていくと舗装道路になる。
舗装道路・・・・・・・・・12:14(600m)(23℃)
  鈴鹿川に沿って歩く。
  いい加減疲れたので、
  登り返すより楽だ。
  ススキが揺れ、涼風が吹き渡る。
  渓谷の瀬音が聞こえると、
  秋がもうそこだと感じる。
休憩・・・・・・・・・・・12:43~12:53(380m)(24℃)
  花を見つけて写真を撮る。
国道1号下り線
合流点(300m) ・・・・・・12:57(355m)(24℃)
 まっすぐ下る。
国道1号上り線
  急カーブに出て、右側を下る。
  釣り堀の先で、道が間違っていないか
  確かめたくなって、
  清掃工事の人に
  片山神社への道を聞くと、
  もっと先の方ではないかとの答え。
  ところが目と鼻の先に分岐が見えた。
  道標のようなものが見えたので、
  分岐はあれだろうと目星をつける。
分岐・・・・・・・・・・・13:11(300m)(25℃)
  ここから左に入る。
  大きな石柱が片山神社への道だと
  教えてくれる。
片山神社・・・・・・・・・13:18~13:23(360m)(24℃)
  鳥居をくぐって、石段を登ると、
  火災があったようで、焼失していた。
  戻って、左に石畳を歩く。
国道1号上り線・・・・・・13:28~13:34(380m)(24℃)
  高架をくぐると、東海自然歩道、
  鈴鹿峠の説明がある。
  そこのベンチで休む。登り始めると、
  芭蕉の句碑がある。
  「ほっしんの初めにこゆる鈴鹿山」
  峠道を上り詰めると杉林で、
  高畑山登山口である。
高畑山登山口・・・・・・・13:41(415m)(23℃)
旧鈴鹿峠(375m) ・・・・・13:46(415m)(25℃)
  万人講常夜灯。
  鈴鹿峠路傍休憩地。
旧峠の茶屋・・・・・・・・13:50(400m)(24℃)
  今日の山行も大いに満足した。
  ミカンを二つ味わって食べた。
            (03:08/04:20)
Ⅱ 参詣橋・那須ヶ原山・坂下峠・参詣橋
2009年12月4日(金)(曇り一時晴れ)単独(6~9℃)
 那須ヶ原山は、滋賀県甲賀市甲賀町と三重県亀山市加太北在家にまたがる。三等三角点(点名も同名)が設けられていて、標高は799.6mである。
 旧鈴鹿峠・高畑山・坂下峠・片山神社・旧鈴鹿峠(2002/09/15)、油日岳・忍者岳・三国岳・那須ヶ原山(2005/09/17)と歩いてから、空白となっていた那須ヶ原山・坂下峠を歩く。
 昨日の雨で、道が濡れている。天気はまぁまぁだが、キレット周辺を歩くのに、それが気になる。ゆっくり慎重に歩くことと肝に銘じる。
参詣橋の北・・・・・・・・11:50
  参詣橋の北の林道分岐。駐車スペース。
(舗装道路)
参詣橋(390m) ・・・・・・11:58(410m)(9℃)
  橋には「参道橋」と刻まれている。
(表参道)
那須ヶ原山登山口・・・・・12:09~12:12(498m)(8℃)
  小広場。車を駐車することもできる。
  少し汗をかいたので上着を脱いで、
  手袋をする。ここから山道に入る。
黒部滝・・・・・・・・・・12:16~12:18(550m)(8℃)
  滝の写真を撮っていると、
  いつ追いついてきたのか、
  単独の男性が先に行った。
五合目(600m) ・・・・・・12:31(645m)(8℃)
  尾根に乗る。
鹿除けの柵・・・・・・・・12:35~12:37(674m)(9℃)
  ひもをほどいて扉を開けて入る。
  カヤトの明るい斜面に出る。
  展望がよい。
鹿除けの柵・・・・・・・・12:45~12:47(754m)(7℃)
  出る。
檪野砂防ダム分岐・・・・・12:54(806m)(6℃)
  裏参道分岐。
那須ヶ原山(799.60m) ・・・12:57~13:09(826→800m)(6℃)
  那須ヶ原神社。参籠所(避難小屋)。
  風が強く、立ち止まると寒い。
  参籠所(避難小屋)に入って、昼食。
  ウインドブレーカーを着る。
  那須ヶ原神社拝殿の後に、
  三等三角点の標石があった。
三国岳・油日岳分岐・・・・13:10~13:12(793m)(6℃)
(南鈴鹿縦走路)
ピーク・・・・・・・・・・13:28(767m)(6℃)
コブ
三ツ頭山(774m)? ・・・・13:33(772m)(6℃)
  ピーク、コブそしてこのピークで
  三つ目の頭。
コブ・・・・・・・・・・・13:45(720m)(6℃)
  急な下り。
唐木山のコル・・・・・・・13:48(691m)(6℃)
  風の通り道なので、
  風がかなり強く、寒い。
唐木山(720m)? ・・・・・13:52(715m)(6℃)
  岩のピーク。三点確保の注意書き。
  急な下り。
ピーク・・・・・・・・・・14:00(732m)(6℃)
巻き道・・・・・・・・・・14:04(739m)(6℃)
  巻き道の標識。
  ロープで入らないようにと
  ロープが張ってある。
  唐木のキレットの巻き道を歩く。
  岩壁をへつるところは要注意。
(唐木のキレット)
巻き道・・・・・・・・・・14:17(720m)(8℃)
  巻き道の標識。
三点確保の注意書き・・・・14:20(720m)(8℃)
坂下峠・・・・・・・・・・14:29(612m)(7℃)
  峠に下って、一安心。
  舗装道路を参詣橋に向かって、
  気分良く歩く。
参詣橋(390m) ・・・・・・15:03(382m)(8℃)
参詣橋の北・・・・・・・・15:08(349m)(9℃)
  参詣橋の北の林道分岐。
  駐車スペース。
            (02:45/03:18)
Ⅲ 油日岳・忍者岳・三国岳・那須ヶ原山
2005年9月17日(土)(晴れのち曇り)二人(20~22℃)
 油日岳(あぶらひだけ)は、滋賀県甲賀市甲賀町と三重県伊賀市柘植町にまたがる。標高は693mである。
 三国岳(みくにだけ)は、滋賀県甲賀市甲賀町と三重県亀山市加太北在家、伊賀市柘植町にまたがる。三国山ともいう。伊勢・伊賀・近江の国境。
 Y君との山行。気温はだいぶ低く、暑いということはなかったが、けっこう汗をかいた。
 この山域は、ヤセ尾根が続くが、とくに砂礫のザレた滑りやすい尾根は、慎重さが求められる。
 歩行時間2時間40分、休憩1時間22分で、ゆっくりした山行ではあったが、時間以上の歩きごたえがあった。
 Y君と車で待ち合わせ。下山予定の参詣橋の少し先で、道ばたに私の車を停める。そしてY君の車で油日岳登山口に向かった。
油日岳登山口・・・・・・・11:13(405m)
  河内林道終点。駐車スペース。
  標識には山頂まで45分とある。
三段の滝・・・・・・・・・11:18
重箱岩・六合目
水場(600m)
コルの分岐・・・・・・・・11:40(636m)(22℃)
  右の油日岳へ。標識は新しい。
油日岳(693m) ・・・・・・11:44~12:22(655→693m)(21℃)
  油日神社奥社(岳大明神)。
  30分ほどの登りで頂上に到着。
  昼食をゆっくり摂る。その間に、
  カップルがひと組登ってきた。
  ゆっくりしすぎたようだ。
  風が通るので寒くなってきた。
  コルの分岐へ戻る。
コルの分岐・・・・・・・・12:27(669m)(21℃)
  右の三国岳へ。ここからの稜線は、
  急なヤセ尾根である。
三馬谷滝分岐・・・・・・・12:30
加茂岳・・・・・・・・・・12:31(698m)(22℃)
  初めて見る山名。
ピーク・・・・・・・・・・12:36(712m)(21℃)
T字路・・・・・・・・・・ 12:42(720m)(20℃)
  左は三国岳、右は忍者岳。
  とりあえず忍者岳へ向かうと、
  山頂は、すぐ先にあった。
忍者岳(728m) ・・・・・・12:42(723m)(20℃)
  三馬谷滝分岐。戻る。
T字路・・・・・・・・・・ 12:43(723m)
  三国岳へ向かう。
  一気に下ると、不鳥越峠。
不鳥越峠・・・・・・・・・12:50(666m)(22℃)
  キレットのようだ。
  そして登り返すと、
  そこが三国岳であった。
三国岳(715m) ・・・・・・12:55(707m)(20℃)
  余野公園・裏参道分岐。
  近江、伊勢、伊賀の国境。
  T字路(縦走路)に戻る。
倉部岳(686m) ・・・・・・13:05(709m)(22℃)
ピーク(705m) ・・・・・・13:56(702m)(22℃)
縦走路分岐・・・・・・・・14:08(788m)(21℃)
  左の那須ヶ原山頂へ。
那須ヶ原山(799.6m) ・・・14:11~14:55(793m)(22℃)
  那須ヶ原神社(大鳥神社奥宮)。
  凍らせたゼリーを食べる。
  坂下峠まで行くかどうかだが、
  時間のこともあって、
  無理をしないことにし、
  ここから下山することにした。
  下山準備をしていたら、
  若いカップルが登ってきた。
  登山者ではない。
  裏参道の林道終点まで車で入り、
  登ってきたようだ。
裏参道分岐
五合目
黒部滝・・・・・・・・・・15:12(539m)(21℃)
那須ヶ原山登山口・・・・・15:16(491m)(21℃)
(林道)
参詣橋(390m) ・・・・・・15:25
  参詣橋の少し手前に、
  私の車が停めてある。
            (02:40/04:02)