| Ⅲ 落合・笹峠・西南尾根・霊仙山・樽ヶ畑道・落合 2007年6月23日(土)(晴れ)二人(20~26℃) |
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| このコースは、変化に富んだすばらしい道である。ただし今回は、ヒル騒動ですべて帳消しである。 |
| 落合入口・・・・・・・・・11:20(319m)(26℃) 駐車スペース。車が一台停まっていた。 登山口・・・・・・・・・・11:21(316m)(25℃) 「尺取り虫」がいる。 ひょっとしたらヒルかも。払い落とす。 今畑(廃村)・・・・・・・11:30(394m)(21℃) お寺があり、無住の家屋が数軒あった。 そこを通り過ぎて足元を見ると、 靴にヒルがくっついていた。 ズボンの裾をまくると、 靴下の際にヒルがいた。 必死になって取り除いた。 この後は時々、二人で体の前後左右を 点検しあった。 尾根 樹林の下の溝状の道を歩いていると、 いつしか笹峠に着く。 笹峠(675m) ・・・・・・・12:09~12:11(659m) 標識がなければ、 峠かどうかよく分からない。 (西南尾根) 笹に隠された道をたどって、 少し下って登り返す。 その後は急な登り。 振り返れば、琵琶湖を眼下に見て、 遮るものもない展望はすばらしい。 昨日の雨のせいで、部分的に すべりやすいところがあって、 ズボンが泥だらけになる。 いつの間にか、ズボンには数ヶ所、 血がついている。 ヒルにやられたあとだ。 それ以上に、見渡す景色はすばらしい。 笹の急な道を登り詰めて、 石灰岩のガレた道になると、 すぐに近江展望台に着く。 近江展望台(1006m) ・・・12:55(975m)(23℃) 前方には、霊仙山に連なる西南尾根が 続いている。灌木の中の石灰岩のガレた 稜線を歩く。そして灌木の中の道を 抜けて、右のガレた山腹の道を進んで いくと、再び稜線に合流する。 稜線合流・・・・・・・・・13:16~13:18(988m)(22℃) 南霊岳を巻いたのだろうか。 灌木の際の石灰岩のガレた稜線を歩く。 昼食・・・・・・・・・・・13:23~13:38(990m)(25℃) 灌木の下に陣取って昼食にする。 体中が、汗でぐっしょりである。 灌木の下は涼しく、 苔だらけの庭園である。 南霊岳(1036m) ・・・・・13:47~13:49(988m)(22℃) 南霊岳はすでに通り過ぎたと 思っていたが、標識があった。 しばらく進むと、笹の中の道である。 そして一踏ん張りで最高点である。 最高点(1094m) ・・・・・14:06~14:07(1047→1093m)(23℃) ここまで誰にも出会わなかったが、 霊仙山の方に人がいるのが見えた。 どの山頂も展望は抜群である。 分岐1 ・・・・・・・・・・14:16(1077m)(24℃) 中高年の夫婦が下りてきて、 声をかけられた。われわれが最高点の 方から歩いてきたのを見たという。 ヒルの話をする。醒ヶ井からの往復の ようで、樽ヶ畑あたりで彼らもヒルに やられたという。 こちらの被害の方が大きい。 霊仙山(1083.3m) ・・・・14:19~14:22(1080→1084m)(23℃) 二等三角点。 山頂には、若い3人の男女がいた。 われわれが先に下る。展望はいいが、 少し雲が出てきたようだ。 分岐1 ・・・・・・・・・・14:26(1070m)(21℃) 経塚山山頂の手前に、先の夫婦が 登っているのが見えた。 経塚山(1040m) ・・・・・14:35~14:37(1049m)(23℃) 中霊仙。 (樽ヶ畑道) お虎ヶ池に向かって下りていくと、 単独の中年の男性が登ってきた。 お虎ヶ池(950m) ・・・・・14:52(975m)(24℃) 霊仙神社。 少し先で、左の山腹に鹿が十数頭いた。 お猿岩・・・・・・・・・・15:00(933m)(26℃) 先の夫婦に追いついて、 われわれが先になった。 直進方向は冬道で、 右に折れて下るようになっている。 そしてしばらくして冬道と合流する。 すべりやすい道が続くが、 ロープが張ってある。 西出商店が登山道の整備を しているようだ。 見晴台・五合目(770m) ・・15:15(782m)(22℃) 展望はないが、庭園のようなところで、 ここから樹林帯に入る。 四合目(729m) ・・・・・・15:22(700m)(21℃) 三合目・・・・・・・・・・15:31(592m)(21℃) 汗ふき峠(490m) ・・・・・15:37(533m)(22℃) 二合目。 樽ヶ畑、醒ヶ井分岐。 (大洞谷) 下り始めると、道が崩れている。 手足を十二分に使って、注意して なんとか通過する。かなり緊張した。 さすがに西出商店もこちら側は、 守備外のようだ。その後も細い道だが、 どうということはない。 丸太橋 (林道) 林道に下れば、 あとは気分よく歩くだけ。 途中で川に下りて、手を洗う。 川の水は冷たくて気持ちがいい。 ところが、林道に戻ってびっくり。 ヒルだらけである。必死になって、 靴についているやつを払いのけ、 さらにズボンの裾をめくって、 靴下の際にくっついているヒルを 取り除く。 おまけに首にもくっついている。 のんびり川に下りたのが 大間違いであった。 芹川起点の石柱・・・・・・16:13(386m)(20℃) 落合(廃村)・・・・・・・16:20(360m)(21℃) 男鬼分岐。水道で手を洗う。 軽自動車が一台停まっていた。 その先で一人の男性が、 道脇の草をカッターで刈り取っていた。 軽自動車の持ち主であろう。 落合入口・・・・・・・・・16:25(356m)(22℃) 駐車スペース。車はすでになかった。 (04:38/05:05) |
霊仙山
| 霊仙山 |
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| Ⅰ 上丹生・霊仙山・樽ヶ畑・醒ヶ井 |
| Ⅱ 醒ヶ井・樽ヶ畑・霊仙山・横道・上丹生 |
| Ⅲ 落合・笹峠・西南尾根・霊仙山・樽ヶ畑道・ 落合 |
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| 霊仙山(りょうぜんさん)の最高地点(1094m)は、滋賀県犬上郡多賀町に位置する。北の経塚山(北霊仙山)は、米原市上丹生と犬上郡多賀町にまたがり、標高は1040mである。その中間に二等三角点(点名も霊仙山)があって、犬上郡多賀町に位置する。標高は1083.3mである。鈴鹿山系最北端である。 日本百低山。花の百名山。東海の百山。近畿百名山。関西百名山。続ぎふ百山。近江百山。 |
| 霊仙山は、遣唐使として中国に渡って、毒殺された霊仙三蔵によって、白鳳年間に開かれたという。(【松尾寺山】を参照) 以下に、石山寺の碑文【大唐醴泉寺日本國三蔵沙門霊仙碑】と、松尾寺の説明板【「霊仙三蔵」慰霊の塚】を紹介する。 【石山寺の碑文】 大唐醴泉寺日本國三蔵沙門霊仙碑/大唐醴泉寺日本國三蔵沙門霊仙は南都興福寺の僧、/延暦廿三年最澄空海とあい次いで大唐留学生とし/て学ぶこと七年、憲宗皇帝元和五年勅命を受け蜀賓國三蔵般若等と大乗本生心地観経八巻を翻訳した。/般若三蔵は梵文を宣べ霊仙三蔵はこれを訳述した。/日本僧で三蔵と呼ばれこの大業を遂げたのは霊仙三蔵だけである然るに、霊仙の名は抹消されて一千年、偶然にも石山寺宝庫からこの原本が出現して、すべては解明されたが、歴史の一頁をかざるるべき偉業を後世に伝えようと仙台座主光遍大和上が残された「噫霊仙三蔵」の筆跡を石に刻んで記念とする/昭和五十五年十一月吉日/石山寺第五十一世座主大僧正鷹尾隆輝/ 【松尾寺の説明文】 「霊仙三蔵」慰霊の塚 霊仙三蔵は天平感宝二年(七五九)霊仙山麓、醒井の地に誕生。湖北の豪族息長氏一族で、刀根麻呂、母売子の子とつたえられる。幼くして仏門に入り、霊仙寺松尾寺で遊学、やがて奈良興福寺に学ぶ。 延暦二十三年(八〇四)留学僧、最澄、空海とともに入唐した。その後二人は相ついで帰国されたが霊仙は卓抜した才によって、既に梵語を習得。専ら原典の漢訳にあたった。かくて「大乗本生心地観経」の訳経に「筆受」の重責を果たし、時の憲宗皇帝により僧の最高位"三蔵"の号を賜ったのである。又大秘法「大元師明王法」を究めた日本人唯一の僧三蔵法師である。やがて仏教徒弾圧によって、憲宗皇帝が暗殺されるや霊仙は身の危険を感じ、長安を脱出して五台山に逃がれた。かくて金閣寺では、密教を学び手の皮をはいで仏像画を奉納する等、二年間修業に明け暮れた。 日本人で唯ひとりという三蔵の号を得た霊仙は、五台山の避地南台霊境寺で悲行の死を遂げたが、弟子の貞素は板書に、三蔵の事歴を記しておいたのは大変幸運であった。時に年長四年唐暦大和元年(八二七)六十八歳であった。 混乱した国内情勢であった爲「心地観経」の訳経は般若三蔵と誤って伝えられ、霊仙の功績は地下に埋もれて顕彰されず悲運の死とあわせて、望郷の念を抱きつつ、五台山の原野を漂っていた。 不遇であった霊仙の事歴は、その後入唐した慈覚大師円仁の「入唐求法巡礼行記」(八四〇)や大正二年、大津石山寺の蔵庫で見い出された「心地観経」で明らかにされた。 ふるさと醒井の生んだ偉業の聖僧、霊仙三蔵の一二〇〇年忌をむかるにあたり、この地に生を受け、この地にゆかりを結ぶ私達は、求法の功を敬い、霊仙三蔵の遺徳を偲び霊を慰めようとするのがこの塚である。 佛暦 二五四三年八月十八日 贈 日本国 松尾寺 南無日本国 霊仙三蔵法師 中国五台山 金閣寺住持釋廣斎 一九九九年九月 松尾寺住職 七十九世 近藤慈澄 |
| Ⅰ 上丹生・霊仙山・樽ヶ畑・醒ヶ井 1997年10月26日(日)(曇り時々晴れ)二人(6~16℃) |
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| 予定では、醒ヶ井養鱒場から登り、上丹生に下山するつもりであったが、登山者につられて、反対に上丹生から登り、醒ヶ井養鱒場に下山。 |
| いぼとり地蔵園・・・・・・08:30 ちょうど良く駐車できそうな場所。 上丹生・・・・・・・・・・08:34 登山者が多い。つられてここが予定の 登山口と勘違い。 宗谷川に沿って歩くはずが、川の名前が 違う。丹生川である。 予定と違うようだ。予定と違うと、 少々不安になったりする。 決定的に道を間違えたのでは ないのだから、臨機応変に考えて、 予定変更の気持ちに切り替える。 浄水場 駐車できる。屏風岩方面の標示をみて、 予定と反対回りであったことを 確認する。 小屋・・・・・・・・・・・08:50(205m) 登山口・・・・・・・・・・09:00(240m) おそらくここがかつての 野猿公園なのであろう。 駐車場にもなっている広場では、 これからのこれから登る人たちが、 食事をしたり、準備したりしている。 屏風岩・・・・・・・・・・09:05(260m)(12℃) 第三猿の餌場 餌場の標示は、見あたらない。 囃子が坂の標示・・・・・・09:25(370m) 最初の標示。急坂が続く。 囃子が坂の標示・・・・・・09:30(415m) 二度目の標示。こまめに標示が出るが、 西出商店の名前が入っている。 こうもり穴・・・・・・・・09:35(425m) こういったものをドリーネ(摺鉢穴)と 言うのだろうか。 それともくぐり岩のようなものを 言うのだろうか。 谷筋のガレ場とその高巻きを登る。 一の谷・・・・・・・・・・09:38(440m) 二の谷・・・・・・・・・・09:42(460m) 小曲(こがね)之坂・・・・09:47(485m) 小さくジグザグになった急な坂。 分岐・・・・・・・・・・・09:58(535m) 廊下岩・・・・・・・・・・09:59(535m) くぐり岩・・・・・・・・・10:01(540m) 三の谷・・・・・・・・・・10:02 (谷山谷) 水流・・・・・・・・・・・10:09(600m) それまでの谷筋のガレ場は、 伏流水であったのが、 ここから水の流れに出会う。 漆ヶ滝(霊仙滝)・・・・・10:12~10:22(625m) 一息つく。景色を見る余裕が出る。 曇りが晴れると、 山の色も黄葉と紅葉で秋である。 最後の水場・・・・・・・・10:37(700m) この先からはまた水の流れもなく、 ガレ場を歩く。 間洞口・・・・・・・・・・10:42(750m)(8℃) 井戸が洞・分岐・・・・・・10:52(810m) 四丁横崖八合目・分岐・・・11:07(925m)(7℃) 九合目・・・・・・・・・・11:11(960m) 霊仙山避難小屋・・・・・・11:22~11:47(1030m) 風が強く、しかも寒いので、 避難小屋で昼食をとる。 後の天気予報では、 今年初めて関西で木枯らしが吹いた とのこと。樹木のない山頂は、 西風が強く、歩くのに時にバランスを 崩しそうにもなる。 経塚山(北霊仙山)・・・・11:55(1090m) 役行者の修行所があったといわれ、 同じ奈良時代、宣教大師がその山麓に 七つの寺院を建立したという。 駅近くの松尾寺はその一つだと いわれる。 展望はよい。風が強く、 じっと立っていられないほどである。 カレンフェルト(石塔地形)の点在する カルスト地形は、日本庭園の雰囲気を 醸し出す。 分岐・・・・・・・・・・・12:16(1110m) 最高点(1098m) ・・・・・12:20~12:25(1120→1100m) はじめに最高点に向かう。 笹のトンネルもあって、 鈴鹿らしさを感じる。 分岐・・・・・・・・・・・12:35(1080m) 霊仙山(1083.3m) ・・・・12:38~12:43(1090m)(7℃) これらの山頂は、 どれも展望が抜群である。 伊吹山と、その反対側には御池岳など 鈴鹿の山々。そして琵琶湖に、おまけに 湖東平野の市街地も。 分岐・・・・・・・・・・・12:46(12.6℃) 経塚山・・・・・・・・・・13:00~13:05(1065m) お虎ヶ池・・・・・・・・・13:21(980m) お猿石 分からなかった。 見晴台・五合目(770m) ・・13:52~13:55(765m) 余り多くは望めない。 振り返りながら、下山。 729m 四合目・・・・・・・・・・14:03(685m) 醒ヶ井右へ75分・・・・・・14:11(615m) 三合目・・・・・・・・・・14:14(575m) 汗フキ峠・二合目・・・・・14:19(520m)(10℃) カナヤ山小屋・一合目・・・14:25~14:35(450m) ほっとして、休憩である。 こちらからの登りは、 比較的に楽かもしれない。 ガレ場がなく、歩きやすい山道である。 槫ヶ畑・廃村(420m) 昭和32年に廃村となった。 登山口・・・・・・・・・・14:44~14:47(400m) ここから長い林道歩きになる。 この林道を歩いていて、 これが下りで良かったとつくづく思う。 登りであったら、面白くもなく、 いやになりそう。 疲れている下りであればこそ、 がまんができる。 210m 醒ヶ井養鱒場・・・・・・・15:28(185m)(16℃) 明治11年に設立された日本で最古の 県立養鱒場である。 サギが川沿いに飛んでいるのを見る。 上丹生・・・・・・・・・・15:45~15:50(165m) 西出商店で買い物。 いぼとり地蔵園・・・・・・15:53(165m) (06:12/07:23) |
| Ⅱ 醒ヶ井・樽ヶ畑・霊仙山・横道・上丹生 2002年5月27日(月)(晴れたり曇ったり一時雨)二人(16~25℃) |
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| さすがに今日はしんどかった。昨日の疲れもあって、しかも思いの外、時間がかかったのと、横道コースが神経を使う山腹の道だったので疲れた。また林道歩きも堪えた。それでも久しぶりに歩いたという実感である。 予定では、西南尾根を歩くつもりだったが、登山口の説明版に、西南尾根は、道の不明なところが数ヶ所あって、初めての場合は、薦められないとあったので、以前と逆コースを歩くことにした。持参の昭文社の地図には載っていないが、下りのコースに新しい道ができたというガイドブックの記事を思い出したので、行けそうであれば、下りをそのコースにすることにした。 それにしても月曜日だということであろうか、ほとんど人に出会うことのない静かな山行であった。 |
| 醒ヶ井養鱒センター・ きたがわ駐車場(180m) ・・09:43(200m) 車で登山口までと考えたが、 最初のところが道が狭そうなので、 駐車場に車を入れる。 駐車場の若い人に、 林道の状態を聞くと、 ここに停めた方がよいという。 えんえんと歩きながら、 車で上がれたと思ったり、 諦めてよかったと思ったり、 複雑な思いをしながら歩いた。 途中、伐採した杉の木を 大きなトラックに積んでいるのを 見たので、歩いてよかったと 思いこんだりもした。 そしてやっと登山口にたどり着いた。 樽ヶ畑登山口(420m) ・・・・10:32~10:35(390m) 標識によれば、ここまで3.4キロの 道のり。霊仙山まであと4.0キロ。 樽ヶ畑の廃村を見ながら、 木陰の中を歩く。 カナヤ水場・一合目・・・・・10:48~10:53(445m) ここははっきりと覚えている。 缶ジュースを飲む。足が重い。 汗拭峠・二合目・・・・・・・11:02(510m) ここで落合の方に まっすぐ下って行けば、 そこから西南尾根に向かうことになる。 西南尾根については何もふれていない。 ただ新しい標識が落合方面を 指している。新しい標識なので、 行けるのではないかと、迷いが出る。 迷った末に、やはり疲れてもいるし、 万が一ということも考えて、 左に霊仙山へと向かう。 三合目・・・・・・・・・・・11:11(570m)(18℃) 四合目・・・・・・・・・・・11:24(675m)(17℃) 見晴し台・五合目・・・・・・11:36(760m)(19℃) 伊吹山、反対方向に琵琶湖が望まれる。 お猿ヶ岩・・・・・・・・・・12:02(920m)(25℃) この辺りで、樹林の中から笹の原っぱに 出る。ほとんど記憶通りだ。 お虎ヶ池・・・・・・・・・・12:13(960m)(17℃) 下丹生御池。 経塚山に向かって歩いていると、 単独の若い男性がやってきた。 挨拶を交わす。空模様が曇りだした。 経塚山(1040m) ・・・・・・12:35(1025m)(17℃) 北霊仙山。見渡す限りの笹原の中に、 われわれ二人だけである。 コル・・・・・・・・・・・・12:40(995m)(17℃) 最高峰分岐・・・・・・・・・12:49(1055m)(23℃) 霊仙山(1083.3m) ・・・・・12:53~12:59(1065→1085m)(23℃) 二等三角点。 説明板に、 役行者が白鳳9(681)年に 開山したとあった。 展望はいいはずなのだが、 遠くは雲でかすんでいて、 はっきりしない。ちょうど雲もなく、 晴れてはいるんだけれど。 直射日光は、強いけれど、 気温はそれほどでもなく、 風が時々強く吹いたりもして、 気持ちいいくらいであった。 最高峰分岐・・・・・・・・・13:02(1075m)(19℃) 以前来たときは、道も明瞭だったが、 少し薄くなっている。 尾根に行こうというのを恐れている ようだ。そんな暗黙のやりとりも あったけれど、結局は疲れているので、 最高峰には行かなかった。 コル・・・・・・・・・・・・13:11(1020m)(19℃) 経塚山(1040m) ・・・・・・13:16~13:19(1060m)(21℃) 避難小屋(倒壊)・・・・・・13:27(1040m)(22℃) 避難小屋に向かう途中、 後ろを振り返ると、 少し曇りだした空のもとに、 二人のおそらく男性が、ちょうど 経塚山に到着したところだった。 以前は、この避難小屋で休んで いる人もいたような記憶が あったが、残念ながら倒壊していた。 経塚山から見たときは屋根がしっかり 見えたのでまさか倒壊しているとは 思わなかった。樹林帯へ入る。 昼食は、木陰に入って、 適当なところですることにして、 先を急ぐ。 九合目・・・・・・・・・・・13:38(955m)(21℃) 四丁横崖・・・・・・・・・・13:42~13:52(910m)(16℃) 柏原分岐。昼食にする。 ずっとそうだが、ありがたいことに、 ここにも西出商店のルートガイドが あって、新しいルートの説明が してあった。 井戸ヶ洞からは横道コースが快適で、 歩きやすいと書いてあったので、 そちらの道を下ることにする。 井戸ヶ洞(800m) ・・・・・・14:12~14:15(815m)(17℃) 分岐。ここで横道コースに向かう。 美くしヶ原・・・・・・・・・14:22(835m)(17℃) 雨の跡だと言うこともあるようだが、 山腹の細い道は、何ヶ所も崩れ かかっていて、注意しながら 歩かないと、怪我をしそうである。 神経を使いながら歩く。 広畑コース分岐・・・・・・・14:42(15℃) ここから下る広畑コースの方が 15分ほど近道だそうだが、 急坂が数ヶ所あるということなので、 そのまま横谷コースをたどる ことにする。 (横谷コース) 水場・・・・・・・・・・・・15:18 雨がぽつぽつと降り出す。 もう一ノ谷に入ることに なるんだろうか。 沢沿いの、滑りやすい石灰岩の 岩礫の道で、歩きにくい。 一ノ谷出合(420m) ・・・・・15:30(450m)(16℃) ここで従来からの道と合流。 雨が少しずつ強くなってくる。 傘はまだ差さなくても、 樹林の下なので濡れることもない。 林道まで急ぐ。 囃子ヶ坂・・・・・・・・・・15:44(365m)(17℃) 林道出合・・・・・・・・・・15:53~15:56(305m)(17℃) 雨がいっそう強くなってきた ところで、林道出合である。 傘を出す。 もう後は、ひたすら歩くだけである。 丸岩・・・・・・・・・・・・15:59 屏風岩 16:00 霊仙山登山口(200m) 16:05(235m)(17℃) 足良谷無料駐車場。車が一台停まっていた。登山者だろうか。 雨が小降りになってくる。 神明神社・・・・・・・・・・16:23(190m)(17℃) 上丹生(160m) もう雨もやんでいる。 醒ヶ井養鱒センター・ きたがわ駐車場(180m) ・・16:50(215m)(17℃) さすがに疲れた。 (06:34/07:07) |