高妻山

戸隠牧場・一不動・高妻山・弥勒尾根新道
2011年7月2日(土)(曇り)二人(16~21℃)
 高妻山(たかつかやま)は、新潟県妙高市と長野県長野市戸隠にまたがる。二等三角点(点名も同名)が置かれていて、標高は2353.0mである。戸隠連峰の最高峰。戸隠富士。
 日本百名山。甲信越百名山。越後百山。信州百名山。北信(信越)五岳。
戸隠牧場事務所・・・・・・・09:05(1180m)
  戸隠キャンプ場バス停から牧場に向かう。
  おやすみ処「岳」の向かい、戸隠牧場管理事務所の手前に駐車場がある。
  登山道と記された標示に従って進む。
ふれあい動物園・・・・・・・09:08~09:13
  トイレ。標識に従って、左折。
大洞沢・・・・・・・・・・・09:25(1264m)(20℃)
  大洞沢に入ると、沢筋の樹林帯の景色が美しい。
渡渉・・・・・・・・・・・・09:47(1360m)(20℃)
二股
  右手に滝が見える。左がナメ滝で、鎖場が見える。
鎖場・・・・・・・・・・・・10:08(1489m)(21℃)
  ナメ滝の左岸側に鎖。
  大きな岩には、足場が切ってあるので、安心して越えることができる。
帯岩・・・・・・・・・・・・10:20(1552m)(19℃)
  右岸側から左岸側に渡る。
  足場はしっかり作られており、鎖が垂らしてあって、
  少し注意して横断すれば危険ではない。
  最後の末端を岩の上に2mほど上る所が、足がかりが分からず、
  鎖に頼って、腕力で上がった。ここで初めて下山者と出会う。
氷清水・・・・・・・・・・・10:31~10:36(1588m)(18℃)
  水場。水を飲み、補充して、ゆっくりする。急な登りを上がると、一不動である。
一不動(1747m) ・・・・・・10:48~10:53(1704m)(19℃)
  一不動避難小屋。
二釈迦・・・・・・・・・・・11:02(1776m)(19℃)
  ピークごとに石祠があるようだ。
三文殊・・・・・・・・・・・11:12(1802m)(19℃)
  とがったピークの向こうに見える山が高妻山だろうか。
四普賢・・・・・・・・・・・11:28(1849m)(18℃)
五地蔵山(1998m) ・・・・・11:45~11:57(1936→1998m)
  曇っていて、景色は望めない。若いペアに出会う。
  別ルートについて聞いたが、知らないという。
六弥勒・・・・・・・・・・・12:02(1999m)(18℃)
   弥勒尾根新道の下山口を確認する。
  歩くのに夢中なので、新道があることを意識しないと、見過ごしてしまうようだ。
七薬師
八観音・・・・・・・・・・・12:35(2044m)(17℃)
  コイワカガミ、ゴゼンタチバナなどの花を見ながら歩く。
八丁ダルミ?
  シラネアオイを目の前に見るのは、初めて。
九勢至(2053m) ・・・・・・12:48(2056m)(17℃)
  この先山頂まで標高差300m、あえぎながら登る。
  数組の下山者と出会う。
  もうすぐだという人もいたが、もう少し急登が続いて、
  山頂は、岩場のその先だと教えてくれた若いグループもいた。
十阿弥陀如来・・・・・・・・13:46(2339m)(19℃)
  山頂かと思ったが、十阿弥陀如来であった。
  一不動からアップダウンを繰り返し、そして最後に急登があったので、
  かなりしんどかった。
  そしてこの先、危険ではないが、歩きにくい岩場を越えていく。
高妻山(2353.0m) ・・・・・13:52~14:03(2342→2353m)(19℃)
  二等三角点。
   あいにくの天気で、ガスの中。景色は望めなかった。
  われわれが最後である。少し休んで、先に下った人たちを追う。
  下りに入ると、空腹とのどの渇きで、バテてしまう。
  6月の新龍アルプスのときと同じような状態である。
  家内は快調に歩いている。
十阿弥陀如来・・・・・・・・14:08(2349m)(19℃)
九勢至・・・・・・・・・・・14:45(2068m)(19℃)
  登りで出会った中年夫婦が休んでいた。
  あれから、おそらく1時間もたっているのに大丈夫だろうかと思ったが、
  元気そうなので先を急いだ。
八丁ダルミ? ・・・・・・・・14:50(2046m)(19℃)
八観音・・・・・・・・・・・14:56(2059m)(19℃)
休憩・・・・・・・・・・・・15:06~15:11(1989m)(18℃)
  バテてしまったので、休む。お菓子を食べ、水を飲む。残りの水も少ない。
七薬師・・・・・・・・・・・15:29(2017m)(17℃)
六弥勒・・・・・・・・・・・15:38(2016m)(16℃)
  やっと新道の下山口にたどり着く。
(弥勒尾根新道)
  単調な下り道だが、疲れた足にはこたえる。
  しかし危険なところはないので、バテてしまった身には、助かる。
  2、30分もすると、緩い登りがあり、そこは、シャクナゲの群落で美しい。
  さらに30分ほど下ると、足元には、久しぶりに見るギンリョウソウがあった。
  道が右に、左にカーブしたりして、なかなか標高が下らないなといいながら、
  歩いていると、標識も現れ、里山の山道のようになる。
  そして下りだすと、沢音が聞こえてくる。
沢・・・・・・・・・・・・・17:14~17:17(1282m)(20℃)
  朝、渡った大洞沢と全く同じような様子をしている。
  沢を渡り、牧場に出る。左に向かう。牧場の柵に突き当たって、管理道を右へ。
  牛三頭が、われわれの通り過ぎるのを待ってくれていた。
ふれあい動物園・・・・・・・17:34(1267m)(21℃)
  朝歩いた道に合流する。
戸隠牧場事務所・・・・・・・17:37(1257m)(21℃)
  駐車場。おやすみ処「岳」の自動販売機で、缶ジュースなどを3つも飲んだ。
             (07:46/08:32)