太神山・笹間ケ岳

Ⅰ 太神山・矢筈ヶ岳
2006年7月22日(土)(曇り一時晴れ)六人(24~32℃)
 太神山(たなかみやま)は、滋賀県大津市田上森町に位置する。標高は599.5mで、二等三角点(点名は不動山)が設けられている。山頂に田上山(太神山)不動寺がある。湖南アルプス。関西百名山。
 矢筈ヶ岳は、滋賀県大津市田上里町に位置する。標高は562mである。
 昨日まで雨が降り続く。全国的に豪雨の被害が甚大。明日も雨の天気予報。今日だけが晴れ。
 A君の希望で湖南アルプスを計画。ただしかれは急用で、残念ながら欠席。同行者は5人。結構、変化に富んだ山行となった。
アルプス登山口バス停(110m)=09:50
  JR石山駅から帝産湖南バスで20分ほど。
  年配の単独の男性に太神山への道を
  聞かれる。その男性とは太神山まで、
  つかず離れず歩くことになる。
(天神川)
堰堤
  堂山分岐。
富川道出合=10:07(26℃)
  御仏河原・大石分岐。笹間ヶ岳2.5㎞。
  雨が続いたので、舗装道路に水が
  流れ込んでいる。
  結構下ってくる人がいたが、
  地元の人たちであろう。
迎不動(200m)=10:20~10:25(26℃)
  トイレ。
鎧ダム・堂山分岐=10:26
  魚釣りをしている家族連れがいた。
林道分岐=10:35
  右へ。
(山道)
不動橋=10:37(27℃)
(七曲りの嶮)
祠=10:55~11:00(25℃)
泣不動=11:20(25℃)
矢筈ヶ岳分岐
  「枝」方面への標識があったが、
  矢筈ヶ岳への分岐かどうか分からない。
二尊門=11:35
太神山路傍休憩地分岐=11:44
不動寺社務所・休憩所=11:45
本堂=11:50
祠(行者堂)
太神山(599.5m)
  奥の院手前に、二等三角点。
奥の院=11:55~12:10(24℃)
社務所・休憩所=12:15~12:50
  昼食にする。ここまで順調に来た。
  気温はそれほどではないが、
  湿度が高く、汗を結構かいた。
  このまま来た道を引き返そうとも
  思ったが、
  計画通り、矢筈ヶ岳を回ることにした。
  J君は、ちょっとしんどそうに見えた。
二尊門=13:00(24℃)
矢筈ヶ岳分岐=13:07
  「枝」方面への標識だが、
  矢筈ヶ岳への分岐がほかにないのと、
  ガイドブックには左に登るように入ると
  あったので、間違いないだろう。
  参道歩きとは違って、山歩きになる。
  途中で、矢筈ヶ岳の標識を見て、
  確認できた。
出合峠
  矢筈ヶ岳直下の分岐。急坂を登る。
  J君はかなりしんどそう。
矢筈ヶ岳(562m)=14:05~14:10
  急坂を元に下る。
出合峠=14:25
笹間ヶ岳林道分岐=14:33
  笹間ヶ岳への道だろうか?
  細い道が左へと続いている。
  バスの時間が心配になってくる。
  16:08のバスを逃すと、
  1時間以上、待たなければならなくなる。
  ちょっと急ぐ。
御仏河原=15:10(28℃)
  ここからバス停まで1時間25分。
  ダメかと思う。
  ゆっくりしてもいいと腹をくくる。
笹間ヶ岳分岐=15:12
  右へ。
  水量が多く、景色もおもしろい。
  楽しい山歩きだが、
  J君はかなり緊張している。
  足を滑らし腰を強く打った。
  やはり急がせない方がいいと反省する。
富川道出合=15:53(29℃)
  出合に出て、バスの時間に
  間に合いそうだ。
  バス停からここまで、往路で17分。
  急げば16:08のバスに間に合う。急ぐ。
(天神川)
堰堤
  堂山分岐。
アルプス登山口バス停=16:03(32℃)
  間に合った。
  予定通りのバスに乗ることができた。
     (05:08/06:13)
Ⅱ 太神山・矢筈ヶ岳・笹間ヶ岳
2001年2月25日(日)(晴れ、曇り、小雪)単独(1~11℃)
 笹間ヶ岳は、滋賀県大津市田上里町と大石富川町にまたがる。標高は432.8mで、三等三角点(点名は権現山)が設けられている。山頂に白山権現が祀られている。
 今日は、湖南アルプスを目指す。寒いので、それなりの準備をして家を出た。太神山は人気があって、登山者も多い。
 時間的に堂山を諦めていたが、周回できそうだ。
アルプス登山口バス停(92m)=10:10(90m)
  川沿いに歩く。散歩する人たちもいた。
(天神川)
堰堤=10:19(105→150m)(7℃)
  堂山分岐。
  堰堤を越えたところから(五味谷を)渡る
  ようだ。道標はない。
富川道分岐
  御仏河原・大石分岐。笹間ヶ岳2.5㎞。
迎不動(200m)=10:39~10:44(205m)(7℃)
  右脇、智証大師。トイレ。
鎧ダム・堂山分岐
  ここから鎧ダムへの道には、道標がある。
  不動橋への分岐を、車で来た登山者の
  パーティに聞く。もう少し先に、
  太神山への道標があるという。
  地形図とは少し違う。
林道分岐=10:51(250m)(7℃)
  やっと地道になる。
不動橋=10:53(250m)(6℃)
  不動橋を過ぎてしばらくすると、
  七曲りの嶮である。
  芦屋のロックガーデンを見る思い。
(七曲りの嶮)
祠=11:09(340m)(4℃)
 泣不動と勘違いをする。
泣不動=11:23(450m)(5℃)
矢筈ケ岳分岐
  この分岐を見過ごした。
二尊門=11:32(495m)(3℃)10
  二尊門に着いて、
  矢筈ヶ岳への分岐が気になって
  仕方がなかった。霜が降りている。
太神山路傍休憩地分岐=11:46(530m)(3℃)
不動寺社務所・休憩所=11:41(535m)(3℃)
  天台宗寺門派。
  太神山不動寺は、智証大師円珍の創建。
  登山者がそれぞれ休んでいて、
  食事をしているパーティもいる。
  急な石段を登ると本堂に着く。
本堂=11:47(575m)(3℃)
 舞台造り。
祠=11:50
  行者堂。
  神変大菩薩を中心に、左に毘沙門天王、
  右に魔王大僧正を祀っている。
  ぱらぱらと小雪が降り出す。
太神山=11:52(595→600m)(3℃)
  599.7m。
  奥の院手前に、二等三角点。
  しきりに雪が降りだす。
奥の院=11:54(600m)(3℃)
  雪がひどくなりだしたので、
  本堂で雨具の上着を着る。
社務所・休憩所=12:06~12:16(555m)
  雪が止む。それでも少し寒い。
  バナナとあんパンを食べる。
  出発するときに、雨具を脱いで、
  ウインドブレイカーを着る。
二尊門=12:23(490m)(3℃)
矢筈ケ岳分岐=12:29(465m)(3℃)
  どうして見過ごしたのか不思議だ。
  ほっとする。ここから先では、
  登山者に出会うこともなかった。
出合峠=12:55(480m)(4℃)
  矢筈ケ岳直下の分岐。
  風が強い。小雪がまたちらつきだす。
矢筈ケ岳=13:03~13:13(560m)(3℃)
  562m。
  小雪、風が強い。
  写真を撮るのに手間取る。
出合峠=13:18(480m)(1℃)
  次の分岐を見逃さないように気をつける。
笹間ヶ岳林道分岐=13:33(395m)(4℃)
  しっかりした道標ではないが、
  間違うこともない。
  林道に下りるコースを予定していたが、
  直行ルートにする。
  林道歩きは、やはり気に入らない。
御仏河原=13:49~1:57(345m)(7℃)
  湿地帯に出る。暑い。
  ウインドブレイカーを脱ぐ。
  ここで右か左か、迷う。
  道標があるが、よく分からない。
  林道ゲート回りの道との合流点で
  あるなら、左は林道ゲートへの道。
  右は天神川への道になる。
  地形図を見てもよく分からないので、
  とりあえず左に向かう。
  なんと、すぐ先に林道ゲート周りからの
  合流点、そして笹間ヶ岳への道に出会う。
  道標もあって、右・枝町バス停3.3㎞。
  瀬田川洗堰6.0㎞。左・笹間ヶ岳1.5㎞。
  ちょうどそのとき、ペアの登山者が
  林道コースの方からやって来た。
  その後、枝町の方に行ったようだ。
  稜線コースに入る道を探す。
  すぐ先に右に砂地に登るところが
  あったが、途中まで行って、
  方向が北になるので止めた。
  後で、『山と渓谷』にあった
  「笹間ヶ岳と堂山」を見ると、
  矢筈ヶ岳から湿地帯に下りたところを
  左ではなく、少し右に行ったところに、
  稜線コース・バリエーションルートに
  入る取付があるようだ。
  池を巡る。
大谷河原=14:10(355m)(8℃)
  大きなテントを張って、
  なにやら大きな声で楽しそうだ。
合流=14:14(390m)(7℃)
  稜線コースとの合流点のようだ。
  松茸シーズンは、その稜線コースを
  歩くよう指示されている。
富川道林道=14:28(420m)(4℃)
笹間ヶ岳=14:35~15:08(440m)(4℃)
  432.8m、三等三角点。白山権現を祀る。
  風が冷たい。ウインドブレイカーと
  雨具を着る。
  岩の上に立つと展望がよい。
  バナナとサンドイッチを食べる。
  やはり写真に手間取る。
  ウインドブレイカーを脱いで出発。
林道=15:18(320m)(11℃)
コブ=15:22(295m)(11℃)
田上関津図越池=15:39(7℃)
石仏=15:43(105m)(7℃)
  竹林。
新茂智神社=15:48~15:50(110m)(7℃)
バス停・上関(93m)=15:55(125m)(7℃)
     (04:27/05:45)
Ⅲ 笹間ヶ岳・堂山
2001年12月27日(木)(曇り)単独(7~15℃)
 堂山(どうやま)は、滋賀県大津市田上羽栗町と田上森町にまたがる。標高は384mである。
 寒くなるかと思ったが、そうでもなかった。
 このコースは、12月の始めにY君と来る予定であったが、彼の都合で取りやめた。気になっていたので一人で来た。
 楽しい渓流沿いの道、そして気の抜けない堂山の上り下り。また来ても、楽しめる山だと思う。山中では、誰一人出会うこともなく、マイペースで満喫した山行であった。
バス停・上関(93m)=10:23(125→95m)
  石の鳥居を潜って、神社に向かう。
新茂智神社=10:25(90m)
石仏=10:29(90m)(7℃)
田上関津図越池=10:34(100m)(7℃)
  山道に入って、尾根道を歩く。
  2万5千分の一ノ地図は、
  谷沿いの道になっているが、
  その西の尾根道を詰めていく。
(東海自然歩道)
標識=10:51(200m)(8℃)
  笹間ヶ岳0.9㎞。
小休止=10:54~10:59(230m)(12℃)
  汗をかき始めたので上着を脱ぐ。
  ミカンを食べる。
展望=11:04(255m)(11℃)
  西方の展望が広がる。左に曲がる。
小さなコブ=11:08(290m)(15℃)
分岐=11:13(305m)(11℃)
  左の谷から上がってくる道のように
  思えるが?
林道=11:14(310m)(12℃)
  林道を横切ると、
  すぐに尾根の取り付きである。
木の鳥居=11:22(380m)(10℃)
祠=11:27(425m)
笹間ヶ岳=11:28(430m)(9℃)
  432.8m、三等三角点。
八畳岩=11:29~11:45(435m)
  八畳岩の上で昼食にする。
  朝、準備をしたのに、テルモスを忘れた。
富川道林道=11:49(395m)(9℃)
岩峰=12:01(405m)(11℃)
  左から巻く。
枝道分岐=12:03(400m)
大谷河原分岐=12:08(360m)(8℃)
  「マツタケ発生期間中・
  東海自然歩道迂回路」の標識。
  左の稜線コースへ。
御仏河原(340m)=12:25(320m)(10℃)
  確認のために、右へ。
矢筈ケ岳分岐=12:27(320m)
  間違いなく前回の分岐点。
  引き返す。
御仏河原(340m)=12:29
  岩床の渓流に沿って下る。
天神川林道出合=12:49(165m)(9℃)
迎不動(200m)=13:02~13:05(205m)(8℃)
  鎧堰堤・堂山への分岐。
(若女谷)
迎不動堰堤=13:07~13:10(230m)(9℃)
鎧堰堤(300m)=13:22(305m)(8℃)
堂山取付=13:29(305m)(11℃)
  鎧堰堤の奥、左手に取付がある。
ピーク=13:45~13:50(350m)(9℃)
  岩稜のピークを越えると、
  前方に堂山が現れる。
  この先、頂上まで、岩稜を超えて進む。
新免分岐=13:54(355m)(9℃)
ピーク=14:02(385m)(9℃)
ピーク=14:03(375m)(9℃)
堂山=14:08~14:13(385m)(9℃)
  384m。
  その後の下りは、尾根を歩くが、
  ピークを三つほど越える。
  そして谷に下るが、分岐を空き缶が
  枝に掛けてある右に取る。
引き返し点=14:36(205m)(9℃)
  道がどうもはっきりしないので、
  不安になり、戻る。
分岐=14:39(235m)
  右の谷は、樹林帯で、
  道がはっきりしないが、
  左手の谷は岩稜帯で、道があれば、
  はっきりしているようなので、
  とりあえず左に進む。
  左手の道は、間違いなくはっきりした道。
  下り始めると、
  すぐに五味谷の堰堤に出た。
堰堤=12:41(220m)(11℃)
(五味谷)
  ここも良いところだ。
  景色を楽しみながら下る。
堰堤=14:50~14:53(150m)(11℃)
  堰堤から上がって天神川林道に出た
  ところで、車から単独の男性が
  下りてきて、彼も今下りてきたところだ
  という。彼は堂山だけを周回したという。
  五味谷にアイゼンの跡があったので、
  そのことを聞くと、彼ではなく
  女性だとのこと。
(天神川林道)
東急団地入口バス停=15:03(110m)(12℃)
  アルプス登山口を通り過ぎて、
  次のバス停に来てしまった。
  JR石山駅行きのバスの時間が
  15:08だったので助かる。
    (04:00/04:40)