| 丹生山系(兵庫県神戸市北区) |
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| Ⅰ 勝雄不動・シビレ山・シブレ山・木津 |
| Ⅱ 丹生山・帝釈山・稚子ヶ墓山・花折山・金剛童子山 |
| Ⅲ 柏尾谷・金剛童子山・東ノ峰(城山) |
| Ⅰ 勝雄不動・シビレ山・シブレ山 2002年6月2日(日)(晴れ)単独(22~31℃) |
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| JR福知山線三田駅から神姫バスに乗る。ほとんど乗降客はいない。勝雄不動口 バス停で下りた。 |
| 勝雄不動口バス停(118m) ・・・09:26(120m) バスを降りて、バスの進行方向の左のすぐ後の道に入る。 長桁橋・・・・・・・・・・・・09:31(125m)(29℃) 「おさげたはし」と標示してあった。これで道は間違っていない。 山道・・・・・・・・・・・・・09:34(130m) 橋から直進して、そのまま山の正面に道があったので、ここから 山道に入った。 分岐(1) ・・・・・・・・・・・09:50(205m)(21℃) 分岐のような所で左へ進むと、行き止まりのようなので引き返す。 分岐(1) ・・・・・・・・・・・09:52 戻って小さな木の橋を渡って右へ。 ピーク(253m) ・・・・・・・・10:00(260m)(26℃) 不動滝に出会わないまま、ピークに達してしまう。砂岩を歩いていくと 先が不明瞭。西南の方角に、谷越しに地肌の山稜が見える。間違ったことに 気づいて、引き返すことにした。 車道・・・・・・・・・・・・・10:13(100m)(22℃) 車道まで戻って、左(南)に歩いて行くと、勝雄不動への入口である。 かなり時間をロスした。 勝雄不動入口・・・・・・・・・10:19(95m)(24℃) ここから山道に入る。 みそぎ場・・・・・・・・・・・10:23(120m)(24℃) 不動滝(200m) ・・・・・・・・10:31~10:42(180m)(23℃) 勝雄不動明王。滝の左端に、昭和五年に建てられた役行者の石像が 祀られている。 滝の右に少し戻って、稲荷神社の右から急な道を登る。鎖とロープが 続いていて、なんとか登れる。鎖がなければきつい。 ピーク・・・・・・・・・・・・10:49(240m)(26℃) 砂岩状の尾根を歩く。滑りやすい所があって、緊張する。 灌木帯・・・・・・・・・・・・10:54(255m)(29℃) 灌木帯に入るとほっとする。砂岩状のところがまだ1、2ヶ所ある。 峠(360m) ・・・・・・・・・・11:17~11:20(360m)(23℃) 「くるし坂のたわ」。右に大きく回り込むと志染町戸田方面。 まっすぐの道が何か分からない。地図を見ると、戸田は反対方向になる ので、とりあえずまっすぐ進む。 丹生山分岐・・・・・・・・・・11:21 わずか数メートル先に分岐があって、標示もある。まっすぐ行けば 丹生山。シビレ山は右へ。 分岐(2) 左は丹生山とあったので、右に行く。 シビレ山(440m) 見逃す。 送電線鉄塔・・・・・・・・・・11:34(435m)(25℃) ここからは下りしかない。ここが西端のコブのようだと、勝手に決めつ ける。そして戻る。 シビレ山(440m) ・・・・・・・11:35~11:40(445m)(24℃) 木の上方に、シビレ山・440mとある。ここが中央のコブなのか、 西にコブなのか、よく分からない。元の分岐に戻る。 分岐(2) ・・・・・・・・・・・11:40 東方向の丹生山の方向に進む。 シビレ山(465m) ・・・・・・・11:43~11:48(450→465m)(25℃) まったく突然に、シビレ山の騒がしいほどの登頂記念プレート。 ガイドブックに東端のコブとあるのが、ここだと思われる。 すぐ先で丹生山分岐が現れる。 丹生山分岐・・・・・・・・・・11:49~11:50 山友会の標示板があって、コウモリ谷は右だと教えてくれる。 山陽自然歩道出合・・・・・・・11:52(460m)(26℃) 左に行くのか、右へ行くのか、少し迷ったが、右へ進む。方角から いっても、さらに山友会の標示板がこちらを指していたということ からも、右に進むのが正しいようだ。 コブ・・・・・・・・・・・・・11:57(450m)(26℃) 下る。 コウモリ谷下降点(390m) ・・・12:06~12:08(360m)(27℃) 山陽自然歩道分岐。志染町三津田分岐。 コウモリ谷を下る。 (コウモリ谷) 沢(300m) ・・・・・・・・・・12:15頃(295m)(25℃) コウモリ谷から東の尾根に移っていく。 丹生神社分岐・・・・・・・・・12:24(315m)(27℃) (コウモリ谷東尾根) 衝原(150m) ・・・・・・・・・12:36~12:52(160m)(25℃) 呑吐ダム。サイクリング道路になっているところに出る。 一休みして、右(西)の方に向かう。 道路の照り返しで暑い舗装道路をてくてく歩く。 衝原大橋・・・・・・・・・・・12:58(170m)(30℃) NTT管理車道入口・・・・・・・13:29(175m)(28℃) 山田池まで行って、自然歩道を歩いてシブレ山に行くよりも、 こちらの方が時間の節約になるので、管理車道に入る。 アスファルト道路になったり地道になったりする。 高圧電線下・・・・・・・・・・13:42(270m)(29℃) 地図で現在地を確認しながら歩く。 高圧電線下・・・・・・・・・・13:50(300m)(29℃) 分岐(3) ・・・・・・・・・・・13:55(320m)(29℃) ふと右に分岐があったので近づくと、自然歩道のようだ。 分岐に入ると標示があって、左が三角点頂上、右がシブレ山地蔵と あった。とりあえず三角点を目指す。 シブレ山(347.5m) ・・・・・・14:02~14:09(355→350m)(27℃) 三等三角点。灌木に囲まれていて、展望は利かない。戻る。 分岐・・・・・・・・・・・・・14:19 シブレ山地蔵への分岐。立ち寄ることにして、左へ下る。 シブレ山地蔵尊・・・・・・・・14:20~14:22(320m)(26℃) 紫大明神、安産地蔵尊が祀ってあった。 分岐(3) ・・・・・・・・・・・14:24 分岐に戻って、先を急ぐ。 山田池分岐・・・・・・・・・・14:26(335m)(26℃) 左の木津へ。 山田池分岐・・・・・・・・・・14:30(290m)(28℃) 分岐・・・・・・・・・・・・・14:33(280m)(29℃) 木幡、榮、坊屋敷池分岐。左へ。 急にコンクリートの水路のような所に出たあと、ゴルフ場の仕切られた 道を歩く。 下山口・・・・・・・・・・・・14:52(170m)(29℃) 顕宗仁賢神社・・・・・・・・・14:58(155m)(31℃) 神戸電鉄木津駅(140m)・・・・・・・・15:05(160m)(29℃) (04:47/05:39) |
| Ⅱ 丹生山・帝釈山・稚子ヶ墓山・花折山・金剛童子山 1997年2月9日(日)(晴れ)二人(5~14℃) |
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| 兵庫県神戸市北区に位置する丹生山系(丹生山・帝釈山・稚子ヶ墓山・花折山・ 金剛童子山)の縦走である。肘曲がり辺りには、雪が残っていて、日の当たら ないところは、寒さも感じたが、天気が良く、ぽかぽかしてもう本当に春が近 いといった天気であった。金剛童子山は登り口が分からず断念した。 丹生山(515m)は、兵庫50山、兵庫100山に選ばれている。 |
| 丹生神社前バス停(160m) ・・・09:15 神戸電鉄箕谷駅から神戸市バスで、丹生神社前へ。 丹生会館 北方向へ、表参道への道を進む。 左手の丹生橋の方に行けば、義経道から登ることになる。 門下橋・・・・・・・・・・・・09:45(290m) 延命地蔵尊・・・・・・・・・・09:48(310m) 丹生山橋 丹生橋と、丹生山橋とは違う。 (表参道) 丹生山城跡・・・・・・・・・・10:09(500m) 丹生山・丹生神社(515m) ・・・10:10~10:20(515m) 立派な神社である。 537m?・・・・・・・・・・・10:45(530m) 帝釈山(585.9m) ・・・・・・・10:55~11:05 (600→585m) 二等三角点。帝釈山からの展望は、確かに良さそうだが、天気が良す ぎるせいか、遠くがかすんで、はっきりとしなかった。 沓掛峠 496m?・・・・・・・・・・・11:25(505m) 淡河街道出合・・・・・・・・・11:38(415m) 双坂池(386m) ・・・・・・・・11:48(390m) 稚子ヶ墓山登り口。 ゴロゴロ石の道を登る。比較的雪が残っていた。北の斜面に当たるせいか。 正面からの日差しがまぶしい。 稚子ヶ墓山(596.3m) ・・・・・・12:15~12:20(600m) 三等三角点。 稚子ヶ墓跡・・・・・・・・・・・12:23~13:05(600m) 南向きの斜面で、日向ぼっこしながらの昼食。景色もいい。 はるかに六甲。そして右手に衝原のダム、丹生山、帝釈山を見る。 また眼下は、山田町の町並みもはっきり見える。 肘曲り(485m) ・・・・・・・・13:25(445→485m) ここから先の道は、雪と雪解けの泥道。 車道出合 花折山への登り道が分からず、右往左往した。 花折山(573.8m) ・・・・・・・14:02~14:05(630→575m) 四等三角点。展望はきかない。 車道出合・・・・・・・・・・・14:12(530m) 金剛童子山(565.4m)付近 ・・・14:30 三等三角点。金剛童子山の登り口が分からず、通過。 私有地の係争でゴルフ場の脇からの道が、立入禁止になっていたようだ。 鰻手池 天下辻分岐・・・・・・・・・・14:53(445m) ここで車道から分かれる。登山者よりも多く、モトクロスのバイクと 出くわしたが、そのせいで道が荒れている。特にこの辺りの道はそうだ。 そこで、予定外であったが、天下辻から大池に行くのはやめて、花山・ 大池見山台への脇道があったので、そちらに下りることにした。 花山・大池見山台への脇道・・・15:15 少し急ではあるが、乾いた、明るい下山道であった。 大池見山台分かれ・・・・・・・15:25(365m) 花山へ。 神戸電鉄花山駅・・・・・・・・15:38(290m) 以外に早く下山できた。 (05:13/06:23) |
| Ⅲ 柏尾谷・金剛童子山・東ノ峰(城山) 2010年6月12日(土)(快晴)単独(22~29℃) |
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| 金剛童子山は、丹生山系を縦走したとき、登り口が分からず断念した。それ 以来、気になっていた山である。 東ノ峰(516m)は、役行者を祀った石祠があると知って、組み合わせた。 暑い天気の中、迷走した山歩きであった。逆コースで歩いた方が道は分かり やすいかも知れない。 |
| 箕谷駅(240m) ・・・・・・・・・10:07(240m) 神戸高速南北線・三田行に乗って、箕谷駅で下車。 駅前を右に下ると、すぐに交差点があった。左手に松が枝町バス停がある。 信号を渡って、松が枝町の団地の坂道を上がっていく。西を向いて歩いて いたのに気づき、地形図「有馬」の253m地点で右(北)に向かう。 箕谷城跡公園・・・・・・・・・・10:25~10:37(259m)(27℃) ゲートボールをしていた。高台から北の方を見てみたが、道が正しいのか どうか全く自信がなかったので、一度駅に向かって、戻りかけたが、途中 で時間が惜しくなり、公園に戻る。地形図と比べて、この先でS字カーブ があって、池が見えたら、柏尾谷の取付に向かっていることになる。道は 地形図通りで、車道に出た。 大滝口交差点・・・・・・・・・・10:45~10:48(213m)(28℃) 左の方にバス停がある。信号からその大滝口バス停の方に向かって進むと、 大滝口バス停の手前に近畿自然歩道の標識がある。標識に従い、志久峠へ 向かって、右の道に入る。ただし先ほどの大滝口交差点を渡って、まっす ぐに、立派な車道を歩いていっても、柏尾谷の取付、天津彦根神社に行け たようだ。 志久峠への標識・・・・・・・・・10:50 中曽根橋・・・・・・・・・・・・10:54(192m)(27℃) 中曽根橋を渡って、歩いて行くと標識がある。「…→」表記の右の道に 向かう。民家にぶつかって、行き止まりである。中曽根橋に戻る。 中曽根橋・・・・・・・・・・・・11:01 不安になったが、近畿自然歩道の標識があったのだから、もう少し先に 行ってみる。先ほどの標識で「←」表記の左の道に向かう。 分岐・・・・・・・・・・・・・・11:04 分岐があって、近畿自然歩道は左の道だが、右手に向かう。民家から それて、地道を上へと登っていく。地形図の鳥居に向かっているはずだ。 その鳥居が天津彦根神社かどうか分からないが……。 天津彦根神社・・・・・・・・・・11:07~11:15(218m)(26℃) 間違いなく天津彦根神社で、ほっとした。「(神戸市)北区ハイキングコー スマップ」では、八王子神社と記されている。境内は、原田八王子市民公園 になっている。水を飲み、一息入れる。データをもう一度確認する。かなり 時間をロスした。先が思いやられる。気を取り直して出発する。 (柏尾谷) 川沿いの道は、滝があって、変化があり、美しい渓谷のようであるが、何と なく寂しげである。 柏尾谷リバーパーク・・・・・・・11:25(252m)(25℃) ここから先は、柏尾谷リバーパークの敷地で、無断立入禁止の立て札が立っ ている。 管理棟・・・・・・・・・・・・・11:27 廃屋のような建物である。ナメ滝を眺めながら歩く。 二股・・・・・・・・・・・・・・11:39(301m)(23℃) 中央の尾根を登る。 丹生山系縦走路出合・・・・・・・12:06~12:11(439m)(23℃) 兵庫カントリー倶楽部。汗だくである。木陰で少し涼んで、サンドイッチを 一つ食べ、腹ごしらえをする。照り返しのきつい車道を、金剛童子山に向か って、右(東)へ向かう。 (舗装道路) 金剛童子山取付・・・・・・・・・12:20(489m)(26℃) ゴルフ場の金網のフェンスが途切れるところが、取付になっている。蜘蛛の 巣と格闘しながら登る。 金剛童子山(565.4m) ・・・・・・12:29~12:32(563m)(25℃) 三等三角点。黒甲越の方に下ってみようと思ったが、道が分かりにくいよう だったので、引き返すことにした。ところが途中で道を間違え、周回路に下 ってしまい、時間をロスした。 金剛童子山取付・・・・・・・・・12:50~12:59(490m)(26℃) 取付に戻って、凍らせたみかんゼリーを食べる。おいしい。しばらく歩いて 行くと、バンが五台ほど停まっていて、ちょうどモトクロスの人たちが昼食 で休んでいるところだった。 黒甲越分岐・・・・・・・・・・・13:08(466m)(26℃) 黒甲越への道を左に見送って、右に曲がる。黒甲越への道は、モトクロスで えぐられていて、歩く気にならない様子をしていた。 鰻ノ手池・・・・・・・・・・・・13:10(465m)(26℃) 左手に濁った水をたたえた、鰻ノ手池が現れる。 東ノ峰取付・・・・・・・・・・・13:14(457m)(26℃) 右(西)の林道に入る。 (林道) 十字路・・・・・・・・・・・・・13:20(458m)(24℃) 右の道は、おそらく柏尾谷池に向かう細い道で、モトクロスに使われている ようだ。林道は左に続くようだが、直進する。 柏尾谷池分岐・・・・・・・・・・13:25~13:26(470m)(24℃) 左に曲がったところに表示があって、右への道は柏尾谷池に向かう道で、 少し分かりにくい左の尾根にあがる道と、まっすぐ進む道が先で合流する ように記されていた。その先は、谷上分岐、箕谷分岐を経て、城山に至る。 しっかりしたまっすぐの道を歩く。 分岐・・・・・・・・・・・・・・13:33~13:35(475m)(24℃) この分岐を見落として、直進すると、ほぼ行き止まりになる。先の道は細く なり谷に下っていくようだ。道を間違えたかと不安になる。やむを得ず少し 戻ると、右(本来の行程から見ると左)に、少しえぐられた細い道があった。 この道がどこに行くか分からないが、14時半までは、歩き回っても大丈夫だ と言い聞かせ、この道を上がる。すぐにしっかりした道になる。 分岐(1) ・・・・・・・・・・・・13:42(516m)(24℃) ここで道が左右に分岐していて、左の道の左脇に赤いプラスチックの杭と石 の標柱、右脇にも石の標柱がある。どちらに向かっていいのか分からない。 とりあえず左に向かう。 分岐(2) ・・・・・・・・・・・・13:48~13:49(522m)(24℃) テープのある方に進む。 引き返し地点・・・・・・・・・・13:53(506m)(24℃) 先の方に高い山はなさそうで、下っていきそうだ。制限時間はあと30分。 戻ることにする。 分岐(2) ・・・・・・・・・・・・13:55(521m)(24℃) 分岐(1) ・・・・・・・・・・・・13:59(518m)(23℃) もう30分探索してみようと思い、左に向かう。石の標柱が多い道である。 T字路・・・・・・・・・・・・・14:08~14:09(506m)(23℃) 小さな板に、左は谷上方向、右は城山方向と図示されている。ほっとする。 分岐・・・・・・・・・・・・・・14:13(493m)(23℃) ベニヤ板に「城山(東ノ峰)」の小さな標示。左へ。 柏尾谷分岐・・・・・・・・・・・14:23(501m)(23℃) 分岐(3) ・・・・・・・・・・・・14:24~14:25(501m)(23℃) 南峰・箕谷、城山の表示。まず左の南峰へ。 東ノ峰(城山)南峰・・・・・・・14:27~14:28(512m)(25℃) 分岐(3) ・・・・・・・・・・・・14:30(500m)(25℃) 城山に向かう。 石祠・・・・・・・・・・・・・・14:33~14:37(518m)(26℃) 石祠に丸彫りの役行者が祀られている。ここまでやっとたどり着いた。 東ノ峰(城山)北峰(516m) ・・・14:38~14:40(520m)(23℃) 北峰は石祠の裏にあった。 石祠・・・・・・・・・・・・・・14:41~14:50(519m)(24℃) サンドイッチを食べて、一息入れる。役行者と向かい合う道を下る。 少し下ると、すばらしい一大展望が広がる。道は迷うことのない明るい、 しっかりした道で、気分よく下ることができる。 「ワイルドフラワー…」・・・・・15:05(365m)(22℃) 「ワイルドフラワーによる景観形成の研究」の看板。 「クリ園」・・・・・・・・・・・15:06(358m)(27℃) 建造物・・・・・・・・・・・・・15:11(323m)(26℃) 高い建物。 「現況保存緑地」・・・・・・・・15:12(323m)(27℃) モノレールの末端・・・・・・・・15:15~15:20(298m)(25℃) 「里山地域における総合生態系の実証研究」の看板があって、まっすぐ 行く道と、右に戻るように下る道が分岐している。まっすぐ行く道は、 先の方で谷に入って行く道になる。右に下っていくと、すぐ先に人家が あった。 青葉台・・・・・・・・・・・・・15:22(283m)(25℃) 小さな木製の扉がある。それを開けて道路に出る。東ノ峰の役行者を 目指すのであれば、ここから往復すれば、なんの問題もなく歩ける。 青葉台の北東にあたる。ここから側溝に沿って、左に下っていく。 大滝橋・・・・・・・・・・・・・15:32(233m)(29℃) 大滝橋を渡って左へ。青葉台口バス停がある。 皆森交差点・・・・・・・・・・・15:39(241m)(27℃) 箕谷駅・・・・・・・・・・・・・15:45(257m)(27℃) (04:41/05:38) |