美ヶ原

美ヶ原
 Ⅰ 三城いこいの森・美ヶ原(王ヶ頭・王ヶ鼻)
 Ⅱ 美ヶ原・牛伏山
 Ⅲ 美ヶ原(王ヶ鼻・王ヶ頭)・スノーシュー
 美ヶ原(うつくしがはら)の最高峰、三等三角点(点名は美ケ原)のある王ヶ頭(おうがとう)は、長野県上田市と松本市にまたがる。標高は2034.3mである。日本百名山、甲信越百名山、信州百名山に選定されている。
 王ヶ鼻(おうがはな)は、長野県松本市に位置し、標高は2008mである。
 牛臥山(うしふせやま)は、長野県上田市と小県郡にまたがる。標高は1990mである。
Ⅰ 三城いこいの森・美ヶ原
2001年8月26日(日)(曇りのち雨)二人(18~27℃)
 るんるん気分の散策気分で登ったが、とんでもない道を歩く羽目になった。
 といって、危険だとか言うのではないが、予想していたイメージとまったく違った。
三城いこいの森=11:30(1500m)(27℃)
  駐車場。
  サンジロ。
  車道を下る。下山コースに予定している
  百曲りコースの登山口を右に分けて、
  さらに車道を歩く。
  三城荘の少し先が
  王ヶ頭登山道入口である。
王ヶ頭登山道入口=11:37(1480m)(25℃)
  誰もいない樹林帯の山道を登っていく。
林道出合=12:04(1670m)(21℃)
  林道を右に歩く。
堰堤=12:12(1700m)(22℃)
  堰堤の手前が登山道になる。
  ちょうど家族連れのハイカーが5人
  下りてきたところだった。
  駐車場までどれくらいかかりますかと
  聞かれたので45分くらいだと答える。
美岳荘=12:21(1765m)(23℃)
  廃屋になっているようだ。
分岐1=12:52(1945m)(23℃)
  王ヶ頭と王ヶ鼻・石切場分岐。
  王ヶ鼻に先に行き、王ヶ頭は後に
  立ち寄るものとばかり思っていたので、
  王ヶ鼻・石切場の方に進む。
  道は山腹の道で、細く、藪こぎになる。
石切道分岐=13:01(1895m)(22℃)
(二人の小道)
  えらくロマンチックな名前の道である。
  王ヶ鼻に向かう。
  藪こぎが続く。
昼食=13:13~13:23(1940m)(25℃)
  簡単な昼食をすませて、さらに歩き出す。
石切道分岐=13:50(1920m)(19℃)
  やっと藪こぎも一段落して、
  王ヶ鼻への登りになる。
  王ヶ鼻から王ヶ頭への道がどんな道か
  予想もつかないので、いざとなったら
  そのまま引き返すほかないかなと
  覚悟した。
王ヶ鼻=14:02~14:07(2030→2010m)
  (20℃)
  2008m。
  王ヶ鼻には、団体の観光客がいて、
  驚いた。
  かれらも、われわれがとんでもない
  所から登ってきたのを見て、
  驚いたようだ。松本の方から登って
  きたんですかと聞かれる。
  言外に、こんな楽な道があるのにと。
  散策路を王ヶ頭に向かう。
  雨がぽつぽつと降りそうな気配。
天狗の露路分岐=14:28~14:30(2040m)
  (21℃)
王ヶ頭=14:35~14:37(2045→2035m)
  (19℃)
  2034.3m、三等三角点。
  百曲りから広小場、
  三城いこいの森駐車場に戻るつもりで
  あったが、
  雨と時間的余裕がないことから、
  まっすぐ来た道を下ることにする。
分岐1=14:50(1915m)(18℃)
  王ヶ鼻・石切道分岐1。
  ここから来た道を一気に下った。
美岳荘=15:08(1740m)(18℃)
堰堤=15:16(1680m)(19℃)
林道出合=15:21(1655m)(19℃)
王ヶ頭登山道入口=15:38(1455m)(19℃)
三城いこいの森=15:46(1455m)(21℃)
  駐車場。
    (03:57/04:16)
Ⅱ 美ヶ原・牛伏山
2007年8月7日(火)(晴れ)二人(24~24℃)
 天気がよすぎて暑い。瑞牆山、茅ヶ岳、鳳凰三山と連日歩いた疲れもあり、櫛形山登山は中止して、ドライブを楽しむ。
 美ヶ原美術館に向かう途中、小高い山があったので、標高1959m地点に駐車して、登ってみた。
 牛伏山であった。ピクニック気分で、周辺を歩く人たちが多い。
標高1959m地点=11:48
  駐車スペース。
ピーク=11:55(1989m)(24℃)
牛伏山=12:00~12:05(1992m)(24℃)
  1990m。
  山頂から、王ヶ頭、王ヶ鼻の方を
  確かめる。
  去年の冬に、山本小屋までスノーシューで
  歩いたのを思い出す。
  展望がよく、反対側には富士山も見えた。
ピーク
標高1959m地点=12:15
  駐車スペース。
    (00:22/00:27)
Ⅲ 美ヶ原・スノーシュー
2010年1月9日(土)(晴れ)単独(-6~-8℃)
 4年ぶりに美ヶ原をスノーシューで歩く。天気が良くて最高の展望であった。
美ヶ原・王ヶ頭ホテル 14:25
  スノーシューをホテルで借りて歩く。
  寒さ対策はきっちりとした。
  ちょっと道を外したりしながら歩く。
  一度、足を引っかけて転び、
  腰の辺りまで潜ってしまう。
  歩き方をぞんざいにしたからだ。
  上から押さえるように歩けば
  そこまで潜ることはなかったし、
  転ぶこともなかった。
  立ち上がるのにちょっと焦った。
  誰も見ていなかったので、ちょっと安心。
王ヶ鼻(2008m)=14:53~14:56
   先客が4、5人いた。天気が良くて、
  展望は抜群。北東に浅間山、
  北西に槍ヶ岳など北アルプス。
  帰り道もやはり道を外しながら歩く。
  最後は、王ヶ頭に直登。
王ヶ頭(2034.3m)=15:20~15:25
  三等三角点。1人で展望を楽しむ。
  蓼科山を左手前にして八ヶ岳、
  右手には北岳を主峰とした南アルプス、
  そしてその間に富士山もはっきり見える。
御嶽神社
美ヶ原・王ヶ頭ホテル=15:28
   美しの塔に向かう。柵の間の道を歩く。
  冷たさでほおが痛い。
  美しの塔が遠のく感じ。
  日没時間は16時半だと聞いていたので、
  いつ引き返すか気にしながら歩く。
  誰も歩いていないので、ちょっと心細い。
引き返し地点=15:42~15:47
  このまま進んでも
  美しの塔に到着するのだろうが、
  あまりおもしろくない道。
  引き返すことにする。ホテルに近づくと、
  柵の右に踏み跡がある。
  直接、美しの塔に向かっている。
  あの踏み跡に沿えば、
  美しの塔に短時間で行けたのかと、
  残念に思う。翌朝、雪上車体験をしたが、
  柵の間の路は雪上車の路。
  夏は一般道であろう。
美ヶ原・王ヶ頭ホテル=16:10
    (01:37/01:45)