新穂高温泉・雲ノ平・薬師岳

新穂高温泉・鏡平・弓折岳・双六岳・三俣蓮華岳・雲ノ平・薬師岳・折立
   第一日 新穂高温泉・小池新道・鏡平
   第二日 鏡平・弓折岳・双六岳・三俣蓮華岳・雲ノ平
   第三日 雲ノ平・太郎兵衛平・太郎山
   第四日 太郎兵衛平・薬師岳・折立
第一日 新穂高温泉・鏡平
1999年8月3日(火)(晴れ)二人(23~31℃)
 7月31日から8月2日まで三日間の表銀座縦走をして、継続しての北アルプスの登山。4日目になる。
 昨日は、平湯温泉の「ひらゆの森」でゆっくり温泉を楽しんで宿泊。そして今朝は平湯温泉から福地温泉経由のバスで、新穂高温泉に着いたのが 8時3分であった。
新穂高温泉(1100m)・・・・08:30(1070→1100m)(24℃)
  水場で水を補給。飲用の温泉を飲む。
  トマトも買う。
  舗装された道を歩き始める。
  今日は足が重い。昨日は平湯に泊まったが、
  そのせいで気が抜けたというか、
  少しだらけたというか、
  精神的な影響もあるのだろうか。
(蒲田川左俣林道)
ゲート(1115m)
左俣谷第一号堰堤・・・・・08:49(1185m)(23℃)
  大規模な堰堤工事が行われている。
  下ってくる人がぼつぼつ現れる。
中崎橋(1329m) ・・・・・09:23(1325m)(27℃)
笠新道旧入口・・・・・・・09:28(1355m)(30℃)
笠新道新入口(1350m) ・・09:35(1365→1350m)(30℃)
ワサビ平小屋(1402m)・・・09:50~10:00(1385→1400m)(26℃)
  暑い。
  予定1時間20分、ほぼ時間通り。
  冷やしそうめんを食べる。
  数組の人たちが、休んでいた。
橋・・・・・・・・・・・・10:23(1485m)(31℃)
小池新道入口(1510m) ・・10:28(1495m)(31℃)
(小池新道)
  歩きにくい岩だらけの道をえんえんと歩く。
  しかも気温も高く汗をかきながら歩く。
  後で知ったことだが、
  富山で気温38℃を超えたそうで、
  最高だったそうだ。その影響でもある。
樹林帯・・・・・・・・・・10:45~10:50(1543m)(27℃)
  二人の男性が休んでいた。
  その内の一人D氏は、
  双六山荘で見かけ、その後、太郎平小屋で見かけた。
  三俣蓮華岳から黒部五郎岳を回ったようだ。
  われわれが雲ノ平山荘で泊まった日は、
  黒部五郎小舎で泊まったようだ。
  途中、裏銀座縦走の大天井岳で
  写真を撮ってやったC氏に出会う。
  向こうもびっくりしたようだ。
  彼は西鎌尾根をから三俣蓮華岳まで
  足を延ばしての下山だそうだ。
  われわれは一度上高地に下り、
  新穂高温泉から登るという道程である。
休憩・・・・・・・・・・・11:05~11:20(1640m)(29℃)
  トマトを食べる。
秩父沢(1725m) ・・・・・11:35(1710m)(29℃)
  ほぼ時間は、予定通り。
  幾組かのパーティが休んでいた。
  若い一人の男性が、足首を捻挫したようだ。
  重い荷物を振り分けていた。
秩父小沢・・・・・・・・・11:45(1735m)(28℃)
  ここでも幾組かのパーティが休んでいた。
  入って座る余地がない。
  先に進み、適当なところで休むことにする。
  登る途中、下りてくる人がやはり多い。
チボ岩・・・・・・・・・・11:54(1770m)(28℃)
休憩・・・・・・・・・・・12:10~12:20(1825m)(27℃)
  とにかく暑くて、しんどい。
  登る人たちは、みんな同じ思いのようだ。
イタドリが原・・・・・・・12:30(1875m)(29℃)
休憩・・・・・・・・・・・12:45~12:50(1950m)(27℃)
シシウドが原・・・・・・・13:06(2045m)(27℃)
  大ノマ分岐(2090m)。ほぼ予定時間通り。
  暑い最中、頑張っているということか。
  二人の男性が大ノマへの道は荒れていると
  話していた。
  右に向かって歩く。
干上がった池塘・・・・・・13:36(2130m)(27℃)
  やっと池塘が現れたので、
  ほっとする。後少し。
鏡平・・・・・・・・・・・13:57(2215m)(24℃)
  槍ヶ岳と穂高連峰が絵に描いたように、
  鏡平の池の前に“おいてある”。
  ほーっと声を上げたくなる。
  みんながすべて、にわかカメラマンになる。
  プロのカメラマンも何人か来ていた。
鏡平山荘(2270m) ・・・・14:05(2215m)(24℃)
  予定時間通り。
  今日は予定通りのペースで歩いたことになる。
  新しく立て替えられたばかりの小屋である。
  受付をした後、荷物を整理し、
  かき氷を食べて、鏡平へ。夕食の後も鏡平へ。
  この小屋のサービスが一番良かった。
  残念ながら雲がでてきた。
            (04:50/05:35)
第二日 鏡平・弓折岳・双六岳・三俣蓮華岳・雲ノ平
1999年8月4日(水)(晴れ)二人(14~24℃)
 弓折岳(ゆみおりだけ)は、岐阜県高山市上宝町と奥飛騨温泉郷にまたがる。標高は2588.4mで、三等三角点(点名は中平)が置かれている。
 双六岳(すごろくだけ)は、長野県大町市平と岐阜県高山市上宝町にまたがる。標高は2860.3mで、二等三角点(点名は中俣岳)が置かれている。花の百名山。東海の百山。飛騨百山。ぎふ百山。
 三俣蓮華岳(みつまたれんげだけ)は、富山県富山市有峰、長野県大町市平、岐阜県高山市上宝町の三県にまたがる。標高は2841.3mで、三等三角点(点名は三ツ又)が置かれている。日本三百名山。甲信越百名山。信州百名山。飛騨百山。ぎふ百山。
鏡平山荘(2270m) ・・・・05:38(2270m)(15℃)
  朝食前に鏡平へ。
  雲が懸かっていて、うまく写真が撮れない。
休憩・・・・・・・・・・・05:50~05:55(2290m)(14℃)
  鏡平から弓折岳に向かう登山者が多い。
  ちょっと競争意識も働く。
  眼下には、鏡平の池が名残惜しく見える。
弓折岳稜線(2570m) ・・・06:35~06:40(2520→2570m)(22℃)
  予定通りの歩行時間。休む人が多い。
  荷物をデポして、弓折岳に向かう。
弓折岳(2588.4m) ・・・・06:45(2595m)
  2、3人、人がいたが、笠ヶ岳に向かって行った。
ケルン ・・・・・・・・・ 06:47~06:52(2595m)
  航空写真測量の設備がある。
弓折岳(2588.4m) ・・・・06:53~06:59
弓折岳稜線 ・・・・・・・ 07:05~07:08(2560m)(21℃)
  双六岳に向かう。
お花畑・・・・・・・・・・07:20(2605m)(22℃)
2622m・・・・・・・・・ 07:31(2640m)(23℃)
双六池・・・・・・・・・・08:07(2540m)(21℃)
双六小屋(2545m) ・・・・08:11~08:37(2555m)(21℃)
  ちょっと頑張ったせいか、予定より15分ほど早い。
  休憩の後、しんどい坂道を一心不乱に登る。
巻道分岐・・・・・・・・・08:58(2670m)(21℃)
中道分岐・・・・・・・・・09:02(2690m)(21℃)
2811m・・・・・・・・・ 09:27(2805m)(18℃)
双六岳(2860.3m) ・・・・09:45~10:00(2860m)(22℃)
  双六小屋と三俣蓮華岳とのほぼ中間点にあたるようだ。
  休んでいるパーティが数組いた。
  展望を楽しむ。
中道合流・・・・・・・・・10:23(2755m)(21℃)
丸山(2854m) ・・・・・・ 10:57(2840m)(18℃)
黒部五郎岳分岐・・・・・・11:21(2835m)(21℃)
三俣蓮華岳(2841.3m) ・・ 11:23~11:38(2845m)(23℃)
  日本三百名山。ほぼ予定通りの時間。
  長野・富山・岐阜三県の県境にある。
  ここは人が多く、食事をする人たちも多い。
  展望も申し分ない。
  三俣山荘に向かったのは、
  われわれだけのようだ。急坂を下る。
巻道合流・・・・・・・・・11:52(2755m)(21℃)
  ここからゆったりとした道を、
  のんびりとでもないが歩く。
黒部五郎岳分岐・・・・・・12:19(2580m)(22℃)
  この辺りは、キャンプ地になっていて、水も豊富。
  ここの川の流れが黒部川に注いでいる。
黒部源流分岐
三俣山荘(2590m) ・・・・ 12:23~12:50(2575m)(22℃)
  三俣蓮華岳から30分のところを
  45分掛かってしまった。
  この辺りから少々疲れ気味。
  山荘で、昼食にカツ丼を食べる。
  分岐に戻る。
黒部源流分岐・・・・・・・12:52(2575m)(24℃)
  川の流れに沿って、黒部源流に下る。
  この後、雲ノ平までの間、
  ここで中高年のペアに出会っただけ。
  静かな山歩きである。
黒部川水源地標(2400m)・・13:25(2445m)(23℃)
  岩苔乗越、鷲羽岳の方からも
  水が流れ込んできている。
岩苔乗越分岐・・・・・・・13:26(2440m)(24℃)
  5分ほどの遅れ。
  ここから日本庭園を通って、雲ノ平に向かう。
  登りが堪える。
第1雪田・・・・・・・・・14:24(2625m)(19℃)
休憩・・・・・・・・・・・14:12~14:22(2610m)(21℃)
第2雪田・・・・・・・・・14:27(2635m)(20℃)
雷鳥の親子・・・・・・・・14:40(2665m)(18℃)
  子を一羽連れた雷鳥を見る。
日本庭園・・・・・・・・・14:43(2665m)(18℃)
  雲ノ平山荘が見える。
  近くに見えるがまだまだ遠い。
  それでもほっとする。
祖父岳分岐(2685m) ・・・15:04(2680m)(18℃)
祖父岳分岐(2685m) ・・・15:10(2665m)(16℃)
雷岩
  キャンプ地からがまた遠い。
  山荘が見えるだけによけいしんどい。
  木道を歩く。
スイス庭園分岐・・・・・・15:33(2595m)(18℃)
ギリシア庭園
薬師沢・高天原分岐・・・・15:43(2570m)(21℃)
雲ノ平山荘(2510m) ・・・ 15:46(2575m)(21℃)
  岩苔乗越分岐から10分ほどの遅れである。
  受付をして、近くを散策と思ったが、
  山荘前のベンチで周囲を見渡しがら、
  のんびりしただけであった。
  さすがに5日間も歩き続けると、
  疲労がたまってくるようだ。
            (08:11/10:08)
第三日 雲ノ平・太郎兵衛平・太郎山
1999年8月5日(木)(曇ったり晴れたり)二人(16~28℃)
 祖母岳(そぼだけ)は、富山県富山市有峰に位置する。雲ノ平山荘の西にあって、標高は2560mである。台地状の頂上で、アルプス庭園という。
 太郎山(たろうやま)も、富山県富山市有峰に位置する。標高は2372.9mで、三等三角点(点名は太郎)が置かれている。
雲ノ平山荘(2510m) ・・・06:10(2510m)
  山歩きも今日で、6日目になる。
  薬師岳を登るかどうか迷っていたが、
  隣に寝た夫婦が、途中で薬師岳を見ると、
  登りたくなる筈だという。登る覚悟をする。
  やはり疲労の蓄積が迷わせるようだ。
雷鳥の親子 ・・・・・・・ 06:20
  子を二羽連れていた。連日の雷鳥である。
分岐 06:30(2475m)(16℃)
祖母岳(2560m) ・・・・・06:42~06:55(2515→2560m)(16℃)
  アルプス庭園。
  昨日、団体を連れて来たガイドさんがいて、
  周囲の山を教えてくれた。
分岐 ・・・・・・・・・・ 07:00(2500m)(16℃)
2463.9m
アラスカ庭園
休憩 ・・・・・・・・・・ 08:43~08:46(2185m)(18℃)
  この辺りから、えんえんと急な下りが続く。
  その途中までは、人に会うこともなかったが、
  登ってくる人たちと出会うようになる。
  一人の男性が、相棒が途中で離ればなれになったと、
  探していた。
大東新道分岐 ・・・・・・ 09:33(1950m)(21℃)
  やっと急坂の下りも終わり、黒部川に下りたつ。
  あの源流部から流れ込んできた水かと思うと
  感無量。黒部川の水は冷たい。
  手ぬぐいを濡らして顔を拭く。
  川岸を左手・上流に少し行くと、吊り橋がある。
  渡ると薬師沢小屋である。
薬師沢小屋(1912m) ・・・09:38~10:08(1960m)(24℃)
  予定より十数分の遅れ。
  ケベック原をゆっくり歩いたのだから、
  まあ予定通りといって良い。
  小屋の前のベンチで、一息つく。
  小屋の前に引かれた黒部の水を飲む。
  冷たくて気持ち良い。
  眼前の河原を見ながら、しばらく休む。
  小屋の左手から登ると、高原に出る。
  木道になる。
カベッケ原 ・・・・・・・ 10:18(2000m)(23℃)
  カベッケ原の標識。
  湿原は干上がっている。
第3渡渉点(2030m) ・・・11:18(2070m)(23℃)
  薬師沢の左俣に架かった橋を渡る。
休憩所・ベンチ ・・・・・ 11:30~11:45(2105m)(28℃)
  やって来た方に薬師沢を眺める。
  気持ちが良い。水場の谷水が冷たく旨い。
  休んでいると、身体障害児を連れた
  女性がやって来て休んだ。
  薬師沢小屋のほうに行くんですかと聞かれ、
  そちらからやって来て、太郎平に向かうと答える。
第2渡渉点(2010m) ・・・11:57(2105m)(24℃)
  中俣に架かった橋を渡る。
2074m
第1渡渉点(2090m) ・・・12:04(2115m)(23℃)
  橋を渡って、しばらくすると最後の急登である。
  疲れもあってかなかなかきつい。
  追い抜いた重い荷を背負った学生パーティが
  後ろから来たので、一気に登る。
太郎平小屋(2330m) ・・・12:57(2355m)(22℃)
  太郎兵衛平。
  25分ほど予定歩行時間より早かった。
  受付では、われわれと同じように、
  やはり朝食を弁当にして、薬師岳に登って
  折立に下る人がいたのは心強い。
  昼食のラーメンとモツ煮込み、
  おでんが旨い。ビールを飲む。
  その後、少々酔っ払った状態であったが、
  ゆっくりと太郎山にひとりで向かう。
            (05:46/06:47)

太郎平小屋(2330m)・・・14:00
太郎山(2372.9m)・・・・14:13
  ケルンと松岡山岳会の登頂記念柱など。
  高度を訂正する必要がなかった。
  有峰湖が眼下に見える。
太郎平小屋(2330m)・・・14:24
            (06:10/08:14)
第四日 ◎太郎兵衛平・薬師岳・折立
1999年8月6日(金)(晴れ)二人(12~25℃)
 薬師岳(やくしだけ)は、富山県富山市有峰に位置する。標高は2925.9mで、二等三角点(点名は薬師ケ岳)が置かれている。日本百名山。花の百名山。
太郎平小屋(2330m) ・・・04:20(2330m)
  朝早くから起き出して、
  薬師岳に向かうパーティが多い。
  われわれは例のごとく、二人で朝食の弁当の一つを、
  小屋の食堂の前の腰掛けに座って食べる。
  外はまだ暗く、寒いくらいである。
  ヘッドランプを頼りに歩き出す。
  荷物は、ほとんどが水の重さだけで
  軽いので、快調である。
薬師峠(2294m) ・・・・・04:38(2280m)(13℃)
  キャンプ場。体操をしたり、
  朝食の準備をしていたりで、
  動き出していた。
  その合間を縫っていく。
  一部は薬師岳に向かうのだろう。
薬師平(2480m) ・・・・・05:14(2440m)(14℃)
  途中、少しずつ明るくなり、
  ヘッドランプをしまう。
  稜線に出ると、前方の景色が広がる。
  風も強く、寒いくらいである。
薬師岳山荘(2690m) ・・・05:53(2645m)(13℃)
  とにかく風が強い。
避難小屋(2900m) ・・・・06:22(2820m)(12℃)
休憩 ・・・・・・・・・ ・06:23~06:28(2830m)
  風の当たらないところで、
  水を飲んで休憩し、我慢していたが、
  ここでウインドウブレイカーを着た。
薬師岳(2925.9m) ・・・・06:40~06:50(2865→2925m)(13℃)
  日本百名山。
  3時間コースを2時間15分で頂上に
  到着した。かなり早い。
  荷物が軽いとこうも違うのか。
  すでに多くの登山者がいた。
  大きな荷物を持った人は、
  立山に向かうのだろう。
  360度の展望である。
避難小屋 ・・・・・・・・07:05(2890m)(12℃)
薬師岳山荘 ・・・・・・・07:28~07:31(2720m)(16℃)
  コーヒーを飲む。
薬師平 ・・・・・・・・・07:58(2525m)(16℃)
薬師峠 ・・・・・・・・・08:30(2350m)(17℃)
太郎平小屋(2330m)・・・08:50(2395m)(21℃)
           (04:12/04:30)
  やはり30分ほど予定より早く
  下山することができた。
  薬師岳往復予定時間5時間半を
  4時間15分で歩いたことになる。
  予定では折立まで3時間半。
  余裕ができ、一安心といったところである。
  昨日の昼食のラーメンとモツ煮込み、
  おでんが旨かったので、
  それを期待したのだが、
  残念ながら食堂はまだ開いていなかった。
  外のベンチで、インスタントラーメンと
  残りの朝食を食べる。
  われわれのような夫婦が、
  足が速いですねと言いながら、
  折立から富山までタクシーで一緒しませんかと
  言ってきたので、同意する。
  彼らが先に出発し、
  その後すぐにわれわれも
  身支度をして出発する。

太郎平小屋(2330m) ・・・・09:33
五光岩ベンチ(2196m) ・・・10:08(2255m)(22℃)
  前方のピークを登って行くのが見える。
  やはり足が速い夫婦である。
  われわれも急ぐことにする。
  じょじょに登ってくる人が多くなる。
1934m ・・・・・・・・・・10:50(2015m)(25℃)
  彼らが休んでいたらしくて、
  やっと追いつく。
  休んできても良いですよと言いながら
  彼らが先に出発した。ちょっと水を飲んでから
  われわれも出発したが、なかなか追いつかない。
  お互いが意識した競争になってしまっていた。
三角点(1869.8m) ・・・・・11:00~11:03(1995→1870m)
  三等三角点(点名は青淵)。
  多くの人たちが休んでいた。
  折立からの登りはかなりきつそうだ。
  水を飲んで一息入れる。一気の下りである。
  折立に近づくと眼下にちらほらと
  バスが見える。折立の手前でやっと追いつく。
  坂を下りきると、右手に愛知大生供養塔がある。
折立(1350m) ・・・・・・・11:59(1395m)(24℃)
             (02:23/02:26)
             (06:35/06:56)
 予定の3時間半を2時間半で、1時間も早く下った。少しせわしなかった。12時のバスに間に合うほどであった。
 タクシーは、すでに来ていたが、待ってもらう。水道で顔を洗い、自動販売機でジュースを飲み、一息つく。下山届けを出して、タクシーに乗り込む。
 その夫婦から、タクシーの中で、いろんな情報を教えてもらった。